見たこと聞いたこと

見たこと 聞いたこと

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季節の花 <サザンカ>

今年も年の瀬を迎えなんとなく気忙しい毎日、公園に咲くサザンカを見て
ほっと安らぐひとときでした・・・


                                     提供   大阪・北摂 Sさん
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    サザンカ Ⅰ





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    サザンカ Ⅱ





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    サザンカ Ⅲ



           『NHKラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句』 によれば
                  サザンカは12月4日の花とされ
             その花ことばは <謙譲 理想の恋> とあります







 

冬の芦ノ湖

冬の芦ノ湖を訪ねました・・
あいにく富士山の頂上付近は雲に覆われて残念でしたが、やはりカメラを
向けてしまいます・・・


                                       提供   大阪・北摂 Sさん
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   冬の芦ノ湖 Ⅰ




    
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   冬の芦ノ湖 Ⅱ





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   冬の芦ノ湖 Ⅲ




 
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    冬の芦ノ湖 Ⅳ



                  ~富士山に逢いに また参りましょう~








ちょっと一言・紅露 文平さん

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

特定秘密保護法と安倍首相

多くの国民が懸念を持ち反対した「特定秘密保護法」を、強行採決し成立させた
安倍首相は、12月9日首相官邸で記者会見し、
「もっと丁寧に国民に説明すべきだったと反省している」と述べた。
何を今さらと言わざるを得ません。


東京だけにとどまらず、連日全国各地で展開された法案反対のデモ行進を、
安倍首相は何と見ていたのか?
法案を通してしまえば後はどうにでもなると、国民を愚弄していたのでしょう。


ノーベル賞を受賞した学者や作家、文化人をはじめ多くの知識人はもとより、
国民の半数以上が懸念し反対運動を展開していたのに、それが見えなかったのか
聞こえなかったのか、今さら反省しているとは聞く耳を持ちません。


国民の声、心情を察知できないような政治家は、政治家としての資質が欠如していると
言えましょう、まして首相たるものの器たりえましょうか?

これまで、この法案を通さんがため国会審議の過程で、屋下に屋を架すように
 
  *情報保全諮問会議
  *保全監視委員会
  *独立公文書管理監 が設けられることになり、更に同じ内閣府に
  *「新たな第三者機関」が設けられるという。

しかしそれらの機関を統括管理・判断するのは安倍首相という、まことにもって
信頼のおけない、不信感を増幅させる構成と言わざるを得ません。


共同通信社の調査によれば、この法律に)対する修正・廃止を求める世論は80%と
いい、安倍内閣支持率は11月から10.3%急落して47.6%になったという、
以て瞑すべし。

                                   おわり 25.12.10 紅露 文平







俳句のある風景<車止め・・・~>

紅葉を求めて旅をすると、ついついその美しさに魅せられて、しばしば車を止め
カメラを向けることになりましょう・・・


                                提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~車止め 車止めては 秋惜しむ~







晩秋の中国道

中国自動車道 広島県内の帝釈峡PAに立ち寄り一服しました・・
のどかな晩秋の田園風景に疲れが癒されました・・・


                                 提供   大阪・北摂 Sさん
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  中国自動車道 帝釈峡PAからの晩秋風景





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  中国自動車道 帝釈峡PAからの晩秋風景





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  中国自動車道 帝釈峡PAからの晩秋風景







短歌・波止 キクエさん

波止 キクエさん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエさん 作
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                ~ひかり号に 乗る楽しみに浮き立ちて

                               東京に去りし 孫の日々思う~






俳句のある風景<紅葉の・・・~>

見事な紅葉を見せてくれたドウダンツツジ・・

誰か見に来てくれるだろうと、今日も懸命に落葉をこらえているようでした・・・


                                    提供   大阪・北摂 Sさん
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                   ~紅葉の ドウダンツツジ 誰を待つ~








俳句のある風景<紅葉と・・・~>

今秋最後の国民の祝日 勤労感謝の日・・
門前に掲げられた日の丸と紅く染まった楓の木を見上げました・・・


                                         提供   大阪・北摂 Sさん
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                    ~紅葉と 日の丸仰ぐ 旗日かな~







晩秋の山陰道 Ⅱ

晩秋の山陰道を旅しました・・11月6日、ここは「日本の夕日百選」の町
島根県出雲市多伎町の海岸です・・・


                                         提供   大阪・北摂 Sさん
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    出雲市多伎町 海岸線に立つ風車






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    日本の夕日百選の町 多伎町の海岸線






 

俳句のある風景<宍道湖を・・・~>

秋の夕日を浴びながら、わがもの顔に名勝 宍道湖で遊びまわる子供の姿を
見かけました・・幸せな子供たちです・・・


                                        提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~宍道湖を 吾が池とする 秋の夕~







晩秋の山陰道 Ⅰ

晩秋の山陰道を旅しました・・11月5日 鳥取・白兎海岸です・・・


                                         提供   大阪・北摂 Sさん
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    鳥取・白兎海岸
 




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    鳥取・白兎海岸





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    鳥取・白兎海岸



           ~大国主命は今でも多くの人々の心の中で生きておりました~







季節の華< 紅葉の ドウダンツツジ>

春は白い小さく可憐な花で心を和ませてくれるドウダンツツジ・・

秋は美しい紅葉でまた楽しませてくれます・・・

                                         提供   大阪・北摂 Sさん
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    紅く染まった ドウダンツツジ







俳句・紅露 文平さん

秋を迎えすっかり涼しくなりました・・
日暮れ時から雨になれば肌寒くさえ感じます・・
家々に明かりがつくと人々の歩みも自然に早くなるようでした・・・


                                              紅露 文平 さん作
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                    ~灯もともり 歩み速まる 秋の雨~







季節の花<キンモクセイ>

路地を歩くとキンモクセイの薫りに出会います・・
今年はいつもより遅いように思えます・・
でもやはり秋が来たのです・・・


                                         提供   大阪・北摂Sさん
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    キンモクセイ






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    キンモクセイ



            『NHKラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句』 によれば
                 キンモクセイは10月2日の花とされ
              その花ことばは <謙遜 初恋> とされています



       



衆院予算委員会を視聴して

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~


ちょっとひと言 衆院予算委員会のTV中継を見ての感想です


暫くぶりで国会・臨時国会が始まりました。
安倍首相の施政方針演説が衆参両院で行われ、10月21日からは衆議院予算委員会が
スタートしました。


そもそも、衆議院本会議での首相による施政方針演説が、翌日の参議院本会議で全く
同じ内容で、同じ時間を費やして行われることの是非が問われてもいいのではないかと、
素朴に思っております。
参議院の存在意義が問われると言うのであれば、国会改革の一環としてそれなりの
議論をしたらよろしいではないか・・・


予算委員会の問題に戻りましょう・・
初日、質問の一番手は自民党の石破幹事長でした。その初めの部分をテレビで見ての感想です。


石破幹事長の質問、それに対する安倍首相の答弁を聴いていると、まるで猿芝居か茶番のように
思えてなりませんでした。

なぜならば、政府・与党は日ごろから一体となって政策を議論し、立案している関係、立場に
ありましょう。
石破幹事長はその中心的存在でありましょう。その石破幹事長が
「・なぜこの時期に消費税を8%に引き上げる必要があるのか?
 ・消費増税分は全て社会保障、福祉関連予算として使われるのか?
 ・増税で予想される消費の落ち込みをどうカバーするのか?
 ・その後の景気対策はどうするのか?
 ・その他云々・・・・・」
等々を質問し、それらに対する安倍首相の聞きなれた答弁を視聴していると、
何を今さらと思えてなりませんでした。


質問内容が予め提出され、それに対する答弁が予め用意される予算委員会の質疑は,
本会議に於ける代表質問及びそれに対する答弁の様子より若干ましではありますが、
与党と首相及び関係閣僚との間で交わされる長時間に及ぶ質疑応答には白けた気分に
させられます。


たしかに予算委員会の質疑を通じて、施政方針の意図、内容など細部に亘り知ることができますが、
その質疑のあり方は政権与党より野党の立場から更に広く、深く、掘り下げることが出来るよう
改革されて然るべきではありませんか・・

質問時間は各党の議員数によって長短決められているようですが、提灯持ちのような
発言、質問になりがちな与党の質問時間を減らし、野党に多くの質問時間を与えて
質疑が行われるよう国会改革を行ったらよろしいかと思います。

そうすればもっともっと予算委員会の質疑内容が向上し、有権者・国民のための政治ができる
ようになると思います。

                                      おわり 25.10.22 紅露 文平








俳句のある風景<いにしえの・・・~>

大阪・茨木市の茨木神社を参拝・・
本殿の脇に樹齢700年余の名老松の切り株を祀った祠がありました・・

その古色蒼然とした軒先から,なんと草木が生え出しておりました・・・


                                       提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~いにしえの 老松偲ぶ 今日の秋~






町で出会った一つのアングル

たまたま町を散歩して目にしたワンカット・・携帯で撮ってみました・・・


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       町で出会った一つのアングル






短歌・波止 キクエさん

波止 キクエさん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエ さん 作
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          ~もの言えば 嗚咽に変わるを恥じらいて 言葉少なに孫ら見送る~







復興特別法人税と消費増税

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~


安倍首相は今回、消費税8%への引き上げを決めました。
同時に腹案としてあった復興特別法人税の1年前倒ししての廃止は、世論の反響を
考慮してか、12月に結論を得ると、常套手段ともいうべき先送りをしました。
  ・・しかし12月には腹案通り復興特別法人税は廃止となりましょう・・
こうして当面の消費増税を決定しました。


安倍首相は消費増税しても、景気回復の動きが確かなものとして持続されるよう、
デフレ脱却と経済再生に向けた取り組みを更に強化し、5兆円規模の新たな経済対策を
実施すると表明しました。


消費増税は昨年、民主党政権のとき、自民、公明と3党合意の上決定した
「税と社会保障の一体改革に関する同意」とその後の関連法成立で決定している
ことであり、やむを得ないことです。

また、消費増税は1000兆円超の財政赤字解消のための道筋として、国際公約に
なっている面からも実行せざるを得ないと考えられます。


だがしかし、今回の消費増税に関わる一連の安倍首相の施策のなかで、全く触れて
いない大事な問題がいくつかあります。

・行政改革はどうなっているのか
・議員の定数削減・歳費削減問題はどうなっているのか
・公務員制度の改革はどうなっているのか
・軽減税率の問題はどう考えられているのか

こうした問題にどう対処しようとしているのか、どう議論されているのか、
全く明らかになっておりません。
消費増税を国民に迫る以上そうした面の施策についても示すべきでありましょう。


また復興特別法人税の廃止により企業には賃上げを期待するようですが、これは
どこまで実効性があるのか、全く未知数です。

最近の指標では給与所得者数の内、非正規労働者の割合が36.2%とされております。
収入の面からみると、正規労働者の平均年収が467万円に対し、非正規労働者の平均年収は
168万円と大きな開きがあります。

企業に賃上げを求めるなら、この増大しつつある非正規労働者の割合を引き下げる企業努力も
迫るべきであり、政府の施策があって然るべきだと考えます。


復興特別法人税の廃止と消費増税の問題を考えるとき、安倍首相はそして全ての国会議員は、
もっともっと国民生活の実態に目を向けるべきでありましょう。

                                      おわり 25.10.2 紅露 文平






京都・高台寺のお庭

夏も終わりの頃、京都の高台寺に参りました・・

高台寺は豊臣秀吉の没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所が
慶長11年(1606)開創したお寺です・・

徳川家康が多大の財政的援助を行ったので、寺観は壮麗をきわめたそうですが、
寛政元年(1789)以降たびたびの火災にあって多くの堂宇を失いました・・・


                                      提供   大阪・北摂 Sさん
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    高台寺のお庭





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    高台寺のお庭





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    高台寺のお庭



            ~訪れる人はそう多くありませんでしたが、
                           絶えることもない初秋の高台寺でした~






短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエさん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                          波止 キクエ さん 作
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          ~かずかずの想い出残し亡き娘の夫は転勤となり 孫も連れ行く~







集団的自衛権と憲法解釈

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~




安倍首相は新しい内閣法制局長官に外務省出身の小松一郎 前駐仏大使を
起用しました。
小松氏は集団的自衛権の行使に前向きとされる人物です。
安倍首相はこれで、集団的自衛権の行使は憲法に違反せず、容認されるという筋道ができたと考えて
いるのでしょう。


内閣法制局は、政府が国会に法案を提出するにあたり、憲法をはじめとする既存の
法体系と矛盾がないかを厳重に審査する、重要な行政府の機関であります。


その内閣法制局の見解として、昭和22年5月3日施行されて以来我が国の憲法は、
第9条の解釈で集団的自衛権の行使は認められないものとして今日に至っております。


過去何回か歴代の内閣そして国会で、この集団的自衛権の問題は議論されて
きましたが、その都度内閣法制局の法解釈・見解として、そしてそれはまた結果として
政府の見解となり、集団的自衛権の行使は認められないという、歴史の流れで今日に
至っております。


それが一介の官僚が抱く法解釈を拠りどころにして、集団的自衛権の行使が憲法9条に違反せず
容認されるという方向にでもなれば、それはたいへん憂慮されるべきことです。


政府が、内閣が代わるごとに憲法解釈が変わるということにもなりかねない、たいへん
危険な思考でもあります。
憲法はそんなに軽いものであってはならないと思います。


時代が変わり世界情勢が変わり、我が国と米国との安全保障条約とのからみなどから、集団的自衛権の
行使が必要というのであれば、法解釈の是非で対処すべきことでは
なく、憲法自体を改正するべきでありましょう。
但し憲法改正問題には更に慎重な議論が必要と考えます。


根本的な取り組みをせず、内閣法制局長官を都合のいい人材を起用することで、安易に
問題を解決しようとするその姿勢は容認することはできません。

                                 おわり 25.9.27 紅露 文平








俳句のある風景<行く夏を・・・~>

9月半ば京都・円山公園での光景です・・
浴衣風の和服を着た若い女性を見かけました・・

まだ少し暑いかなと思われる日差しを浴びながら、仲よく語り合いながら歩く二人の影は、
一つになっておりました・・・


                                         提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~行く夏を 惜しむ語らい 影ひとつ~







季節を感じた 一コマ

先日(2013.9.11)、久しぶりに京都へ行きました・・

円山公園をちょっと覗いたときの桜の木です・・まだ青々とした枝葉のなかに、
秋の気配を感じる紅い葉が混ざっておりました・・

やがて全ての葉が紅くなって、別の世界を見せてくれることでしょう・・・


                                 提供   大阪・北摂 Sさん
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             ~秋の近いことを感じた一コマです~







季節の花<ジャカランダ>

今(2013.9.18現在)、このブログの表紙 トップページで飾られておりますが、<ジャカランダ>
です・・

提供された奥田さんによりますと、世界に三大花木といわれるものがあり、
<ジャカランダ>はその内の一つで、開花は大体6月ですが9月に咲くのもあるようです・・

ちなみにあとの二つは <カエンボク>・<ホウオウボク> だそうです・・・


                                       Photo   奥田 尚次 さん
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    世界三大花木の一つ ジャカランダ






俳句のある風景<この道に・・・~>

いくぶん過ごしやすくなった日暮れ近く、いつもの散歩道は、
夏の終わりが近いのを告げるように、
ちょっともの淋しい空気を感じさせておりました・・・


                                        提供   大阪・北摂 Sさん                                               
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                 ~この道に ただよう夏の 終わり香な~







俳句のある風景<絨毯を・・・~>

ひところの炎暑が和らいで、たまの散歩を楽しむと、もう桜の幹の周りには
落ち葉がたまりはじめておりました・・

やがて辺り一面ふかふかの、カサコソと音の出る 絨毯となりましょうか・・・



                                        提供   大阪・北摂 Sさん

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                   ~絨毯を つくる落ち葉の下地かな~






短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエさん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                    波止 キクエ さん作
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      ~よき継母に 恵まれし子の毎日に 訪れくれて 安らぐ祖母吾~







