佐藤純一さん・萩 津和野 Ⅲ
2010年08月31日

会員の佐藤純一 さん、今年のバカンスを奥さまのふる里、萩・津和野方面で過ごし、
その折の写真を先に送って下さいましたが、このたびその第三弾が届きましたので、
添えられたコメントと共にご覧いただきましょう・・・・・
Photo 佐藤純一 さん

須佐ホルンフェルスの遠景
・・・日本海に向かって大きく張り出した、高さ約15メートルの断崖・・・
空と海とのコントラストも鮮やかな黒と灰白色の縞模様・・・
山口県萩市(旧須佐町)の須佐の高山(コウヤマ・標高533メートル)山麓の
南西岸に広がるホルンフェルスは、変化に富んだ海岸美が続く
北長門海岸国定公園の中でも絶景中の絶景として知られています・・・

須佐ホルンフェルスの岩肌(地層)
・・・須佐のホルンフェルスは約1400万年前、交互に堆積した砂岩と
頁岩(けつがん)が高山誕生時の熱作用によって変化し、生じたもの・・・
岩を割ると角張った破面が見られることから、ドイツ語で角石(つのいし)を
意味するホルンフェルス(hornfels)と呼ばれています・・・

切り立った崖(ホルンフェルス)
・・・須佐のホルンフェルスほど大規模なものは
全国でも珍しく、地質学的にも大変貴重と
されています・・・・・