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園芸情報 3月

3月のガーデニング作業

1.草花・花壇
(1)花壇つくり
  ①土をよく耕して、排水をよくする。
  ②苦土石灰を混ぜて、酸性土壌を中和する。
  ③堆肥又は腐葉土などをすきこむ。
(2)花苗の植え付け(パンジー、デージー、ペチュニア、バーベナなど)
  ①元肥(有機肥料又は緩効性化成肥料)を施し、浅く植え込む。
(3)秋播き草花の間引き(スイートピー、カスミソウ、ゴデチア、ポピー、ルピナスなど)
  ①間引いたあと、化成肥料を追肥する。
(4)宿根草の株分けと移植(ミヤコワスレ、ガーベラ、トリトマ、シオンなど)
  ①1株に2~3芽つけて株分けする。
  ②元の場所を避けて植える(連作障害を避ける)。
  ③マルチングする。  
  ④彼岸を過ぎて作業する。
(5)夏咲き球根の分球と植え付け(ダリア、カンナ、ジンジャなど)
  ①分球は植える直前に行う。
(6)害虫の駆除(アブラムシ、ハムシなど)
  ①草花へ殺虫剤(スミチオン、カルホスなどの1000倍液)を散布する。
2.庭木・花木・果樹
(1)落葉花木の植え込み(梅、カイドウ、コブシ、サンシュユ、ハナズオウ、ハナミズキ、
   ボケ、モクレン、
   レンギョウなど)
  ①有機物(腐葉土、堆肥など)の元肥を施し、植え込む。
  ②マルチングし、支柱をする。
(2)ツツジ、サツキの移植
  ①鹿沼土をまぜて、用土を酸性にしておいて植える。
(3)落葉花木の挿し木(アジサイ、フジ、ボケ、ユキヤナギなど)
(4)針葉樹の挿し木(コニファー、サワラなど)
(5)落葉花木の接木(バラ、ウメ、コブシ、モクレンなど)
  ①穂木を冷蔵庫で保存しておき、彼岸前に台木に接ぐ。
(6)サザンカ、ツバキの花がら摘み
(7)害虫の駆除
  ①アブラムシ、カイガラムシに殺虫剤(スミチオン、カルホスなどの1000倍液)を散布する。
  ②イラガの蛹やミノムシは、捕殺する。
3.鉢もの
(1)サボテン、ベゴニアの植え替え
(2)サボテン、多肉植物の挿し木
  ①切り口を十分乾かすか、殺菌剤の粉(ベンレート、ダイセンなど)をまぶして挿す。
(3)ゼラニウムの切り戻しと挿し木
  ①中心部を切り戻す。
  ②切った茎を5~10cmで、葉1~2枚残す。
  ③切り口を十分乾かして挿す。
                   以上 松 井 博 文
 

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※今月の一口メモ

昨年8月30日、やっと閉塞感から解放されたと思っておりましたが、またまた最近の政情は、見るに、聞くに堪えがたい様相になっております。不起訴になったから潔白だと仰るなら、野党が求める国会の場でその通りのことを言われたらよろしいのに、なぜか記者会見の場を超えることがありません。かと言って野党は野党で、いつまで経っても同じ内容の質問を、何度も何度も繰り返し、質問者が変わっても又同じ繰り返しで、見るのも聞くのもうんざり感で一杯です。
貴重な国会審議の時間を、貴重な税金を使いながら、ただ繰り返すこの騒動!
もっともっと喫緊な問題が山積しているではありませんか!
国民が解決を求めている案件、施策に早く取り組んで欲しいものです。

さてさてこの2月の後半、バカ陽気になったりで一気に初夏の様相になった地方もあったようですが、いよいよ日本中が弥生3月、本格的な春を迎えます。
花壇のプランや、庭木の植えかえ、芝生づくり、四季の花木植えなど、楽しい作業に取り組みましょう。
                                  (紅露文平 記)