ちょっと一言・紅露 文平さん

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

靖国問題で一言

今年もまた8月15日の靖国神社参拝問題でひと悶着ありました。
安倍総理はアメリカからの牽制もあり、参拝を断念し更なる波紋の広がりを避けることができました。


村山談話を初めとして歴代の首相が代わる代わる談話を発表し、先の大戦に遺憾の意を表明してきていたのに、安倍総理は「侵略」の定義はまだ確立されていないなどと、遺憾の意どころか居丈高な態度を示しています。


・・・尤も首相が代わるたびに、先の大戦について改めて謝罪しているのは、如何なものかと思う。
同じ大戦で敗れたドイツは、かつて欧州各国を席巻し、かのユダヤ人大虐殺という大罪を犯しながら、トップが代わるたびに謝罪しているという話は聞いたことがない。
戦後の謝罪、敗戦処理など対処の仕方にそつがなかったのであろうか。

それにひきかえ我が日本は、敗戦初期の段階で、謝罪の仕方、戦後処理の仕方が不十分だったのであろうか、毎度、毎度、遺憾の意を表明しているのはまことに御粗末なことである・・・


そして安倍総理は、過去の戦争で国のために命を落とした御霊に尊崇の念をもって接するのは当然のことだという、尤もなことです。
しかし終戦記念日の八月十五日には毎年、政府主催の「全国戦没者追悼式」が日本武道館で行われています。
第68回目の今年も、天皇、皇后両陛下ご臨席のもと厳粛に営まれておりました。
日本の総理大臣として安倍晋三さんも出席されました。
戦没者に尊崇の念を表すのはそれで十分でありましょう。


天皇、皇后両陛下もさぞかし靖国神社に晴れて参拝されたいことと思います。
しかしそれをなさらないのは、そこに戦犯といわれる方々が合祀されているからです。
関係諸国及びそれらの国民に対する外交的配慮からです。


安倍総理は戦没者に対する尊崇の念から、外交的配慮を欠いてもどうしても靖国神社に参拝したいというなら、仕事の合間をみていつでも、月に何回でも、気楽に参拝したらよろしい。
そうした姿こそ国民にも関係諸国の国民にも、尊敬の念をもって見守られることと思います。


20世紀前半に活躍したフランスの女流画家であり彫刻家でもあるマリー・ローランサンは詩人でもありました。
堀口大学訳の「鎮静剤」という詩が有名ですが、そのなかで哀れな女とは病める女でもない、死んだ女でもない、忘れられた女こそ一番哀れな女だと、言い切ってその詩は終わっております。

この「女」という言葉を置き換えて「男」でもよし誰でもいいのです、忘れないこと、折に触れその人を想い起こすことが愛であり、情であり、尊崇の念を表すことになるのです。


心のなかで靖国神社は参拝できます。
                                 おわり 25.8.27 紅露 文平











短歌・波止 キクエさん

波止 キクエさん 昭和40年の作品からいただきました・・・

                                         波止 キクエさん 作
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          ~故里の 墓参も久に たえたるを 責むるか夜ごとの 夢に立つ父母~







俳句・紅露 文平さん 

炎熱化の日本列島です・・
今朝も、けたたましい蝉の鳴き声で目を覚ましました・・
今日も一日 うだることでしょう・・・


                                        紅露 文平さん 作
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                ~今日もまた 蝉に起こされ うだるかな~







季節の花<デュランタ>

町の路地裏で見かけた愛らしい花 <デュランタ> です・・
手元にある花言葉の本には見当たりませんでしたが、「清涼 可憐」とでも命名して
おきましょうか・・・ 


                                               大阪・北摂 Sさん
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    清涼 可憐な花 デュランタ







涼しげな風景・夏の東福寺

臨済宗東福寺派本山・・
九条(藤原)道家が嘉禎二年(1236)に発願し、聖一国師円爾弁円を開基として
創建されました・・

紅葉の名所として秋には大いに賑わいますが、暑い夏には訪れる人も少なく
静寂な趣きを楽しむことができます・・・


                                提供   大阪・北摂 Sさん
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    東福寺山内の道





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    東福寺境内の庭





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    東福寺境内の庭



               ~涼しげな東福寺山内の風景です~







短歌・波止キクエさん

波止 キクエさん 昭和39年の作品からいただきました・・・


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                ~意外にも 若き人多き彼岸会に 吾も訪でて 心明るき~






参院選 自民圧勝と野党の今後

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

※平成25年8月のひと言

安倍内閣誕生後初めての国政選挙・参院選が行われました。
予想された通り自民党は65議席と大勝、民主党は17議席と惨敗しました。
非改選を加えて自民党115・公明党20で、与党は合計135議席となり
総議席数242議席の過半数を優に超えました。
民主党は非改選と合わせ総数59議席という名ばかりの第2党に過ぎない存在と
なりました。

これでねじれが解消し、決められる政治ができると喝采ばかりしているわけには
いきません。

アベノミクスで物価は上がり、一部の企業では賞与も給与も上がったようですが、
大多数の中小企業の給与所得者、年金生活者は生活が一層厳しくなっております。

やはりややもすると独善的になりやすい、独走しやすい、そして業界団体と癒着しやすい
勢力を糺す健全な補完勢力が必要です。

それには野党の連携、連合が必要でしょう。
今の民主党の議員のなかには、党内で議論を重ね決めた方針、施策を尊重せず、
陰に陽に反党的言動を繰り返す輩もおりますが、こうした議員は、政党交付金の
問題もあって単純にはいかないようですが、この際排除するべきでしょう。
純粋に結党できる同志で解党的に出直し、他の野党との連携を図り、国のため
国民のために健全な野党勢力を構築していくべきだと思います。
3年後の国政選挙はすぐにやってきます。


     

                        紅露 文平 記 2013.7.28
     




俳句のある風景<緑陰や・・・~>

錦秋のころには、天下の紅葉の名所として訪れる人が多い京都・東福寺・・
その通天橋には深緑の今、渡る人影もまばら 静寂で涼しげな眺めでした・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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                      ~緑陰や 通天橋に 人幽か~






深緑の東福寺・通天橋

京都五山の一つ東福寺に詣でました・・
紅葉で有名な通天橋は、この時期見事な深緑で迎えてくれました・・・


                               提供   大阪・北摂Sさん
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             東福寺・臥雲橋





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            東福寺・臥雲橋から深緑の通天橋を望む







俳句・紅露 文平さん

晴れた日は朝早くから、けたたましい蝉の鳴き声が聞こえてきます・・
朝の内は風もあまり吹かず、深緑になった木の葉はじっと揺れずにいます・・
今日も暑い一日となりそうな日差しを感じました・・・


                                  紅露 文平さん作
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             ~蝉の声 木の葉も揺れず 日差しかな~








季節の花<ムクゲ>

この暑い毎日のなか、涼しげに咲く<ムクゲ>を見かけました・・・


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    ムクゲ





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    ムクゲ



            『NHKラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句』 によれば
                  ムクゲは7月26日の花とされ
           その花ことばは <デリケートな美 柔和> とされています







短歌・波止キクエさん

波止 キクエ さん 昭和39年の作品からいただきました・・・


                                         波止 キクエさん作
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           ~大小の 石に砕くる水音を 夜すがら聞いて 湯の山の宿~







短歌のある風景<妹と来し・・・~>

遠く過ぎ去ったある日、あの人と来た黄檗山萬福寺、今日は坐る人もなく空しい緋毛氈でした・・・、


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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            ~妹と来し 黄檗山は萬福寺 空しからずや かの緋毛氈~







俳句・紅露 文平 さん

夏の夕暮れどき、いつから糸を垂れているのか、一人の釣り人が身動きもせずじっと川面を
見つめておりました・・
見つめる先の浮きもまた、動く気配も感じられず、じっと静かなままでした・・・


                                      紅露 文平さん 作
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              ~釣り人や 浮きも揺れずに 夏の夕~







町で見かけた草花

町で見かけた可愛らしい花たちです・・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
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    サボテン





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    花美人





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    サフィニア



           ~町で見かけた愛らしい花たちです~








参院選スタート

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

※ 平成25年7月のひと言

いよいよ参院選のスタートです。
その前哨戦といわれた都議選では、自民党59名、公明党23名の候補者が
全員当選するという快挙?でした。
都議会第一党であった民主党は43名が15名と激減し、共産党の17名を
下回る第四党になってしまう惨敗でした。

この都議選の投票率は43.50%で、下から2番目の投票率ということですが、
街頭でのインタビューなど見ると「どっちみち自民党が圧勝するだろうから」と、
棄権した人々がかなりの数おりました。

さてそれでは参院選はどうなるのでしょうか、アベノミクスの追い風に乗って
やはり自民と公明が圧勝するのでしょうか?
それとも複数の世論調査で見るように、大企業は好況らしいが多くの一般家庭では
円安で物価が上がり、景気が良くなったとう実感がない、というデーターもあるので、
それらがどう反映されてくるのか、関心の高まるところです。

安倍首相が熱望するネジレ解消が、果たして国民に真の幸福をもたらすものと
なるのか、なんでもかんでも自民・公明両党の思惑通り事が運んでいいものなのか、
そこそこのネジレがあってこそ議会が縦横に議論を重ねる場となり、その結果生み
出される政策こそが国民の真の幸福をもたらすのではないか、考えさせられて
しまいます。



      

                    紅露 文平 記 2013.6.28





季節の花<アガパンサス>

梅雨のこの季節に見かける美しい花・・アガパンサスです・・・


                                     提供   大阪・北摂 Sさん
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    アガパンサス



            『NHKラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句』 によれば
                  アガパンサスは7月3日の花とされ
            その花ことばは <恋の訪れ 愛の便り> とされています







俳句のある風景<ひまわりの・・・>

夏の花 ひまわり は、灼熱の太陽を浴びてこそその輝きを増すのでしょうか、梅雨空のもと
ひっそりと咲いている ひまわり はなんとなく元気がないように思えます・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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               ~ひまわりの 雨雲せまり しょんぼりと~







短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                              波止 キクエ さん 作
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          ~かくまでも もの忘れする老いの身が 短歌の道のけわしきを行く~







町で見かけた草花

町で見かけた可愛らしい花たちです・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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    アンスリウム





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    カラーズ ペチュニア





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    カラーズ ビーチパラン



                 ~町で見かけた可愛らしい花たちです~







町で見かけた草花

町で見かけた可愛らしい花<リーガス ベゴニア>です・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    リーガス ベゴニア





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    リーガス ベゴニア





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    リーガス ベゴニア



                    ~3色の リーガス ベゴニア です~







短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエ さん 作
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          ~かすかなる 愛猫の寝息聞き慣れて 今夜も遅き息子まちおり~








町で見かけた草花

町で見かけた可愛らしい花<ペチュニア>です・・・


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    ペチュニア ももえ





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    ペチュニア 紅色小町





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    ペチュニア 穂希(ほまれ)



                    ~3種類の ペチュニア です~








俳句・紅露 文平 さん

初夏を迎えた町の夕暮れどき、どこからか豆腐やさんの笛の音が、のどかな響きで聞こえて
きました・・
穏やかな初夏の夕べでした・・・


                                                紅露 文平 さん 作
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                    ~初夏の夕 豆腐やの笛 風に乗り~








奈良・法隆寺参道を美しく

NPO法人 花と緑の救援隊の皆さんが、先ごろ奈良・法隆寺 参道の清掃奉仕をされました・・

2002年にNPO法人として正式に発足した花と緑の救援隊は着々と実績を積み、評価を高めて
おりますが、先ごろ法隆寺近辺の住民からの要請を受け、参道の清掃奉仕をしてきたと、
メンバーの一人 奥田 尚次さんからお話をお聞きしました・・・


                                        写真提供   奥田 尚次 さん
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              ~法隆寺参道の清掃奉仕の準備をするメンバー~





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        ~清掃開始から4時間後 法隆寺参道は見違えるほど美しくなりました~







    

アベノミクスの不安と沖縄

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

※平成25年6月のひと言

安倍内閣の支持率は依然として高水準を維持しているようです。
円安が進み輸出関連企業が活況を呈し、株価も上昇して大企業は給与を
引き上げていると伝えられております。

しかし一方では円安で物価ばかりが上昇し、中小の企業はいきなり給与が
上がる筈もなく、景気が良くなっているという実感もないという、大多数の
国民の声があります。年金生活者はまさにその渦中にあります。

そうこうしている間につい最近、株価の記録的な乱高下があり、円高が再び進み、
アベノミクスを不安視する論調が目につくようになりました。

参院選を前にして安倍内閣はどう舵を切っていくのでしょうか?

一方、普天間基地問題を抱える沖縄では、自民党沖縄県連が米軍普天間飛行場の
県外移設を地域版公約とすることを決定しました。
県内移設を党の公約とし、外交課題として取り組んでいる安倍政権の施策と相反する
自民党沖縄県連のこの決定は、参院選向けの単なるパフォーマンスなのか、奇妙に
感じます。


沖縄県の皆さんに、本当の意味での戦後を早く迎えて欲しいと願うばかりです。

      


                     紅 露 文 平 記 2013.5.28






あの桜を想い出して京都・妙心寺 退蔵院

やっと出会えた今年の桜も、今や人々の話題からすっかり消え失せてしまいましたが、
それでもやはり想い出してしまいます・・

今回は京都・妙心寺 退蔵院の桜を想い出しております・・・


                                         提供   大阪・北摂 Sさん
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    妙心寺 退蔵院の枝垂れ桜





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    妙心寺 退蔵院の花絨毯





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    妙心寺 退蔵院の中庭






短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和39年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエ さん 作
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          ~ふる里の 海山に似し伊豆に来て 亡き父母偲び しばし佇む~







 

あの桜を想い出して・常神半島

待ちかねてやっと出会えたあの桜の季節も、はや遠く過ぎ去ったものになりましたが、
やはり想い出してしまいます・・

今回は若狭湾に突き出ている福井県・常神半島の桜を想い出しております・・・


                                       提供   大阪・北摂 Sさん
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    常神半島の桜





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    常神半島の桜



               ~あの桜を想い出して 常神半島の桜~







俳句・紅露 文平 さん

町なかの小さな公園のベンチ 心地よい陽光を浴びながら母と子が、何が可笑しいのか
顔を合わせて笑いこけておりました・・・


                                                紅露 文平さん 作
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                     ~春うらら ベンチの母子 笑い合い~ 







      

あの桜を想い出して・海津大崎

あの桜・・待ちかねてやっと出会えたあの桜も過ぎ去って行きましたが、
やはり想い出してしまいます・・

琵琶湖岸 延々約4キロにわたる海津大崎の桜 日本のさくら名所100選にも選ばれている
海津大崎の桜を想い出しております・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    海津大崎の桜





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    海津大崎の桜



                  ~あの桜を想い出して 海津大崎の桜~








俳句のある風景<花も見ず・・・~>

桜の花の咲くころ また会いましょうと笑顔で別れた友が逝ったという・・
むなしい春の空に この日も高層は建っておりました・・・

 
                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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               ~花も見ず 逝きし友の高層 仰ぎみて~








季節の花 <ツツジ>

毎年のことながらこの季節、ツツジが鮮やかに咲いております・・
いい季節です・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    <ツツジ>





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    <ツツジ>





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    <ツツジ>



                ~春本番を感じさせてくれる ツツジ です~








短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和39年の作品からいただきました・・・


                                               波止 キクエ さん 作
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            ~山深き 湯の山の湯に浸りいて 四月に舞へる雪を眺むる~








栗林公園の松景色

国の重要な文化財庭園として特別名勝に指定されている、四国 高松の栗林公園は
江戸時代、讃岐高松藩の歴代藩主により百年余りの歳月をかけて完成したと伝えれますが、
特に立派な松が特徴のようです・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    栗林公園 松景色





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    栗林公園 松景色





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    栗林公園 松景色







季節の花 <シャガ>

路地裏で寂しげに咲いているシャガを見つけました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <シャガ>



            NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
                    シャガは4月12日の花とされ
              その花ことばは<私を認めて 反抗>とあります






