2月の園芸・2月のひと言
2012年01月28日
2月のガーデニング作業
1.草花・花壇
(1)宿根草類への施肥(オダマキ、シャクヤク、スズラン、ドイツアザミなど)
①緩効性化成肥料と有機質を混ぜて施肥。
(2)ニホンサクラソウの株分けと植え替え
①開花直後に株分け、他の場所へ植え替える。
(3)ニオイスミレの植え付け
①浅く植える。
②マルチングする。
③花後に追肥をする。
④アルカリ性用土を好むので、年1回石灰(苦土設計又は消石灰)を施す。
2.庭木・花木・果樹
(1)梅の剪定
①開花前に不要枝を切り詰める。
②古くなった枝を切り戻す。
③開花後は細枝を間引く。
(2)バラの剪定(秋に剪定せず、遅くまで開花していた場合)
①2月初旬までに行う。
②花の大きさにより切り詰める。大輪系は強く、中輪系は中程度に、小輪系は
軽く行う。
③ツルバラは3~4年毎に強く切り戻す。
(3)柑橘類の切り戻し
①芽の動く前に、日照、風通しが良くなるように軽く切り戻す。
(4)つるものの細枝除去(ブドウ、キウイ、アケビ、ツルバラ、フジ、ノウゼンカズラなど)
①太い枝のみを残して剪定し、フェンスやパーゴラに誘引する。
(5)落葉樹(庭木、花木、果樹)の植え込み(秋にしそこなったもの)
①2月下旬から3月に植え込む。
②小苗では植え替えもできる。
③根が切られた分、枝も多少切り詰める。
3.鉢もの
(1)水栽培した球根の植え込み(ヒアシンス、クロッカス、ムスカリ、スイセンなど)
①根が傷んでないものを花壇に植え込み、施肥を施す。
②翌々年には花が咲く。
(2)正月の鉢もの(松竹梅の寄せ植え)の後始末
①梅の花が終わったらそれぞれを別の鉢に移すか、または庭に植える。
(3)サボテン類の管理
①カニサボテン、シャコサボテンに追肥
②その他のサボテン、多肉植物の植え替え
以上 松 井 博 文 記
※ 2月のひと言
第180通常国会が1月24日召集されました。
ここではなんとしても、社会保障と税の一体改革が議論され、道筋をまとめ上げなければなりません。にもかかわらず野党は、特に自民党は相も変わらず手続き論を繰り返すばかりで、
一向に協議に応じる構えを示しておりません。
確かに民主党のマニフェスト違反ではないかという批判や、民主党内に消費増税に反対するグループがあったりしますが、消費増税の問題は各種世論調査をみても、国民の多くは止むを得ない国の財政状態であると認識しております。
勿論その前段階で行政改革、無駄遣いの排除ということが必要であることは論をまちません。
それもこれも含めて一日も早く協議をまとめ、施策が講じられるよう政治を仕上げるのが、今の日本に求められる国会議員の責務でありましょう。
ガラス張りの中でオープンに議論する姿を見て、国民は次の選挙で必ずや有効な判断を下すことでしょう。
今、解散総選挙してまた首相を替えて政治をやり直すなんてことを、やっている場合ではありません、世界の笑いものになるだけです。
それはともかく、2月には寒が明けます。
日一日と近づいてくるのは春です。木々の芽はふくらみ、地中のチューリップや
ヒヤシンスの芽も、しだいに頭をもたげげてくることでしょう、楽しみが増えます。
紅 露 文 平 記