安倍首相の憲法改正姿勢に疑問

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

※平成25年5月のひと言

安倍首相は憲法の改正に積極的な姿勢を示しております。
特に当面の目標は、憲法改正の発議要件を定めた第96条の改正にあるようです。
これは今後、憲法の改正をし易くするための地ならしにほかなりませんし、多数の
議席を擁した政権与党が、思うがままに憲法を改正してしまう危険があります。

平和憲法といわれてきた現行憲法は、太平洋戦争後、勝利国アメリカから
敗戦国日本に押しつけられたものだといわれます。
しかし、この憲法を新生日本の憲法として遵奉してきた我々日本国民は、
戦争放棄を謳った世界に誇れる平和憲法として慣れ親しみ尊んでまいりました。

時代が変わった、世界情勢も変わった、だから憲法も変える必要があるというなら、
どこをどう変えようというのか、国民に知らしめ議論を求めなければならない。

自民党に憲法改正試案があるというなら、それを国民に明確に示さなければならない、
そして議論を求めなければならない。
それを諮っていては纏まらないから、取り敢えず発議要件を緩和するために
96条の改正を先行させようというのが、安倍首相の魂胆でありましょう。

そんなことでいいのか、その時々の政権与党のよって自分たちの都合のいいように
勝手気ままに憲法が改正されてしまう、改正され易いことになってしまう。

現行憲法のこれこれ点、これこれの箇所をこのように変えたい、という議論が
先にあってしかるべきではないのか。

そうした議論が手順よく正当に行われれば、そして広く国民の理解、賛同が得られる
議案、内容であるなら96条を改正しなくとも,現行憲法のルールに従って憲法の
改正が出来るのではないか。

与党、野党を問わず誠心誠意国民の理解を得られるような議論をして欲しいと
思います。



    

                     紅露 文平 記 2013.4.27





俳句のある風景<マンションの・・・~>

花の季節、土手の桜並木を歩きました・・
近くに建ち並ぶマンションでは「窓をあければサクラが見える・・・」ことでしょう・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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               ~ マンションの 居ながらにして 花見かな ~







石像・岡本 庄三 さん

京都府立植物園で見かけた、だいぶ歳月を経た石像です・・
立ち止まって観る人もありませんが、、二人の愛を感じる素晴らしいポーズです・・・


                             岡本 庄三 さん 作        
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          ラ・クープル



                ~大阪・北摂 Sさん 提供 ~








俳句・紅露 文平 さん

花が終わりました・・また来年もみんな元気でこの桜を見たいものです・・
大勢の人々で賑わった桜並木も人影はまばら、寂しい道となりました・・・


                                               紅露 文平 さん 作
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                   ~花去りて 人影も去り 土手の道~








短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和40年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエ さん 作
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        ~生れたる 赤子遺して逝きし娘の幼な児は 幼稚園に通ふ日となれり~








哀れな母子像

京都府立植物園の観覧温室の入口近くで見た母子像です・・

手入れの行き届いた植物園ですが、なぜかこの母子像の周囲は、枯れた雑草が
そのまま残り、観る人もいないのでしょうか、トリミングしきれないほど荒れた状態でした・・

しかしこの母子像をよく観ると、母が子に対する慈しみの目線と、
子が母を見上げれる愛らしい目線がしっかり合っているような、素晴らしい作品です・・

もっと大勢の人々に観ていただき、大事にされたらいいのに、と思いました・・・


                                           山本 恪二さん 作
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     母子像



            ~大阪・北摂 Sさんが観た 哀れな母子像です~







    

俳句のある風景<寺の花・・・~>

かねがね一度花どきにと、町のはずれ 小さなお寺の庵主さんを訪ねました・・
だんごを一緒にいただきました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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                 ~寺の花 共に賞でらん だんご喰い~








早春の草花<ワスレナグサ・サルビア アルゲンテア>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    ワスレナグサ





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    サルビア・アルゲンテア







町で見かけた花々

暖かくなって外出がしやすくなると、いろいろな花々が目にとまります・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    <ヤマブキ のような・・・>





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    <ヒイラギ>








季節の花 <利休梅>

普段の散歩道では見かけませんが、このお宅で毎年見かける利休梅です・・・
今年は昨年より綺麗に咲いていました・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    <利休梅>




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             <利休梅>








今年の桜 その2

今年も桜の季節を迎えました・・
桜はどこの桜も、桜の名所として新聞やテレビで報道されなくても、どこの桜も
心に触れるものがあります・・

いつもの散歩道で咲いた愛すべき桜です・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <今年の桜 Ⅰ>




    
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    <今年の桜 Ⅱ>





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    <今年の桜 Ⅲ>





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    <今年の桜 Ⅳ>







町で見かけた花々

暖かくなって外出がしやすくなると、いろいろな花々が目にとまります・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    <桜のような  幹をみると桜のようでしたが・・・>





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    <桜のような  幹は桜のようでしたが全体はこんな・・・>





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    <これは見事な ユキヤナギ





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    <椿 でしょう・・・>







今年の桜 その1

今年も桜の季節を迎えました・・
桜はどこの桜も、桜の名所として新聞やテレビで報道されなくても、どこの桜も
心に触れるものがあります・・

いつもの散歩道で咲いた愛すべき桜です・・・


                                     提供   大阪・北摂 Sさん  
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    今年の桜 Ⅰ





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    <今年の桜 Ⅱ>





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    <今年の桜 Ⅲ>








早春の草花<シネラリア・セネキオ>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <シネラリア(サイネリア)>





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    <セネキオ>








季節の華<カエデの芽・ヒイラギの花>

春が来ていろいろな花が咲きはじめ、木々の芽生えも楽しめるようになりました・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    <カエデの芽生え>





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    <カエデの芽生え>





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             <ヒイラギの花>








早春の草花<ガーベラ・マーガレット>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    <ガーベラ>





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    <マーガレット>







季節の花<ナンキンモモ・ハボタン>

いつも通る路地裏で、今年も小づくりのナンキンモモが精一杯綺麗に咲いていました・・

また、お正月に飾られたハボタンが、すっかり伸び切って変身した姿を見せておりました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <ナンキンモモ>





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             伸び切って変身した<ハボタン>






早春の草花<スイートアリッサム・プリムラポリアンサ>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <スイートアリッサム>





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    <プリムラ・ポリアンサ>







安倍内閣3ケ月経過して?

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~

※平成25年 4月のひと言

安倍内閣になって3ケ月が経過しました。
円安と株価の上昇で景気が回復傾向にあるといわれております。
それで多くの国民が素直に喜べるのか、素朴な疑問があります。

安倍内閣の政策の一つとして<物価上昇率目標2%>としていることです。
2%物価が上昇すると企業の業績が上昇し、それに伴い社員の給与が上がり
景気がよくなるというのですが・・・
政府が経団連に対し社員の給与を上げるよう要請したら、早速それに応え給与を
上げた企業も何社かあったようですが、その恩恵に与かる社員は一体何人ほど
いるのか?
そう簡単には恩恵を受ける筈もない中小企業の従業員の数と比べてみてはどうか?
一方、天引きが増えるばかりで手取りが減る一方の年金生活者の数はどうであろう?
給与や年金以外の所得の人はどうであろうか?

物価が上がって恩恵に与かる人、反対に物価が上がって生活が苦しくなる人、
それぞれの人々の数を政府は試算したことがあるのか、示してもらいたい。

大体、政府から言われたからと社員の給与を上げる企業の経営者の経営感覚は
どんなものか?
企業理念はどのようなものか知りたいと思う。



        

                       紅露 文平 記 2013.3.27








俳句・紅露 文平 さん

紅露文平さん、散歩中に団地のどこからか、お母さんの子供を叱る声が聞こえてきました・・
甲高い声が春めいた風に乗って、つい微笑みたくなりました・・・


                                                 紅露 文平 さん作
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              ~紅露 文平 さん <子を叱る 母親の声 春の風>~







早春の草花 <チューリップ・ラッセルルピナス>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    チューリップ





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            ラッセルルピナス






季節の花 コブシ・ユキヤナギ

たしかな春を感じます・・いつも散歩する路地裏で見かけたコブシとユキヤナギです・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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    コブシ


            NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
                    コブシは3月8日のはなとされ
               その花ことばは<友情 歓迎>とあります





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    ユキヤナギ


             NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
                    ユキヤナギは3月13日の花とされ
                 その花ことばは<殊勝 可憐>とあります







短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和39年の作品からいただきました・・・


                                            波止 キクエ さん 作
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         ~年の暮れ 整理のたびに開けて見ぬ 亡き娘の遺品 捨てがたくして~








季節の風景 <ミニお花見>

今年は例年より早めに桜の便りが聞こえてきますがまだこの辺り、華やかな<ソメイヨシノ>は
見かけませんが、<ヨコハマヒザクラ>とでもいうのでしょうか、1本だけほぼ満開でした・・
その下で早くもミニお花見を楽しんでいるミニグループを見かけました・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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    ほぼ満開のヨコハマヒザクラ?





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    早くもミニお花見が・・







早春の草花 <プリムラポリアンサ・ネメシア>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <プリムラポリアンサ>





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    <ネメシア>







俳句のある風景<春がすみ・・・~>

春めいた京都府立植物園・・春がすみのなか人々は、やっと訪れた春の温もりを楽しむかのように、
誰もが漫ろに歩いておりました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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                 ~春がすみ そぞろ歩きの 影と影~








早春の草花 <ベリスアンヌア・ストック>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <ベリス・アンヌア>





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    <ストック>







短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和39年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエ さん作
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          ~山茶花の 咲くより早も散り敷きて 花ふぶきする庭のあちこち~







彫刻・宮瀬 富之 さん

特異なポーズで春の光を浴びている少女の像を拝見しました・・・

                                   宮瀬 富之 さん 作                                         
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            麦藁帽子と少女



                  ~大阪・北摂 Sさん  於 京都府立植物園~







早春の草花 <チェイランサス・マーガレット>

早春の草花を見せてもらいました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    <チェイランサス>






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    <マーガレット>








俳句のある風景<春風の・・・~>

3月の初め、そぞろ京都を歩いて高瀬川にさしかかった時、
桜並木はまだまだ蕾も見かけませんでしたが、静かに流れる川面には
そこはかとない春を感じました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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                   ~春風の 川面に触れて 高瀬川~








ぶらり散策 京都・本能寺

ぶらりと京都寺町通を北へ向うと、御池通の手前に本能寺があります・・
織田信長が明智光秀に襲われ自害した場所が本能寺ですが、当時の本能寺はこの場所ではなく、
豊臣秀吉によって現在のこの場所に移されましたようです・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    本能寺・山門





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    本能寺・本堂







早春の草花 <ストック・アリッサム>

早春の草花を見せてもらいました・・・


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     <ストック>





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    <アリッサム>






俳句のある風景<鴨川も・・・~>

3月初旬、京都に参りました・・
鴨川べりに出てみました・・たまたまこの日は暖かく、待ちかねたようにそぞろ散歩を楽しむ人々を
大勢みかけました・・
まさに早春! 鴨川の流れもこの日は春の水のようでした・・・ 


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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                 ~鴨川も 今日の流れは 春の水~







ぶらり散策 京都・下御霊神社

ぶらりと京都寺町通を北へ向うと、丸太町通の手前に下御霊神社があります・・
桓武天皇の時代、各地で疫病が流行したのを御霊の祟りであるとして、貞観5年(863)平安京の
神泉苑で御霊会が催されたのが、この下御霊神社および上御霊神社の創祀とされております・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    下御霊神社・鳥居





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    下御霊神社・神楽殿





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    下御霊神社・本殿







短歌・波止 キクエ さん

波止 キクエ さん 昭和39年の作品からいただきました・・・


                                             波止 キクエ さん 作
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          ~体育の教師となりて日曜ごと 雨風いとわず行く息子(こ)気づかう~







季節の花 枝垂れ梅

毎日の天気予報で平年より寒いとか平年並みとか言われますが、結局のところ自然に生きる植物は
いつもの時期にそれなりの花を咲かせます・・
今年も例年と同じような頃に美しい姿を見せてくれた枝垂れ梅です・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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    ほぼ満開の枝垂れ梅





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    ほぼ満開の枝垂れ梅




             ~まもなく満開 雨や風の影響がなければよいと思います~








俳句のある風景<なに想う・・・~>

初春の鴨川べり・・多くは二人連れかグループで行き交う姿をみかけますが、
なぜかただ独り漫ろ歩く若い女性をみかけました・・
その後ろ姿は心なしか哀愁を帯びているように思えました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~なに想う 春の鴨川 独り旅~








2012年度補正予算の成立

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~


※平成25年3月のひと言

2012年度の補正予算、13兆1054億円、が2月26日の参院本会議で可決、
成立しました。一票差の可決ということで意外でした。
先の衆院選で大敗し野党となった民主党が参議院ではなお第一党であることから、
そのねじれ国会での攻防、帰趨に注目しておりました。
小政党の野党各党の対応がその結果を左右することになったようです。

今まで何度となく耳にした“決められない政治”から“決められる政治”へと
進むことができれば、国民としても喜ぶべきことと言えましょう。

ただ、しかし、衆議院で圧倒的多数を擁することになった自民党がこれに驕ることなく、
国民のためになる真の施策を打ち出し、また実行して欲しいし、敗れた民主党も
何でも反対の野党に堕することなく、国民のために存在する野党であって欲しいと
思います。



                        紅露 文平 記 2013.2.27





俳句のある風景<梅一輪・・・~>

厳しい寒さがまだまだ続いておりますが、梅は健気にも咲き初めました・・
一輪がまた一輪と次第にふえて、いつのまにか三分咲きとなりそうです・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~梅一輪 また一輪と 三分咲き~







季節の風景 春を待つ冬木立

立春が過ぎても奈良のお水取りが終わらないと、本格的な春は来ないようですが、
それでも梅が咲き始め、ユキヤナギの芽もふくらみ始めました・・
木立を歩いても春の息吹が感じられるようです・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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    春を待つ冬木立





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    春を待つ冬木立





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    春を待つ冬木立



             ~奈良のお水取りは3月1日から3月14までのようです~







俳句・紅露 文平 さん

紅露 文平 さん、雀が木の枝に降り立っては直ぐに飛び立ってしまう、そんな忙しげな様子を
詠みました・・・


                                                紅露 文平 さん 作
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             ~紅露 文平 さん <枝先に 触れて飛び立つ 寒雀>~





俳句・紅露 文平 さん

紅露 文平 さんが昨秋、和歌山県のとある山間部の温泉宿に宿泊したとき、朝風呂にいくと、
露天ではなく内湯ですが、前夜の風が強かったせいか、垂木のすき間から枯葉が3~4枚湯船に
浮いていたそうです・・・


                                           紅露 文平 さん 作
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          ~紅露 文平 さん <寄り添って 朝湯に浮かぶ 枯葉かな> ~







安倍内閣 「3本の矢」は?

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~


※平成25年2月のひと言

安倍内閣の「3本の矢」といわれる政策が示されました。
1.大胆な金融政策
2.機動的な財政政策
3.民間投資を喚起する成長戦略

安倍総理の威勢のいい発言を聞いていると、これまでの世の中が一変して、
明るい希望のもてる社会になっていくのかと思ってしまいます。

株高と円安傾向が表れ、マーケットは期待をもって反応しているようには見えます。
しかしそう簡単に改革・改善がもたらされるのか、疑問です。

第一、退任目前の白川方明日銀総裁に圧力をかけ、物価上昇率を2%目標に
することを確約させました。
国際社会では、中央銀行は行政府から独立した存在として尊重されている
ようですが、日本ではそれが保たれないことになりました。

物価上昇率を2%目標にすれば、消費意欲が刺激され、モノやサービスの需要が
増して企業収益が改善、賃金上昇や雇用増加につながる、というのですが、
政府は日銀に丸投げしてその成果を得ようとしているのか、はたして
その思惑通りにいくものなのか、疑問に思います。

仮に賃金が上昇し雇用が伸びても、3900万人余の年金受給者は支給額は
上がることなく下がる一方で、2%の物価上昇、更には消費税の増額に耐えて
いけるのかたいへん疑問です。
年金受給者にもさまざまな人もいるでしょうが、大多数の受給者は喘ぐことになり、
明るい社会には程遠いものになりはしないか、と疑問に思います。

本日はこの点、金融政策だけに触れてみました。


                                      以上 

紅 露 文 平 記 2013.1.28





俳句のある風景<新春の・・・~>

平成25年の初詣は四国・徳島に参りました・・
四国霊場第一番札所・霊山寺に参拝し池を巡ると、立派な鯉が群れをなして元気に
泳ぎ回っておりました・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~新春の 朝日と躍る 初泳ぎ~








俳句のある風景<初夢で・・・~>

平成25年の初夢は、これまで過ごしてきたさまざまな生きざまが、走馬灯のように
巡っては消え巡っては消えて、眠りの浅いものになってしまいました・・・


                  ~初夢や 来しかた巡り巡りけり~



                                         提供   大阪・北摂Sさん

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                    ~初夢で 語りし君よ 今いづこ~






平成25年の初詣

平成25年の初詣に参りました・・
参拝したのは四国八十八カ所霊場の第一番札所・霊山寺・・
仁王門の松飾りで新春を感じ、多宝塔を晴れやかに仰ぎました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
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   霊山寺・仁王門





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          霊山寺・多宝塔







新春の南淡路

平成25年の初春、淡路島を訪れました・・
島の南部、鳴門海峡にほど近い入り江 穏やかな初春風景です・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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   新春の南淡路





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   新春の南淡路





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   新春の南淡路







俳句のある風景<松飾り・・・~>

平成25年の初春を迎えました・・
昔のように家々の門口に門松を飾る習慣はすっかりなくなってしまいましたが、一部の企業や
サービス業などでは今でも玄関先に飾っているのを見ることができます・・

しかしながらそうしたものを見ても、以前のような新鮮な感慨を抱けなくなりました・・・


                                        提供   大阪・北摂Sさん
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                    ~松飾り 感慨乏し 齢かな~







自民党大勝利を見守る

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       ~紅露 文平さんが毎月、「今月の園芸・今月のひと言」で述べていたことを、
         この欄でご紹介することにいたしました~


* 平成25年1月のひと言

3年前のあのフィーバーは何だったのか、先の総選挙で与党民主党が大敗し、
自民党が大勝利して復活しました。
安倍晋三氏が新首相となり、民主党は海江田万里氏が新代表になりました。

今後の政策についてそれぞれ改めて主張しておりますが、新しい年に向け
どのようにそれら政策を実現させていくのか、まずは見守りたいと思います。



                         紅露 文平 記 2012.12.26





Ϟ

俳句のある風景<万博の・・・~>

万博公園に来ればまた想い出します・・

1970年開催の大阪万博は勿論、跡地に建設された万博公園を見ることもなく逝った君・・
この日 万博公園は素晴らしい秋を迎えておりました・・・


                 ~万博の 秋も賞でずに 逝った君~ 



                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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   万博公園の秋  






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   万博公園の秋






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   万博公園の秋






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   万博公園の秋






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   万博公園の秋



                 ~万博の 秋も賞でずに 逝った君~







美ヶ原高原美術館の作品から Ⅲ

長野県の中央部に美ヶ原高原はあります・・
50余年前はその名の通り、ただ美しいばかりの標高2000mの高原でした・・

昭和56年(1981)6月に、箱根町にある箱根彫刻の森美術館の姉妹館として
「美ヶ原高原美術館」が生れました・・

そこを今秋訪ねました、その日は残念ながら濃い霧が発生し視界が悪く、開発された美ヶ原高原は
昔日の面影を偲ぶことはできませんでしたが、それでも美ヶ原はあくまでも美ヶ原でありました・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~秋だった 美ヶ原は あのときも~





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            フリオ・エドゥアルド・ゴヤ さん(アルゼンチン)の作品 
                 <パチャママⅠ(インカの大地母神)>





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           細川 宗英 さんの作品 <王と王妃>





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           川原 竜三郎 さんの作品 <気(き) NO.1>





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           ゲオルギ・チャプカノフ さん(ブルガリア)の作品 
                 <生態学的存在 セザール頌>







俳句のある風景<寒空に・・・~>

冷たい風の吹く夕方ちかく、通りがかった小道から空を仰ぐと、心なしか流れる雲も急ぎ足のように
見えました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん

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                 ~寒空に 雲寄り添って 急ぎ旅~







秋の万博公園 Ⅲ

大阪・吹田市の万博記念公園の秋です・・
美しい空と緑と紅葉・・素晴らしい秋の一日でした・・・3回目のご紹介です・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
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    秋の万博公園





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    秋の万博公園





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    秋の万博公園







美ヶ原高原美術館の作品から Ⅱ

長野県の中央部に美ヶ原高原はあります・・
50余年前はその名の通り、ただ美しいばかりの標高2000mの高原でした・・

昭和56年(1981)6月に、箱根町にある箱根彫刻の森美術館の姉妹館として
「美ヶ原高原美術館」が生れました・・

そこを今秋訪ねました、その日は残念ながら濃い霧が発生し視界が悪く、開発された美ヶ原高原は
昔日の面影を偲ぶことはできませんでしたが、それでも美ヶ原はあくまでも美ヶ原でありました・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~秋だった 美ヶ原は あのときも~





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           雨宮 敬子 さんの作品 <佇立>





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            堀口 泰造 さんの作品 <捕虜>





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            園鍔 元規 さんの作品 <みぎわ(汀)>





京都・光明寺の紅葉 Ⅱ

京都の西南、西山連峰がおだやかな稜線を描き、美しい竹林や杉、松の森に囲まれた粟生の里・・
ここに 西山浄土宗総本山 光明寺 があります・・紅葉の名勝として知られ、大勢の人々が訪れます・・・


                                        提供   大阪・北摂 Sさん

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   光明寺の紅葉






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   光明寺の紅葉






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   光明寺の紅葉






秋の万博公園 Ⅱ

大阪・吹田市の万博記念公園の秋です・・
美しい空と緑と紅葉・・素晴らしい秋の一日でした・・・2回目のご紹介です・・・



                                         提供   大阪・北摂 Sさん

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   秋の万博公園






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   秋の万博公園 
 





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   秋の万博公園






京都・光明寺の紅葉

京都の西南、西山連峰がおだやかな稜線を描き、美しい竹林や杉、松の森に囲まれた粟生の里・・
ここに 西山浄土宗総本山 光明寺 があります・・紅葉の名勝として知られ、大勢の人々が訪れます・・・


                                        提供   大阪・北摂 Sさん

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   光明寺の紅葉






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   光明寺の紅葉






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   光明寺の紅葉







秋の万博公園

大阪・吹田市の万博記念公園の秋です・・
美しい空と緑と紅葉・・素晴らしい秋の一日でした・・・


                                         提供   大阪・北摂 Sさん
秋の万博公園

   秋の万博公園





          秋の万博公園

              秋の万博公園





秋の万博公園

   秋の万博公園







美ヶ原高原美術館の作品から

長野県の中央部に美ヶ原高原はあります・・
50余年前はその名の通り、ただ美しいばかりの標高2000mの高原でした・・

昭和56年(1981)6月に、箱根町にある箱根彫刻の森美術館の姉妹館として
「美ヶ原高原美術館」が生れました・・

そこを今秋訪ねました、その日は残念ながら濃い霧が発生し視界が悪く、開発された美ヶ原高原は
昔日の面影を偲ぶことはできませんでしたが、それでも美ヶ原はあくまでも美ヶ原でありました・・・


                                          提供   大阪・北摂 Sさん
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                  ~秋だった 美ヶ原は あのときも~




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            本田 貴侶 さんの作品 <雲海に立ちて>





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             水井 康雄 さんの作品 <複 揺>





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             矢崎 虎夫 さんの作品 <サリーを着た娘>








季節の華 ドウダンツツジ

春は可憐な白い花をいっぱい咲かせ、秋はまた美しい紅葉で楽しませてくれるドウダンツツジ・・
身近なところで心が安らぎます・・・


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
ドウダンツツジ

   ドウダンツツジ


                 ~今年も綺麗な紅葉を見せてくれました~







中央アルプスを望む

中央アルプスの山々を、中央自動車道 駒ケ岳SAから眺めました・・
田切岳(2588m)、迷尾根の頭(2282m)、池山(1773m) などの山々とのこと・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
中央アルプスを望む

   中央アルプスを望む





中央アルプスを望む

   中央アルプスを望む





中央アルプスを望む

   中央アルプスを望む



                ~旅の疲れも癒される 秋晴れの午後でした~







俳句のある風景<訪ね来て・・・~>

中山道 木曽路に沿って木曽川が流れております・・
中津川宿から塩尻宿までの旅でしたが、山間からあの響きのよい木曽節が流れてくるような
木曽川の眺めでした・・・

                  ~訪ね来て ここは木曽川 秋の風~


                                           提供   大阪・北摂 Sさん

木曽川

   中山道の山間を流れる木曽川




木曽川

   中山道の山間を流れる木曽川




木曽川

   中山道の山間を流れる木曽川



          ~この日の木曽路は曇り空でしたが、それもまた風情がありました~








俳句のある風景<道の名に・・・~>

<中山道>という昔流の響きに惹かされて、中津川宿から塩尻宿まで中山道 木曽路の秋を
旅しました・・・


                 ~道の名に 惹かれて秋の 木曽路かな~


                                            提供   大阪・北摂 Sさん
上松宿 臨川寺

   中山道・上松宿 臨川寺





上松宿 臨川寺

   中山道・上松宿 臨川寺





上松宿 臨川寺

   中山道・上松宿 臨川寺



        ~名勝 寝覚の床 には この臨川寺の境内を抜けて下に降りて行きます~







信州・岳の湯温泉

信州・美ヶ原から流れる武石川の支流沿い その山懐に湧く 岳の湯温泉 一軒宿です・・
秋が迫っておりました・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
信州・岳の湯温泉

   信州・岳の湯温泉





信州・岳の湯温泉

   信州・岳の湯温泉





信州・岳の湯温泉

   信州・岳の湯温泉








美ヶ原・ビーナスライン

中山道・和田峠から美ヶ原高原さらに岳の湯温泉へと通じるビーナスラインでの風景です・・・


                                           提供   大阪・北摂 Sさん
ビーナスライン

   ビーナスラインで・・





ビーナスライン

   ビーナスラインで・・





ビーナスライン

   ビーナスラインで・・








俳句のある風景<名残り惜し・・・~>

歴史のふる里の一つである佐渡島を満喫し、帰途についたのは6月初旬でした・・
本土と結ばれる佐渡の玄関口両津港は、快晴のこの日もフェリーの往来で賑わって
おりました・・・


                                        提供   大阪・北摂 Sさん
名残り惜し両津港に風薫る



             ~名残り惜し 両津港に 風薫る~








石原マモル コレクション

石原マモルさん・・
先に<元気な人・元気な場所>のコーナーでご紹介した服飾デザイナー石原マモルさんの
パリの藍染めショーで発表された作品4点をご覧いただきましょう・・・

                              
       石原マモルコレクション
          石原マモル コレクション





       石原マモルコレクション
          石原マモル コレクション





       石原マモルコレクション
          石原マモル コレクション





       石原マモルコレクション
          石原マモル コレクション



       ~藍染めの微妙なグラデーションが醸し出す最高のエレガンスです~







俳句のある風景<佐渡広し・・・~>

佐渡島西部の港 相川から東部の港 両津へ向うルートの一つ大佐渡スカイラインを
通りました・・
なかなか険しい山道でしたが、その頂上付近のPAで小休止、佐渡島の大きさを
改めて感じました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
佐渡広し海見えぬまま麦の秋



            ~佐渡広し 海見えぬまま 麦の秋~







俳句のある風景<トキ来たれ・・・~>

佐渡トキ保護センターでは日夜懸命な努力がなされておりますが、9月28日から
第7回目の放鳥となる17羽が放たれました・・

この映像は6月初旬のものですが、この辺りでもトキの飛ぶ姿がときおり見られる
とのことです・・

今では昔の言葉になりましたが代掻きが終わり、水がいっぱい張られた田んぼは
日ごとに息づいてまいります・・トキの飛来が待たれます・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
トキ来たれ期待あふるる代田掻



            ~トキ来たれ 期待あふるる 代田掻~







佐渡で見る日本庭園

佐渡島の「佐渡歴史伝説館」では展示物もさることながら、借景も鮮やかな
なかなかの日本庭園を観て、旅の疲れが癒されました・・

お茶を一服、静かなひと時でした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
佐渡歴史伝説館の庭園
   佐渡歴史伝説館の庭園 Ⅰ





佐渡歴史伝説館の庭園
   佐渡歴史伝説館の庭園 Ⅱ





佐渡歴史伝説館の庭園
   佐渡歴史伝説館の庭園 Ⅲ








佐渡金山の坑道

徳川幕府300年の財政を支えた佐渡の金山・坑道に入り、往時の採掘の様子などを
見学しました・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
佐渡金山の坑道
   採掘作業の人々





佐渡金山の坑道
   作業の安全を祈る集まり





佐渡金山の坑道
   佐渡金山の大動脈・道遊坑





佐渡金山のトロッコ
   坑内を走ったトロッコ



          ~佐渡金山の奥深さを学んだ坑道見学でした~








鳩と過ごした昼下がり

散歩の途中ひと休みするいつものベンチで、ハト君たちと一緒になりました・・
友好的な雰囲気のなか穏やかな初秋の昼下がりでした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
鳩と過ごす Ⅰ
   鳩と過ごす Ⅰ





鳩と過ごす Ⅱ
   鳩と過ごす Ⅱ





鳩と過ごす Ⅲ
   鳩と過ごす Ⅲ







川柳のある風景<今日もまた・・・~>

新潟・佐渡島の「トキの森公園」には、毎日大勢の観光客が訪れるようですが、
その公園入口付近には売店が数軒あり、トキの人気にあやかっておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
今日もまたトキが取りもつ縁(円)かいな



          ~今日もまた トキが取りもつ 縁(円)かいな~






佐渡金山のエントランス

徳川幕府300年の財政を支えた金銀山跡が佐渡島にあるのは有名です・・
それを訪ねて毎年 大勢の観光客が行きますが、それを迎える金山側の対応もなかなかのものと
エントランス部分で感じました・・・


                                提供   大阪・北摂 Sさん
佐渡金山エントランス
   金山入口の標識に従って入ると、まずここを進みます





佐渡金山エントランス
   正面左右とも純日本庭園風の趣向です





佐渡金山エントランス
   門をくぐると 視界が開け入口建屋が見えてきます





佐渡金山エントランス
   いよいよ坑道入口のプレートが見えました





佐渡金山エントランス
   坑道内部を一通り見学して地上に出ると、そこはまた庭園でした







俳句のある風景<・・~初秋かな>

今年も暑い暑い夏を過ごしています・・
でも朝晩やっと涼しげな風を感じるようになりました・・
見上げる空にたなびく雲は、どうやら秋の訪れを告げているようでした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
大空の雲が伝える初秋かな



             ~大空の 雲が伝える 初秋かな~







佐渡・トキの森公園

新潟・佐渡島へ渡り、話題のトキを見に行きました・・
トキの森公園は、意外でしたがそれほど大規模な森林ではありませんでした・・
ただ報道されていたようなトキの姿は、間近で見ることはできません、しっかりと
管理されておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
トキの森公園
   トキの森公園 入口です





     トキの森公園
          看板から撮りました




トキの森公園
       トキ はこのような鳥小屋で静かに飼育されていました
                  近寄ることはできません



     ~最近、トキに関する報道がありません ちょっと気になります~
                                      (24.9.18)






俳句のある風景<新潟港・・・~>

佐渡島へ渡るべく新潟港に着いたのは春の終わりでした・・
フェリーに乗り込み、出航を待つ合い間の新潟港は意外に静かな
港の姿でした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
新潟港佐渡へなびかん暮れの春



            ~新潟港 佐渡へなびかん 暮れの春~







白虎隊の飯盛山

かの白虎隊19士自刃の地、福島県会津若松市の飯盛山を訪ねました・・

市の中心部から少し東側にある標高314mの、飯を盛ったような形の小さな
山です・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
飯盛山 入口

      山の入口は急な石段・右手に登りの動く歩道があります





白虎隊自刃の地
             
             白虎隊自刃の地・遙か鶴ヶ城を望む隊士 




  
遙か鶴ヶ城を望む
          
       隊士が望んだ鶴ヶ城の方角・中央こんもりした森のあたり





さざえ堂

     国指定重要文化財 見た眼がさざえに似ている さざえ堂 です・・
     六角形の堂内を右回りに螺旋状の廊下を登ると、頂上には
     太鼓橋があり、それを渡ると下りの廊下になり建物を3回廻ります・・

     上りと下りに道が分かれているため参拝者がスムーズに参拝できる
     このさざえ堂は、世界的に見ても珍しい建物とされております・・・






山を降りてせせらぎが・・・

          往時を偲び山を降ると、せせらぎが癒してくれました







俳句のある風景<磐梯山・・・~>

山形県米沢市 白布温泉から西吾妻スカイバレーに入り、白布峠から桧原湖を抜け、
磐梯山ゴールドラインに乗り、会津若松に向う途中の標高920mの山湖台PAから
眺めた磐梯山です・・

行き交う車もなく辺りは静寂につつまれておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
磐梯山静境のなか朝ぐもり



              ~磐梯山 静境のなか 朝ぐもり








雨の桧原湖

山形・米沢市の白布温泉から西吾妻スカイバレーに入り、白布峠を越えると
右手に見えてくる湖が桧原湖です・・

何回かこの路を通り桧原湖を眺め、その静かなそして伸びやかな湖水を眺めて
心を癒されておりましたが、今回は雨の桧原湖 また格別の感慨がありました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
雨の桧原湖
   雨の桧原湖






雨の桧原湖
   雨の桧原湖





雨の桧原湖
   雨の桧原湖



     桧原湖は磐梯高原の中心に位置する裏磐梯最大の湖で、
     磐梯山の噴火により、泥流が谷をふさいで自然にできた湖です

     湖岸線は複雑に入り組んでいるのが特徴とされ、湖には
     大小様々な島が50も浮かんでいると聞いております




     

俳句のある風景<風凪ぎぬ・・・~>

山形県米沢市 白布温泉を朝発って会津若松に向いました・・
時折り強い雨風のなか、ほどなく西吾妻スカイバレーに入り、風も雨もおさまり加減に
なったところが白布峠でした・・

遙かに霞たなびく山は東鉢山でしょうか、素晴らしいひと休みでした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
風凪ぎぬ白布峠に朝霞み



             ~風凪ぎぬ 白布峠に 朝霞み~







上杉神社 境内

山形・米沢市の上杉神社は、藩祖上杉謙信が祀られておりますが、米沢市は
勿論のこと山形県のシンボルのような存在となっており、境内は公園のように
憩いの場として、広く人々に親しまれております・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
上杉神社 境内
   上杉神社 境内





上杉謙信公之像
   上杉謙信公之像





上杉鷹山公之像
   上杉鷹山公之像



     上杉鷹山(冶憲)は米沢藩9代藩主です・・
      17歳で家督を相続しました・・
       
     当時の米沢藩は莫大な借財をかかえて身動きが取れない
     状態でしたが、35歳で引退するまでの間、自ら質素を旨とし、
     藩の財政を大倹約、領民に範を垂れ、困窮した藩の立て直しに
     成功した、江戸時代屈指の名君として知られております・・

 
   「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬ成りけり」


                鷹山公の有名な言葉です




俳句のある風景<涼しさに・・・~>

山形市にある山形美術館はエントランス部分がゆったりと広く、また手入れの
行き届いた樹木や植え込みが来館者の心をまず癒してくれます・・

その前庭には愛らしい少女が人を迎えるように立っておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
涼しさに誰か待ちいる少女かな





           ~涼しさに 誰か待ちいる 少女かな~





涼しげな風景

酷暑が毎日続きますので、涼しげな風景を2点・・
山形美術館の前庭です・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
涼しげな風景・山形美術館 前庭
   涼しげな風景・山形美術館 前庭





涼しげな風景・山形美術館 前庭
   涼しげな風景・山形美術館 前庭



          ~山形美術館は山形市大手町にあります
            昭和39年(1964)8月 開館しました~
             






俳句のある風景<見渡せる・・・~>

何年ぶりかで山形市を訪れたのは、夏の初めでした・・
山形といえばサクランボ、葡萄、リンゴ、洋ナシなどの果物、秋のイモ煮会など
名物の食べ物はいろいろありますが、夏はなんといっても<花笠まつり>・・

8月の<花笠まつり>はまだ先のことでしたが、
宿の窓からそれに想いを馳せました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
見渡せる花笠の街夏立ちぬ





             ~見渡せる 花笠の街 夏立ちぬ~






季節の花 百日紅

灼熱の太陽の下、おくてのサルスベリが逞しく咲いていました・・
この夏は雷雨や突風が吹き荒れ、だいぶ花が早くから落とされたようです・・・


                                   提供   大阪・北摂 Sさん
サルスベリ
   サルスベリ





サルスベリ
   サルスベリ



        NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
               サルスベリは8月4日の花とされ
            その花ことばは<雄弁 潔白>とあります





山形市街を見下ろす

久しぶりに山形市を訪ねました・・
幸い東日本大震災の直接的な被害はなく、宿舎から見下ろした街の朝の眺めは
穏やかで、これから始動する確かな街の息吹を感じました・・・


                                    提供   大阪・北摂 Sさん
山形市街を見下ろす
   山形市街を見下ろす





山形市街を見下ろす
   山形市街を見下ろす



        ~やや右前方に高く見える山は千歳山 標高471m
             山形市の東部やや街中に位置し
             近くには山形県庁などがあります

        千歳山の名称は阿古耶姫により命名されたと伝えられ
            気軽に登ることのできる山であることから
             山形市民のシンボルとなっております~
 





月山を望む

酒田と山形を結ぶ山形自動車道・月山湖PA付近から月山を望みました・・
溜まりかけていた疲れが飛び去っていくような眺めでした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
月山を望む
   月山を望む





月山を望む
   月山を望む



        ~羽黒山から山形市までのほぼ中間点ぐらいのところ 
           素晴らしい休憩を授かりました~





        

俳句のある風景<蝉の声・・・~>

大晦日 NHKの除夜の鐘に時折登場する羽黒山・建治の大鐘です・・

鐘に建治元年の銘があり、古鐘では東大寺・金剛峰寺に次いで古く且つ大きい
ものといわれます・・

鐘楼堂は山形の城主 最上源五郎家信の寄進で元和4年に再建され、山内では
国宝五重塔に次ぐ古い建物とされております・・


どこからか鳴き初めの蝉の声が聞こえるなか、鐘はその時を待つかのように静かに
構えておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
蝉の声とき待つ鐘や羽黒山



            ~蝉の声 とき待つ鐘や 羽黒山~




  ・・・建治の大鐘といわれるこの鐘は文永・弘安の両役 蒙古襲来の折、
    羽黒の龍神(九頭龍王)の働きによって、元の艦船を全て海中に
    覆滅したということで、鎌倉幕府は羽黒山大権現の霊威をいたく感じ入り、
    鎌倉から鐘大工を送り、羽黒山で鐘を鋳て、奉納したといわれております・・・






羽黒山 参道

山形県の羽黒山は、湯殿山・月山とともに出羽三山と呼ばれ、全国有数の修験の山
として知られています・・

中でも羽黒山(標高414m)には、三山の神を合祭した社殿・三神合祭殿が山頂に
ありますが、その参道には国宝五重塔があり、2446段の石段と杉並木が続き、
神聖な雰囲気を漂わせています・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
羽黒山 参道
   羽黒山 参道





羽黒山 参道
   羽黒山 参道



       ~羽黒山 参道は美しい杉木立のなか
         冷やっこい おいしい空気があふれておりました~






国宝 羽黒山・五重塔

国宝 羽黒山の五重塔です・・
羽黒山の鬱蒼と茂る杉木立のなかに静かに、そして凛として建つ五重塔・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
羽黒山 五重塔


      東北地方では最古の塔といわれ、平将門の創建と伝えられます




       羽黒山 五重塔


         現在の塔は、約640年前の文中元年(1372)に、
         庄内の領主で羽黒山の別当だった武藤政氏により
         再建されたものといわれております




       羽黒山 五重塔


            高さは29m、三間五層柿葺素木造で、  
              昭和41年 国宝に指定されました





       羽黒山 五重塔


       古今東西の名高い絵画や彫刻を観るとき、その美しさに
       魅せられてその場を去りがたい想いを抱くことがありますが、
       この塔の前にたたずむとき、同じような感慨にひたります




羽黒山 五重塔


     ~国宝 羽黒山の五重塔  
       いつの日かまた訪れたいと想いながら羽黒山を下りました~








           

俳句のある風景~夏空に・・・~

山形県と秋田県にまたがる名峰 鳥海山・・
秋田から酒田に向かう街道で見かけた素晴らしい眺望です・・

大きく広がる裾野一帯に営まれる田畑を、あたかも抱擁し見守るように、
鳥海山は優しく聳えておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
夏空に田畑愛でるや鳥海山
   


             ~夏空に 田畑愛でるや 鳥海山~








鳥海山を望む

山形県と秋田県に跨がる山、標高2236m鳥海山の五合目から見た、五月半ばの
眺めです・・
出羽富士とも秋田富士とも呼ばれ、日本百名山・日本百景の一つに選ばれて
おります・・・.


                               提供   大阪・北摂 Sさん
鳥海山
   五合目から鳥海山の頂を望む





鳥海山五合目の展望
   五合目から鳥海山の頂きと反対方向を望む





鳥海山
   帰り際、名残りを惜しんでもう一度望む







俳句のある風景~木々萌えて・・・~

岩手県北上市と秋田県横手市の中間に位置する湯田ダムにより出来た人造湖の
錦秋湖は、周囲の山々の新緑と紅葉を湖面に見事に映すことで人気スポットになって
おりますが、その近くを走る秋田自動車道のSA・錦秋湖サービスエリアも多くの
旅人の疲れを癒してくれております・・

その錦秋湖サービスエリアは初夏を迎えておりましたが 静かでした・・・



                               提供   大阪・北摂 Sさん
木々萌えて人影を待つ薄暑かな



           ~木々萌えて 人影を待つ 薄暑かな~




初夏の最上川を下る

他の都府県に接することなく山形県のみを流域として流れる最上川・・
その流路延長229kmはその意味で国内最長といわれております・・

また、日本三大急流の一つでもあるその最上川を下りました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
最上川を下る
   最上川を下る・この先は酒田港・・





       最上川・白糸の滝
          最上川・白糸の滝



 ~最上川沿いに標高300-500mの山地が急斜面を形成する最上峡には
   最上四十八滝という滝群があり、西端にある白糸の滝はその中でも
   最大で、最上川に落ちる水が白糸のようであるところから名付けられ
   という・・・  日本の滝百選 に選ばれております・・・  ~





最上川・仙人堂
   最上川・仙人堂



    ~仙人堂(外川神社)の創建は源義経の従者の一人常陸坊海尊が
      鎌倉時代初期に開いたと伝わっています。

      義経が平泉へ下向中この場所を訪れた時、傷を負っていた
      海尊はここに残り、後 修業を重ね仙人のようになったことから
      仙人堂と呼ばれるようになったと言い伝えられています。

      最上川舟運関係者からは舟の安全、周辺住民からは雨ごいの場所
      として信仰の対象となっています~



            また松尾芭蕉もここを訪れ かの有名な句

              「さみだれを あつめて早し 最上川

               と詠んだことでも有名です





夏油温泉への道

岩手県北上市の西のはずれ、焼石岳の中腹の渓谷に秘湯といわれる夏油温泉が
あります・・
850年前に発見された非常に古い温泉で、夏油川に沿って曲がりくねった山道の
最奧部にあるのですが、そこに至るまでの<夏油高原いでゆライン>の景観に
魅せられました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
夏油温泉への道
   夏油大橋のたもと・パーキングで休憩





夏油温泉への道
   夏油大橋からこれから走る<夏油高原いでゆライン>を遠望





夏油温泉への道
   遙かに仰ぎ見る焼石岳中腹の渓谷に夏油温泉が・・





俳句のある風景~風薫る・・・~

岩手県の小岩井農場の初夏です・・
手入れの行き届いた花ばたけで、若夫婦とその子らを見かけました・・

先を歩む上の子には注意深く父親が後を追い、立ち止まって花を見る下の子には
母親が優しい眼差しで見守る・・爽やかな昼下がりでした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
風薫る親子が弾む花ばたけ
   


              ~風薫る 親子が弾む 花ばたけ~





俳句のある風景~夏立つや・・・~

初夏を迎えた岩手県・小岩井農場の休日、家族連れや二人連れが思い思いに絆を
たしかめ合っているひと時、秀峰岩手山が大きく穏やかにそれらを見守るように
聳えておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
夏立つや絆見守る岩手山



             ~夏立つや 絆見守る 岩手山~





アスピーテライン

八幡平アスピーテラインへ向かう街道です・・
夕暮れも近く、初夏の影が長くゆっくりと延びておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
八幡平へ向う街道
   八幡平へ向う街道





ふけの湯温泉 入口
   ふけの湯温泉入口

           ~アスピーテラインを走って、秘湯といわれる
                ふけの湯温泉口に着きました~






俳句のある風景~思わぬに・・・~

青森・弘前城の城内には、訪れる人々の心の琴線に触れる様々な眺めがありますが、
初夏を迎えたこの林の入口にも思わず魅せられてしまいました・・・

                              提供   大阪・北摂 Sさん
思わぬにつま先の向く夏木立



             ~思わぬに つま先の向く 夏木立~









俳句のある風景~薫風に・・・~

青森・弘前城は桜の名所として全国的に有名ですが、花が終わったあとも
四季折々に憩いを求めて訪れる人が多いようです・・

城内には「弘前市古木名木」に指定されている、樹高32メートル、樹齢180年以上
という<ウラジロモミジ>があり、たゆまず天守閣を見守り、訪れる人々を温かく
迎えております・・・


                     提供   大阪・北摂 Sさん
       薫風に天守見守る古木かな
          


             ~薫風に 天守見守る 古木かな~

              (樹齢180余年 ウラジロモミジ)






八甲田の初夏

十和田湖温泉、蔦温泉、猿倉温泉それに酸ケ湯温泉などを通って八甲田山に向かう
十和田ゴールドラインは、5月半ばを過ぎてもまだまだ雪景色で一杯でした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
十和田ゴールドライン
     十和田ゴールドライン





十和田ゴールドライン

     十和田ゴールドラインの沿道





十和田ゴールドライン

     十和田ゴールドライン・酸ケ湯インフォメーションセンター 前





季節の花 アガパンサス

いつもの散歩道を久しぶりに歩いてみました・・
同じようで同じでない風景が感じられました・・アガパンサスが咲いていました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
アガパンサス
   アガパンサス






アガパンサス
   アガパンサス


  
       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             アガパンサスは7月3日の花とされ
         その花ことばは<恋の訪れ 愛の便り>とあります





季節の花 リンゴの花

この季節、東北地方を旅すると白く霞んだようにリンゴ畑が望見できます・・
たまたま道路脇で見かけたリンゴ畑で、その白い花を間近に見ました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
リンゴの花
   リンゴの花





リンゴの花
   リンゴの花





リンゴの木
   リンゴの木






俳句のある風景~女川の・・・~

震災後の宮城県女川町を訪ねました・・
仮設店舗が二十数店集まった一角に、金融機関も立ち並んでおりました・・
被災地の皆さんがバスで送迎される時間帯は、それなりに賑わうそうですが、
夕暮れを間近にして静かなときを迎えておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
女川の仮設金融街春ゆふべ



            ~女川の 仮設金融街 春ゆふべ~





俳句のある風景~松島や・・・~

震災を感じさせない松島・・
人々はそれぞれの想いを胸に松島を訪れていました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
松島や桟橋きしむ五月晴れ


             ~松島や 桟橋きしむ 五月晴れ~






写真展のお知らせ

日ごろ「全日本げんき倶楽部」の<きずな写真館>で作品を発表されている
“きずな写真友の会”の皆さんが、下記により茨木市のクリエイトセンターで写真展を
開催されます・・
ナマの大きな作品をどうぞ間近でご鑑賞ください・・・


      §きずな写真友の会・第30回北摂支部会員展「時遊展」§

           と き:6月20日(水)~26日(火)
                午前10時~午後6時(最終日は正午まで)

           ところ:茨木市総合センター(クリエイトセンター)
                 一階ギャラリー


   加藤 二三男さんの作品

                ~加藤 二三男 さんの作品~
                                           






宮城県松島町・瑞巌寺は今・・・

松島の瑞巌寺は「平成の大修理(2008.11-2018.3)」に入っており、3.11大震災の
影響もあったかも知れませんが、本堂はじめ主要部分は工事用シートで覆われて
その威容を拝することはできませんが、訪れる人は絶えないようでした・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
瑞巌寺・参道
    参拝の人々で賑わう瑞巌寺・参道





陽徳院御霊屋(宝華殿)
    陽徳院御霊屋(宝華殿)


     ~伊達政宗公の正室陽徳院田村氏愛姫(1568~1653)の墓堂で
       万治3年(1660)孫の綱宗によって造営されました
       政宗・愛姫夫妻の位牌が安置されております

       平成18年から3年をかけ創建当初の豪華絢爛な姿に
       復元されました~   宮城県指定有形文化財~




俳句のある風景~蒼空に・・・~

風薫る5月・紺碧の空に、こぶしを突き出さすような感じで、八重桜が満開の姿を
見せてくれておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
蒼空にこぶし突き上げ八重桜



              ~蒼空に こぶし突き上げ 八重桜~





季節の花 ふじ

風薫る5月、心地よい散歩を楽しんでおりましたが、よく手入れされたふじ棚が
目にとまりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
風薫る5月・ふじ
   風薫る5月・ふじ



       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
               フジは4月27日の花とされ
       その花ことばは<恋に酔う 懐かしい思い出>とあります






季節の花 ヤマブキ

すっかり春となりました・・そぞろ歩きも楽しいものとなりました・・
ヤマブキを見かけました・・・                               


                               提供   大阪・北摂 Sさん
ヤマブキ
   ヤマブキ



       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
              ヤマブキは4月20日の花とされ
          その花ことばは<気品 待ちかねる>とあります



ヤマブキ
   ヤマブキ





あの桜を想い出して

今年も桜が咲いて、しかも長かった冬を乗り越えやっと咲いた桜でしたが
もうその面影はなく、濃い緑に覆われてしまいました・・
それはそれでまた趣きはありますが、やはりあの時のあの桜が忘れられません・・
想い出してみました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
想い出の桜
   想い出の桜

   


想い出の桜
   想い出の桜




想い出の桜
   想い出の桜




想い出の桜
   想い出の桜



             ~また来年の出会いを待ちましょう~





俳句のある風景~来る年の・・・~

来年も観たいネ、会いたいネ、また観にくるよ・・と心に秘めた桜でしたが、もう別れの
ときが来てしまいました・・
花はそれぞれの想いを残して散りました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
来る年の逢瀬契りて桜散る



             ~来る年の 逢瀬契りて 桜散る~







季節の芽生え カエデ

カエデの新芽が出ました・・日ごと、見る見るうちに芽は大きくなりました・・
やげて立派な枝ぶりになってゆきましょう・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
カエデの新芽
   カエデの新芽




カエデの新芽
   カエデの新芽




季節の花 利休梅

桜が終わるころ、待ってましたとばかりに咲き出して目についたのは、清楚な花
利休梅です・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
利休梅
   利休梅




利休梅
   利休梅





季節の花 ナンキンモモ

桜の便りに耳目が向いている陰で、控えめに美しい姿を見せている花・・
ナンキンモモを目にしました・・・


                                提供  大阪・北摂 Sさん
ナンキンモモ
   ナンキンモモ





俳句のある風景~名にしおはば・・・~

やっと咲いた桜も、もう散ります・・名残り惜しいことでです・・花びらが筏となって
水面に浮いておりました・・・


                            提供   大阪・北摂 Sさん
名にしおはば乗ってみたきは花筏



            ~名にしおはば 乗ってみたきは 花筏~





季節の花 ユキヤナギ

春本番、人々の目はやっと咲いた桜に向いておりますが、目を下に向けると
地表近くでは白くて可憐な満開のユキヤナギが風に揺らいでおりました・・・



                               提供   大阪・北摂 Sさん
ユキヤナギ
   ユキヤナギ



       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
              ユキヤナギは3月13日の花とされ
            その花ことばは<殊勝 可憐>とあります



ユキヤナギ
   ユキヤナギ




俳句のある風景~・・しゃれた花見の・・~

今年は寒さがいつまでも続き、梅も桜も開花が遅くなっておりましたが、やっと春らしい
陽気になり各地の桜便りが聞かれるようになりました・・
駐車場の桜もほぼ満開と見受けられました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
マイカーもしゃれた花見の駐車場



          ~マイカーも しゃれて花見の 駐車場~




季節の花 ゼブラブルース

待たされた梅も散って、桜を待つ季節になりました・・
気温も平年並みといわれる日が多くなってきました・・
町で見かける草花も賑わってきました・・今日はこの花 ゼブラブルース・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
ゼブラブルース
   ゼブラブルース





季節の花 ポピー

寒さが続くなか春のお彼岸も過ぎました・・
町の園芸店は、日ごとに賑わいが増しているように思えます・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
ポピー
   ポピー


      ~このポピーは正式呼称<アイスランドポピー>、和名では
       <シベリアヒナゲシ>と呼ばれているものでしょうか・・・~




 


季節の花 ラナンキュラス

やっと咲いた梅が散りだしたのに、まだまだ寒い日が続いています・・
それでも町の園芸店では春を引き寄せるように、飾られる草花が多くなりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
ラナンキュラス
   ラナンキュラス



   ~ラナンキュラスはキンポウゲ科に属し、別名<はなきんぽうげ>とも
    呼ばれ色も赤、白、ピンク、オレンジ、黄色などがあり優雅な花です~





季節の花 ユリオプスデージー 

梅がやっと咲きましたが、まだまだ寒い日が続いております・・
それでも町の園芸店では春を引き寄せるように、草花が飾られるようになりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
ユリオプスデージー
   ユリオプスデージー


    NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、キク科の
    デージーは、3月12日の花とされ、その花ことばは <無邪気・幸福
    とあります




俳句のある風景~・・・梅の花~

この冬の寒さは厳しいものでした・・梅の開花もだいぶ遅れました・・
毎年目を楽しませてくれる枝垂れ梅がやっと満開になりました・・
しばらくの間、雨が降らないよう祈りたい気持ちです・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
今しばし雨を招くな梅の花



             ~今しばし 雨を招くな 梅の花~




        今しばし雨を招くな梅の花





俳句のある風景~冬いぬに・・・~

昨年の秋から更地になった場所に、新築家屋の工事が始まりました・・
順調に建設が進み、年が明け完成しました・・
さあ、どんな方が入居されるのか、なんとなく待たれる心境でしたが、
もうすぐ春なのになかなかお家の窓に灯がともりません、ちょっと気になりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
冬いぬに 新築の家 灯いまだし



              ~冬いぬに 新築の家 灯いまだし~





俳句のある風景~もうすぐぞ・・・~

今年の冬は各地で大雪に見舞われ、多くの犠牲者と被害をもたらしております・・
立春はとうに過ぎましたが、なかなか春は見えてきません・・

しかし着実に春は近づいてきております・・梅のつぼみが早く咲きたくて、
うずうずしているようにみえました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
もうすぐぞ うごめく梅の つぼみかな



           ~もうすぐぞ うごめく梅の つぼみかな~




俳句のある風景~睦月去り・・・~

災いの多かった年が明け、ここ大阪・茨木神社も大勢の初詣の人々で賑わいましたが、
早くも1ケ月が過ぎ如月を迎えました・・
今は参拝する人影もまばらな静寂なお社となっておりました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
茨木神社・本殿
   茨木神社・本殿


              ~睦月去り 雑沓恋し 社かな~





茨木神社・本殿裏手
   茨木神社・本殿裏手


 茨木神社は大同2年(807年)坂上田村磨が荊切の里(地名「茨木」の由来)を
 作った際、今は奥宮となっている天石門別神社が創建されたのに始まると
 伝えられております・・
     
              主祭神は建速素戔嗚尊であります~


   
茨木神社 奥宮・天石門別神社
   茨木神社 奥宮・天石門別神社


           ~奥宮には天手力男命が祀られております~




島津家別邸 仙巌園

鹿児島市の名勝として名高い、島津家別邸 仙巌園は、万治元年(1658)
19代島津光久公が別邸として構え、その後歴代の当主らによって受け継がれて
きたものです・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
仙巌園・御殿
   仙巌園・御殿  




仙巌園・獅子乗大石灯籠
   仙巌園・獅子乗大石灯籠




仙巌園から桜島を望む
   仙巌園から桜島を望む



        ~仙巌園は、桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた
                壮大な借景庭園であります~




         


薩摩大根の花

1月22日、鹿児島市の島津家別邸・仙巌園で世界一大きく世界一重い、ということで
ギネスブックにも認定されている<薩摩大根の花>に出会いました・・
普段は3月頃に咲くそうですが、なぜか今年は早かったようです・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
薩摩大根の花
   薩摩大根の花




薩摩大根
   世界一大きく重い薩摩大根






長崎鼻と開聞岳

鹿児島県南部、薩摩半島の最南端・錦江湾(鹿児島湾)の出入口にあたる長崎鼻は
海の航行を見守る白亜の薩摩長崎鼻灯台が立ち、西方にそびえる雄大 な開聞岳を
眺望できます・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
長崎鼻
   薩摩半島最南端・長崎鼻




開聞岳
   長崎鼻から見た開聞岳



   ~開聞岳は鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924mの火山
     昭和39年(1964)、霧島屋久国立公園に指定されており
     日本百名山、新 日本百名山及び九州百名山に選定されています~




昨秋の回想Ⅱ~京都・嵐山界隈~

昨秋 紅葉のころ京都・嵐山界隈から宝厳院にかけて歩きました・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
嵐山の紅葉を保津川から愛でる
   嵐山の紅葉を保津川から愛でる人




寂たるエントランス
   どちらのお屋敷か 寂たるエントランス




宝厳院の門前
   宝厳院の門前から




宝厳院のお庭
   宝厳院のお庭へ




宝厳院のお庭
   宝厳院のお庭



     ~昨2011年にも全国各地から大勢の人々がここ京都・嵐山を
      訪れ、それぞれ思い思いの想い出をつくったことでしょう・・

      今年もまた多くの人が訪れましょう・・そしてまた新たな想い出が
      生まれることでしょう・・古さとのような京都・嵐山です・・・・・    






夜の大阪 光のページェント

大阪府は、大阪のシンボルである御堂筋のイチョウ並木をイルミネーションで
装飾することにより、世界に類を見ない景観を創出し、美しい光のまちとして、
人々をひきつける賑わいをつくり、大阪全体の活性化を図ろうと
「御堂筋イルミネーション」を実施しております。

3回目となる2011年度は、去る12月14日~2012年1月25日まで開催されます。
今回は昨年度より500m延長し、日本最長の約1.9kmとなりました。


                               提供   大阪・北摂 Sさん
御堂筋イルミネーションf
   御堂筋イルミネーション




御堂筋イルミネーション
   御堂筋イルミネーション




御堂筋イルミネーション
   御堂筋イルミネーション




              
            ~~~~~~~~~~~~~~~

      ちょうど時を同じうして、12月14日から12月25日までは
      「OSAKA光のルネサンス2011」も開催されており、
      大阪市役所も華やかに電飾されておりました


                               提供   大阪・北摂 Sさん
大阪市役所 正面の電飾
   大阪市役所 正面の電飾




大阪市役所 正面に置かれた電飾
   大阪市役所 正面に置かれた電飾のモニュメント





大阪市中央公会堂・七変化

今年で9回目を迎える「OSAKA光のルネサンス2011」が、昨年暮れ12月14日から
12月25日まで開催されました。

光のまちづくりとしての「OSAKA光のルネサンス」は、水都大阪のシンボルとして
大阪・中之島から「光」により大阪の元気を国内外に発信するというものです。

大阪市中央公会堂の七変化に出会いました。


                               提供   大阪・北摂 Sさん
中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅰ




中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅱ




中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅲ




中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅳ




中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅴ




中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅵ




中之島・中央公会堂
   中之島・中央公会堂 Ⅶ





昨秋の回想Ⅰ~宝厳院~

昨秋 紅葉のころ京都・嵐山の宝厳院に参りました・・
生憎の曇り空でしたが、見事なお庭を拝見しました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
宝厳院
   宝 厳 院




宝厳院
   宝 厳 院

                               


宝厳院
   宝 厳 院



       宝厳院は京都・嵐山にあり、臨済宗大本山天龍寺の塔頭です
       
       天龍寺開山 夢想国師道歌
            『山水には得失なし 得失は人の心にあり』
                                    




俳句のある風景~冬日和・・・~

年明け早々、淡路島の南端近くにある小さな牧場に立ち寄りました・・
そこで子牛にミルクを与えている初老の男性に出会いました・・
まるで孫にミルクを与えているような、慈愛に満ちた眼差しが印象的でした・・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
冬日和 孫想いだす ミルクかな


             ~冬日和 孫想いだす ミルクかな~





 

京都駅・新年の華 Ⅱ

JR京都駅で、『ジャパンスピリッツin京都~華の競演~』という催事が開かれて
おりました・・
室町時代に生まれたといういけばな・・今や世界に息づく日本の伝統文化として
脈々と受け継がれ、そして受け継いでいくための、新春を彩る華やかな催事でした・・

素晴らしい大作を見入るう人々に交じって撮らせていただきました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
華道本能寺 中野恭心 さん の作品
   <華道本能寺  中 野 恭 心> さん の作品




京都未生流 松本 司 さん の作品
   <京都未生流  松 本  司> さん の作品




京都駅・新年の華 Ⅰ


                               
                              提供   大阪・北摂 Sさん
一光流 梅田和伸 さん の作品
     <一光流  梅 田 和 伸> さん の作品 




五明流 川岸 五明齊 さん の作品
     <五明流  川 岸 五明齊> さん の作品




都未生流 大津光章 さん の作品
     <都未生流  大 津 光 章> さん の作品





俳句のある風景~初春や・・・~

淡路島の南端近くにある小さな牧場に行ってみました・・
新年早々の牧場はまだ来場者も少なく、暖かい日差しを浴びて人も牛も穏やかで、
子牛にミルクを与える子どもの姿は、平和そのものでした・・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
初春や わらべ同士の 絆かな


            ~初春や わらべ同士の 絆かな~






俳句のある風景~初春に・・・~

新しい年を迎えました・・・
その初春を、海も山も見える淡路島南端の宿で迎えました~


                                   提供   大阪・北摂 Sさん
淡路島 南端の初春


            ~初春に 海山望む 宿の窓~





俳句のある風景~鉢植えの・・・~

秋真っ盛りのシーズン、各地の紅葉の便りが聞かれるなか、玄関先の鉢で育った
実生のモミジも、吾負けじとばかり健気に紅を増しておりました・・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
~鉢植えの・・・


          ~鉢植えの もみじ負けじと 紅を増し~





足立美術館 小さな紅葉

「庭園 日本一」と称される足立美術館ですが、その広大なお庭とは別に、
美術館の建物の周辺あちらこちらに、坪庭のような設えでちょっとした
植え込みが人目をひきました・・・


                               提供   大阪・北摂 Sさん
足立美術館 小さな紅葉
   足立美術館 小さな紅葉




足立美術館 小さな紅葉
   足立美術館 小さな紅葉




足立美術館 小さな紅葉
   足立美術館 小さな紅葉





秋の庭園 足立美術館

秋の深まりつつある足立美術館の庭園 寸描 続編です・・
「庭園 日本一」と称されるお庭を歩きたいと思って出かけましたが、歩けないことに
なっており残念でしたが・・・


                              提供  大阪・北摂 Sさん
足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園






足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園






足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園






俳句のある風景~犬のフン・・・~

心ない飼い主のために、人目を憚るように身をちぢめていた犬のフンが、
折から降り積もる落葉に隠れるようにして覗いておりました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
~犬のフン・・・


            ~犬のフン 落葉に隠る 散歩道~





秋の庭園 足立美術館

秋の深まりつつある足立美術館の庭園 寸描です・・
庭を歩けるといいのですが、庭は歩けません・・・


                              提供  大阪・北摂 Sさん
足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園






足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園






足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園






秋の庭園 足立美術館

フランスのガイドブック「ミッシュラン・グリーンガイド・ジャパン」で最高評価の三つ星に
選ばれ、またアメリカの日本庭園専門誌でも8年連続日本一に選ばれているという、
足立美術館の日本庭園です・・

庭におりることは出来ませんが、5万坪あるという庭園の寸描を数回に分けて
ご覧いただきます・・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園




足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園




足立美術館の庭園
   足立美術館の庭園





この秋の紅葉 足立美術館

“庭園日本一”といわれる足立美術館(島根県)の庭で見かけた、この秋の紅葉です


                              提供   大阪・北摂 Sさん
この秋の紅葉・足立美術館
   この秋の紅葉・足立美術館




この秋の紅葉・足立美術館
   この秋の紅葉・足立美術館




町で見かけた秋を待つ寺

大阪府高槻市富田町で、由緒ありそうな立派なお寺を見かけました・・
初秋の昼下がり、参拝のあと撮影させていただきました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
本照寺・表石
   本照寺 表石




本照寺・案内板
   本照寺 案内板




本照寺・山門
   本照寺 山門  高槻市有形文化財




本照寺・本堂
   本照寺 本堂  高槻市有形文化財




本照寺・小さな池
   本照寺 小さな池




       本照寺・庭木
          本照寺 庭木






川柳・錦織 久 さん

大阪・茨木市の<茨木川柳サークル>会員の錦織 久さんからの川柳です・・・


   川 柳                            作・・錦織 久 さん
錦織 久さんの俳句



            ~胃カメラに 映してみたい 腹の虫~


            ~ロボットも 仲間にいれて 介護する~




     <茨木川柳サークル>は「全日本川柳協会」に加盟しております




俳句のある風景~高層が・・・~

川沿いに建ち並ぶ高層マンション・・
地震もなく水害もなく、初秋の日差しを浴びて穏やかに建っておりました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
おだやかに建つ高層マンション


             ~高層が おだやかに建つ 秋の空~




俳句のある風景~秋匂う・・・~

時どき散歩するコース桜並木を歩きました・・
     そこはもうたしかな秋の日差しでした・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
秋匂う桜並木


            ~秋匂う 桜並木の 日差しかな~





川柳・錦織 久 さん

大阪府茨木市にお住まいの錦織 久さんから川柳をいただきました・・
錦織さんは<茨木川柳サークル>の会員になっておられます・・・


   川 柳                            作・・錦織 久 さん
錦織 久さんの川柳

            ~料理より 野球の好きな おさげ髪~


            ~お転婆に 区切りをつける プロポーズ~



     <茨木川柳サークル>は「全日本川柳協会」に加盟しております




俳句のある風景~山遙か・・・~

暑さ寒さを忘れさせてくれる季節です・・散歩してみました・・・


                            Photo   大阪・北摂 Sさん
あい川の流れ



              ~山遙か あい川流る 秋もよう~





俳句のある風景~見上げれば~

爽やかな陽ざしに誘われてちょっと散歩をしました・・
春、見事な花を見せてくれた桜並木は人影もなく、見上げると黄ばんだ葉っぱが
ところどころにありました・・近づく秋を感じました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
秋を待つ桜の木


           ~見上げれば 秋を待つよな 桜の木~




続・野崎参りで一句~爽やかに~

先に野崎参りの写真1回目を見ていただきましたが、その続きをご覧ください・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
野崎観音・山門
   野崎観音 山門です・・長い階段を登ってやっと着きました




 
野崎観音・本堂
   野崎観音 本堂です・・参詣する人が絶えません





お染久松の碑
   お染久松の碑です・・本堂からやや離れ安らかに眠っております


             ~爽やかに 永久を誓いし 野崎村~




           “観音 さまをかこつけて 逢いに北やら南やら
            お染は思い久松を あとを慕いて野崎村・・・・・”




                 初秋の野崎参りでした






野崎参りで一句 ~船なくも~

東海林太郎さんが歌う「野崎小唄」や落語の桂春団治さん演じる「のざき詣り」で
知られる野崎観音にお参りしました・・・

昔は屋形船に乗って賑やかにお参りしたようですが、今は違いますJR学研都市線で
野崎駅まで行き徒歩10分ぐらい・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
JR野崎駅前
   JR野崎駅 駅前です・・なんとなく雰囲気があります




野崎観音 参道入口
   いよいよ参道・・古い門柱と新しい門柱
                       前方に杖をついた老夫婦がお参りです 


             ~船なくも 野崎詣りは 秋日和~




参道 石段
     予期しない高い石段でした・・先の老夫婦は途中で休憩しています






   「野崎観音さん」と親しまれてきた、福聚山慈眼寺(ふくじゅさんじげんじ)は、
   大阪府大東市野崎にあります。    
   ご本尊は行基が彫ったといわれる十一面観世音菩薩です

     
       山門、本堂そしてお染久松の悲恋を物語る石碑など
       次回で見ていただきましょう・・・






俳句のある風景~はとバスを~

東京駅丸の内口に、はとバスの乗り場があります・・
都内各地をはじめ日光や箱根方面まで、日帰りのバス旅行は
大賑わいです・・

晩夏とはいえ乗り場付近は日差しも厳しかったのですが、人々の顔は
みな爽やかでした・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
東京駅丸の内口 はとバス乗り場
   東京駅丸の内口 はとバスを乗り場


             ~はとバスを 待つ人の顔 みな涼し~


        乗り場付近は晩夏とはいえ日差しもきつく暑いのですが、
        バスを待つ人々の顔はみな涼しげで爽やかでした






<十五夜お月さん>のふるさと

童謡の「十五夜お月さん」は、野口雨情作詞、本居長世 作曲という名コンビにより
生まれました・・

その「十五夜お月さん」の記念碑が、東京・目黒のお不動さんの境内にあります・・
碑文によりますと本居長世は当時、このお不動さんのすぐ近くに住み、十五夜の月を
愛でながら想いを練ったことでありましょう・・・


                                 提供   東京 K さん
「十五夜お月さん」の碑
   「十五夜お月さん」の碑




「十五夜お月さん」の碑文
   「十五夜お月さん」の碑文




目黒・お不動さんの境内
   目黒・お不動さんの境内



          ~本居長世は野口雨情とのコンビで
            「赤い靴」 「七つの子」 「青い目の人形」 など
             たくさんの名曲を残してくれました~





東京国際フォーラム

旧東京都庁舎の跡地に建設された東京国際フォーラムに行きました・・
地下1階にある<相田みつを美術館>を観るのが目的でした・・

この巨大なガラスの吹き抜けホール(ガラス棟)は建築家ラファエル・ヴィニオリの
設計によるもので、「船」を題材にしているそうです・・

旧都庁所在時から設置されている<太田道灌 像>の前から撮りました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
東京国際フォーラム・ガラス棟
   東京国際フォーラム・ガラス棟





         東京国際フォーラム・太田道灌 像
          東京国際フォーラム・太田道灌 像



  ~室町時代中期の武将太田道灌(1432年~1486年)は、江戸城を築き
    江戸、東京にゆかりの深い人物として知られています
      
    この像は、ここに都庁舎があった昭和33年、当地に設置され、長らく
    都庁のシンボルの一つとして親しまれてきました

    都庁の移転後、ここが東京国際フォーラムとして新たに生まれ変わった
    ことに伴い、平成8年5月、ゆかりの深いこの地に復帰することになり、
    以前と同様に、居城であった旧江戸城(皇居)を望んでいます~






季節の俳句~スカイより~

東京・六本木ヒルズの東京シティビューに上ってみました・・
そこから見下ろす東京の街には、ところどころ黄ばんできた木々が見られました・・
秋の空気を感じました・・・


                    提供   大阪・北摂 Sさん
       東京・六本木ヒルズから
        東京・六本木ヒルズから


            ~スカイより 見下ろす街に 秋の風~





季節の俳句~緑陰や~

東京・上野不忍池のほとり 涼しげな木陰で大道将棋が三面 熱戦を繰り広げて
おりました・
カメラに気づく人もなく、たくさんの目線が盤に集中しておりました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
大道将棋の熱戦
   大道将棋の熱戦



              ~緑陰や 目線集まる 将棋盤~




東京・八重洲 地名の由来

東京駅前に丸ビルがあります・その南側歩道にある彫刻です・・
オランダ船「デ・リーフデ号」の彫刻です・・・

銘文によりますと
  『昭和55年4月22日 アランダ王国 ファン・アフト首相来日の際、同首相より
  オランダ国王政府に代わり、日本政府に対し寄贈されたものである』
                                             


                             提供   大阪・北摂 Sさん
オランダ船「デ・リーフデ号」
   オランダ船「デ・リーフデ号」



  銘文のつづきとして
    『本彫刻のモデルとなった蘭船 デ・リーフデ号は1600年4月19日
    豊後臼杵湾北岸佐志生(現在の大分県臼杵市)に漂着したが、同船の
    乗組員であったオランダ人 ヤン・ヨ-ステン・ファン・ローデンステインは
    時の将軍 徳川家康に顧問として仕え、わが国ではその名も八重洲として
    知られ、将軍よりこの地域に住居が与えられていた』 とあります
     
   この経緯からこの地域一帯が八重洲と呼ばれるようになった、ということです  




 

季節の俳句~見上げれど~

日本の表玄関 東京駅は今、創建当初の姿に復元しようと大工事が行われて
おります・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
復元工事中の東京駅
   復元工事中の東京駅


          ~見上げれど 表玄関 蚊帳の内



   ~1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎は辰野金吾により
    設計され、その堂々たる姿で、多くの人々に愛されてきましたが、
    1945年(昭和20年)戦災により焼失しました
   戦後、3階建ての駅舎を2階建て駅舎に復興し、現在の姿になりました

    今、外観を創建時の姿に忠実に再現するための「保存・復元工事」が
    行われております

    完成は2012年(平成24年)6月10日 の予定とのことです~


東京駅 復元イメージ
   復元イメージ  

 
         鹿島建設株式会社のホームページから拝借しました





季節の俳句~復興へ~

地盤沈下といわれて久しい関西経済ですが、最後の切り札ともいうべき
大阪北ヤードの開発が急ピッチで進められております・・・


                         提供   大阪・北摂 Sさん
      復興へクレーン伸びる夏の空
         関西経済復興へ急ピッチ



        ~大阪北ヤードは、総面積24ha・・
          JR大阪駅の北、旧梅田貨物駅を中心とする地域で
          都市再生緊急整備地域に指定されております~




季節の俳句~夏休み~

今年の夏休みも終わるころ、JR大阪駅の高速バスの乗り場です・・・
次から次へと各方面に高速バスが発車していきます・・便利になりました・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
JR大阪駅・高速バス乗り場
   JR大阪駅・高速バス乗り場

             ~夏休み 高速バスが 今も行く~




季節の俳句~たそがれか~

町の街路灯が夕暮れになると自動点灯します・・・
日中の暑さからひと息ついたような、町の夕景でした・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
街路灯が燈った町の夕景
   街路灯が燈った町の夕景

              ~たそがれか 街灯ともり 町涼し~




この季節 町で見かけた花

この季節、町で見かけた花・・・
   三色の “ジャーマンデージー” です・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
ジャーマンデージー
   ジャーマンデージー




ジャーマンデージー
   ジャーマンデージー




ジャーマンデージー
   ジャーマンデージー



         この季節 町で見かけた花 “ジャーマンデージー”でした          
           
          “デージー” は 日本では “ヒナギク” と呼ばれます





この季節 町で見かけた花

この季節、町で見かけた花・・・
・・・“ニューギニアインパチェンス”・・・と・・・“カランコエ”・・・です



                             提供   大阪・北摂 Sさん
ニューギニアインパチェンス
   ニューギニアインパチェンス




カランコエ
   カランコエ




カランコエ
   カランコエ



            ・・・この季節 町で見かけた花でした・・・




この季節 町で見かけた花

この季節、町で見かけた花です・・白、ピンク、黄 の三色そろって、さりげなく飾られて
おりました・・花の名をたずねました・・“ポーチュラカ”・・とお聞きしました・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
ポーチュラカ
   ポーチュラカ 



ポーチュラカ
   ポーチュラカ



ポーチュラカ
   ポーチュラカ




この季節 町で見かけた花

この季節、町で見かけた花です・一見 キク のようですが・・   
花の名をたずねてみました・・・“アスタービクトリア”といいます・・・



                            提供   大阪・北摂 Sさん
アスタービクトリア
   アスタービクトリア



アスタービクトリア
   アスタービクトリア




季節の俳句~夏空に・・・~

日中の暑さがいくぶん和らいだころ、足ならしにちょっと散歩に出ました・・
夕空の美しい雲に調和して、鉄塔が誇らしげにそそり立っているのが見えました・・・



                    
                    提供   大阪・北摂 Sさん
       夏空に 電力になう 塔高し

            ~夏空に 電力になう 塔高し~




季節の俳句~ひまわりが・・・

とある町の商店の脇道に植えられた、たくさんのひまわり・・
あたかも涼しい夕風をお客さんにサービスするかのように、懸命に顔を上げ下げして
風を呼び込んでおりました・・・



                            提供   大阪・北摂 Sさん
風を呼ぶ ひまわり
   風を呼ぶ ひまわり


          ~ひまわりが 顔を振り振り 風を呼び~




涼しげな散歩道

猛暑日が続くなか、涼しげな散歩道に出会いました・・
ベンチが人待ち顔をしておりました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
涼しげな散歩道
   涼しげな散歩道


          ~ベンチが人待ち顔をしておりました~




町で出会った可愛いベイビー

にわか雨をやり過ごそうと、バス停で出会った可愛いベィビー・・・
とても愛らしかったので、若いお母さんにお断りして一枚撮らせていただきました・・・



                            提供   大阪・北摂 Sさん
町で出会った可愛いベイビー
   町で出会った可愛いベイビー


            ~夕立が 粋にはからう 出会いかな~



京都・新京極通り雑沓と静寂

四季を問わずここ京都・新京極通りは、大勢の人々が行き交っております・・
一方ちょっと脇に入ると別天地のような、ひと気のない場所があったりして、
趣きの深いのが京都の街のようです・・・



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
人出で賑わう新京極通り
   人出で賑わう新京極通り




参拝人の絶えない錦天満宮
   参拝人の絶えない錦天満宮




錦天満宮本堂脇の静寂
   錦天満宮本堂脇の静寂




        静寂・和泉式部の墓所
          静寂・和泉式部の墓所


          ~あらざらむ この世のほかの 思ひ出でに
                   いまひとたびの 逢ふこともがな~

         新京極通り・誠心院に小倉百人一首でおなじみの
         和泉式部の墓所があります

        「和泉式部誠心院専意法尼の墓所(宝篋印塔)」です
        
        この石塔は正和2年(1313)に改修建立されたもので、
            高さ4メートル 幅2.4メートルあります
        江戸時代の名所絵図にも描かれており、和泉式部を慕い
        多くの旅人が参拝していたと伝えられております





        

        

季節の俳句 秀次の思い・・・

NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」で改めて紹介された、豊臣秀次とその一族が
葬られている京都・瑞泉寺を訪ねてみました・・

秀吉の甥で江姫の義兄にあたる、関白まで賜っていた秀次の墓所・瑞泉寺は木屋町
高瀬川沿いにこぢんまりとありました・・
栄華を極めた秀吉の甥の墓所にしては、それはあまりにも小さく質素なお寺でした・・

参拝する人も少なく、しっそりと静まり返っておりましたが、現在のご住職のお心くばり
でしょうか、ちりひとつ無く綺麗に清掃され、小さな庭なりにさまざまな草木が植えられて
おり、街なかなのに静寂が保たれ深淵の趣きさえ覚えました・・・

そうした静けさのなかに、しばし佇んで秀次の無念さを思っていると、庭に咲く槿の花が
優しく彼の心に寄り添っているように見えました・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん

秀次の 思い癒さん 槿かな

              <秀次の 思い癒さん 槿かな>




季節の俳句 青空に・・・

夏に咲く花サルスベリは、暑さを吹き飛ばすかのごとく、大空に向かって力強く
枝を伸ばし、爽やかな美しさで元気を与えてくれます・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん

青空に こぶし突き出す さるすべり

           <青空に こぶし突き出す さるすべり>





季節の俳句 緑陰や

散策の途中、街なかでも、ちょっとしたした木陰をみつけては、腰を下ろしたくなる
ものです・・
そんな場所にはなんとなく人々が寄り添ったりするものです・・平和な眺めです・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん

緑陰やベンチが誘う憩いかな

            <緑陰や ベンチが誘う 憩いかな>






暑中お見舞い 大阪・北摂 S さん

大阪・北摂 S さんからの暑中お見舞いです・・

京都の夏の風物詩である鴨川納涼床が、いかにも涼しげに望まれます・・・

                           
京都 鴨川

                               提供   大阪・北摂 S さん




季節の花 ムクゲ

夏の花 ムクゲ が咲いておりました・・ピンク色のムクゲもありますが、清廉な感じの
純白のムクゲがよろしいですね・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
ムクゲ
   ムクゲ



       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
            ムクゲ(木槿)は7月26日の花とされ
       その花ことばは<デリケートな美 柔和>とあります






季節の俳句 ゴーヤ

東日本大震災による原発事故で、節電が強く求められております
扇風機も品薄状態が続いているようですが、窓を緑のカーテンで覆うことも奨励され、
今年はゴーヤや朝顔の苗がよく売れたとのこと・・・

重大な使命を帯びたゴーヤがひときわ躍動しているようでした・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
ゴーヤ

             “節電に ゴーヤが躍る 窓格子”





季節の花 デュランタ

町の路地を歩くと、今年もまた可憐な紫の花 デュランタに会いました・・・
女性の簪のように、かすかな風にゆれるデュランタでした・・・


                    提供   大阪・北摂 Sさん

       デュランタ
          デュランタ






季節の俳句 ミニトマト

ポットに植えられたミニトマト ほど良く赤くなっておりましたが、もっともっと赤くなるんだ
とばかり、夏の暑い日差しを頑張って受けておりました・・・



                            提供   大阪・北摂 Sさん
ミニトマト

            “ミニトマト 更に赤くと 熱射受け”




季節の俳句 茄子の花

暑い暑い日中も終わって、夕暮れの空を見上げながら水やりをしました・・・
ポットに植えた茄子の花が一輪、何かを待つようにうなだれて咲いておりました・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
茄子の花

         “日暮れ空 だれか待つよな 茄子の花”





季節の花 アガパンサス 

梅雨どきの、なんとなく鬱陶しい季節に、すきっと爽やかに立って人目をひく花・・
アガパンサスです・・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
アガパンサス
   アガパンサス



       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             アガパンサスは7月3日の花とされ
        その花ことばは <恋の訪れ  愛の便り> とあります




季節の話題 写真展のお知らせ

日ごろ「きずな写真館」で作品を発表される皆さんの写真展が、下記の要領で
開催されます・・・どうぞご鑑賞ください・・・


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季節の花 カタクリ

長野県北安曇郡白馬村の姫川源流自然探勝園での散策で見かけました
<カタクリ>です・・・爽やかなひとときでした・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
カタクリ
   カタクリ



       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
              カタクリは3月29日の花とされ
             その花ことばは <初恋> とあります




季節の花 シラネアオイ

長野県北安曇郡白馬村の姫川源流自然探勝園での散策で見かけました
<シラネアオイ>です・・・爽やかなひとときでした・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
シラネアオイ
   シラネアオイ


       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             シラネアオイは5月20日の花とされ
             その花ことばは <優美> とあります




季節の花 ニリンソウ

長野県北安曇郡白馬村の姫川源流自然探勝園での散策で見かけました
<ニリンソウ>です・・・爽やかなひとときでした・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
ニリンソウ
   ニリンソウ


       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             ニリンソウは4月4日の花とされ
           その花ことばは <かわいらしい> とあります




風薫る5月の安らぎ

風薫る5月・・暖房も冷房も要らない良い季節・・・
人々は思い思いにくつろぎ、それなりに幸せそうなひと時を過ごしておりました・・・



                             提供   大阪・北摂 Sさん
風薫る5月の安らぎ 緑陰で
   風薫る5月の安らぎ・・緑陰で ・・



風薫る5月の安らぎ 日あたりで
   風薫る5月の安らぎ・・日あたりで・・





丹後半島で憩う

つい春風に誘われて丹後半島に旅しました・・・

国内、海外を問わず、華やぐ観光名所は数々ありますが、そう騒がれない
静かな場所でゆっくりと安らぎました・・・


                             提供   大阪・北摂 Sさん
成相寺・五重塔
   成相寺・五重塔


   聖観世音菩薩を本尊とする成相寺・・西国三十三ヵ所の二十八番札所
      小さな池の畔に静かに建つ五重塔・・人影もなく・・・



成相山・天橋立
   成相山・天橋立


           春霞たなびく天橋立・・成相山から一望する



伊根の舟屋
   伊根の舟屋


       周囲 5キロメートルの湾に沿って建ち並ぶ約230軒の舟屋
           水面は船の格納庫・・人々は2階に居住する



伊根町・蒲入
   伊根町・蒲入


     伊根町最北部で経ケ岬に近い蒲入地区・・この崖下には蒲入漁港
            春から晩秋までマダイが獲れるという
        


網野町・夕日ケ浦
   京丹後市網野町・夕日ケ浦


      地区の名前が夕日ケ浦・・その名の通り夕日の眺めが良いという
          地平線近くに生憎の雲が居座り・・いまひとつ・・・





大規模改装なった大阪駅

JR大阪駅の新駅舎とノースゲートビルディングが完成し、先の3月に完成した
サウスゲートビルディングと合わせ、駅一帯の再開発地区<大阪ステーションシティ>
として5月4日全面開業しました・・・



                               提供   大阪・北摂 Sさん
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 駅舎はドーム上のガラス屋根で覆われている 左手ノースゲートビル



      ・・・新しい大阪駅は1874年に完成した初代駅舎から
              数えて5代目になります・・・


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 駅舎から直結こちらサウスゲートビル



         ・・・橋上駅舎を設けた大阪駅は約30年ぶりの
                大規模改装となりました・・・



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 駅舎の屋根の下エスカレーターが行き交う



       ・・・ノースゲートビルとサウスゲートビルと合わせ
          延べ39万平方メートルの巨大な駅ビルとなりました・・・



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 新駅舎とは対照的に歴史的建造物・大阪中央郵便局が見える



      ・・・大阪駅の改装を何代か眺めてきた大阪中央郵便局は
         今日また5代目に出会ってどんな思いでしょうか?
           
          由緒ある名建築として中央郵便局は残して
          欲しいと、多くの市民の声もあるようです・・・



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 旧駅舎時代の残像も感じる中央コンコース付近の混雑



       ・・・大阪駅の一日の乗降客数はこれまでの85万人から
          90万人以上に増えると見込まれています・・・



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 新しいデートスポットになるか<時空(トキ)の広場>の金時計



       ・・・橋上駅舎の上で南北をつなぐ<時空(トキ)の広場>は
           東西37メートル南北83メートルあり、ドーム状の
            ガラス屋根で覆われています・・・
       


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 新装開業で賑わう熱気を避けて外気に当たる



     ・・・大阪駅新装開業のこの日、5月4日、訪れた買い物客らは、
              延べ約50万人といわれました

       左 新装なった大阪駅を眺め、正面 阪急百貨店梅田本店も
       改装工事中で来年秋には完成の見込み、右 阪神百貨店

       <大阪ステーションシティ>は、大丸、三越伊勢丹、ルクアと
       関西経済の活性化に向けた起爆剤として期待されております・・・





       

季節の花 ドウダンツツジ

毎年この季節になると咲く・ドウダンツツジ・見かけるのは真白で清楚そして愛らしい
ドウダンツツジですが、淡紅色のものもあるようです・・・

花は小さな壺のような形をしていて、いつも風に揺れております・・秋には紅葉がまた
美しい・・・ドウダンツツジ です・・・



                            提供   大阪・北摂 Sさん
ドウダンツツジ
   ドウダンツツジ




季節の花 クンシラン

散歩の途中、見かけたクンシランです・・誕生日の花としては、図鑑によって1月とか
3月とかに扱われておりますが、このクンシランは4月の末、勢いよく満開を迎えて
いるように見えました・・・


                           提供   大阪・北摂 Sさん
クンシラン
   クンシラン



     NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
           クンシランは、1月19日の花とされ
      その花ことばは <貴い 望みを得る> とあります

賑わう花の醍醐寺

京都の醍醐寺は桜の季節、“花の醍醐寺”と言われるだけあって、その見事な花に
魅せられた大勢の花見客で、それはそれは大賑わいです。

                             提供   大阪・北摂 Sさん
花と人で囲まれた 仁王門
   花と人で囲まれた 仁王門

   重要文化財の仁王門のなか両脇には、これも重要文化財 金剛力士像が
   おわします・・・



霊宝館 あたりの賑わい
   醍醐寺霊宝館 あたりの賑わい

      霊宝館 あたりの賑わいは、まさに春爛漫の花模様でした・・・



お休み処
   一服いただくお休み処 

     縁日の小店ように立ち並ぶお土産店・・緋毛氈に惹かれて一服




季節の花 利休梅

毎年この季節、この花が咲くと「何という花?」と、人から尋ねられるという<利休梅>が
今年も咲きました・・


                              提供   大阪・北摂 Sさん
利休梅
   利休梅


   ・・・穂状につくこの白い花は梅の花を思わせることから、誰が付けたか
   <利休梅>と呼ばれるのでしょうが、原産地は中国北部のようです・・・


利休梅
   利休梅




季節の花 ユキヤナギ

今年の春は遅いようです、お彼岸が過ぎても厳しい寒さが続きます・・
  でも路地のあちらこちらで風に揺れるユキヤナギを見かけます・・
    春はやはり来ているのでしょう・・・


                              提供   大阪・北摂 S さん
ユキヤナギ
   ユキヤナギ


       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             ユキヤナギは3月13日の花とされ
           その花ことばは <殊勝  可憐> とあります




季節の花 枝垂れ紅梅

今年もまた毎日の新聞紙面で、各地の梅便りが賑って参りました
年年歳歳同じことの繰り返しですが、それでも季節の移ろいは私たちの心に
歳とともに、ひと味違った新たな感慨をもたらしてくれます・・・

枝垂れ紅梅 八分咲きといったところでしょうか 今年の花の付きはどうでしょうか・・・


                             提供   大阪・北摂 S さん
枝垂れ紅梅
   枝垂れ紅梅



枝垂れ紅梅
   枝垂れ紅梅

        ・・・八分咲きといったところでしょうか
              今年の花の付き具合はどうなのでしょうか・・・




北陸・山代温泉の雪景色

暦で立春を迎えると同時に、それまでの寒さが嘘のように変わりました・・・
このまま本格的な春が来るようでもありませんが、今年の冬はJR北陸本線が
全面運休するなど各地で大雪の被害に遭いました・・・

山代温泉に行った人々も、雪に閉じ込められて宿から出られなかったとか・・・


                             提供   大阪・北摂 S さん
山代温泉 雪景色 Ⅰ
   北陸・山代温泉 雪景色 Ⅰ


山代温泉 雪景色 Ⅱ
   北陸・山代温泉 雪景色 Ⅱ


山代温泉 雪景色 Ⅲ
   北陸・山代温泉 雪景色 Ⅲ





春を呼ぶ花 チューリップ 

雪の話題とともに春の話題も聞こえてくるこの季節
                    町で見かけた春の花・・・ チューリップです


                            提供   大阪・北摂 S さん
チューリップ
   チューリップ


       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、
       チューリップは3月26日の花とされております
       そして、その花ことばは <愛の宣告 魅惑> とあります


チューリップ
   チューリップ





春を呼ぶ草花 イベリス・パンジー

長期予報どうりの厳冬も今は大寒・・・でもあと半月もすれば節分となり、いよいよ春を
迎えますが、待ちきれないように町では春の草花を見かけるようになりました。


                            提供   大阪・北摂 S さん
イベリス
   イベリス
     
     よく見かけるのは3月初旬ですが、白い小さな花が群れをなして
     咲く姿は愛らしい清純な少女のようです・・・



パンジー
   パンジー

       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
       パンジーは3月7日の花とされ、その花ことばは
       <物思い 私のことを忘れないで> とあります・・・


パンジー
   パンジー




新春の串本・橋杭岩

和歌山県東牟婁郡串本町に在籍する奇岩群・・・橋杭岩も平成23年の新春を
迎えました。


                             提供   大阪・北摂 S さん
新春の橋杭岩
   新春の橋杭岩


   ・・・・・橋杭岩前の解説案内板によりますと、この橋杭岩は1500万年前に
    地層内部で胎動があり、その後約100万年・・この地域の火成活動により
    マグマが上昇して冷えかたまり、ほぼ現状に近い岩脈ができたようですが、
    この岩脈は石英斑岩という火成岩からできているとあります

    串本から紀伊大島方向へ800メートルの長さで、あたかも橋の杭のように
    並んでそそり立つ約40の奇岩群・・・橋杭岩は吉野熊野国立公園にあり
    国の天然記念物に指定されております・・・・・


新春の橋杭岩
   新春の橋杭岩




正月風景 2題

新しい年 平成23年を迎え、正月らしい眺めを2題お届けします


                             提供   大阪・北摂 S さん
豪華な松飾り
   豪華な松飾り

    ・・・・・最近は家々に門松を飾る風景を殆ど見なくなりましたが、
        ふと豪華に飾った松飾りを目にして撮らせてもらいました・・・・・




                             提供   大阪・北摂 S さん
熊野本宮大社 参道石段
   熊野本宮大社の参道石段

     ・・・・・この日、実際は平成22年の大晦日・・・御宮さんは元旦の
        参拝客を迎える準備を遺漏なく済ませておりましたが、混雑を
        避けたい参拝客が思い思いにお参りに来ておりました。
         
          特に老いの身を介添えされながら石段を昇る姿が多く
          見られました・・・・・ 




  

平成23年初日の出

・・・・・平成23年1月1日早朝 南紀勝浦の水平線上には低く雲が這っていて、
初日の出を仰げるか危ぶまれましたが、どうにかそれらしいご対面ができた・・・・・と
写真が寄せられました。


南紀勝浦 初日の出

  南紀勝浦 初日の出             提供  大阪・北摂 S さん




季節の花 サザンカ

年の瀬のなんとなく気忙しい町なかに、おっとりと咲く鮮やかな花はサザンカです。

花の名はカタカナで書かれるのが通常ですが、このサザンカは<山茶花>と
漢字で書きたい気がいたします。


   <山茶花>                 提供   大阪・北摂 S さん
サザンカ


       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
         サザンカは12月4日の花とされ、その花ことばは
             <謙譲  理想の恋> とあります

     
サザンカ
   <山茶花>



年末恒例 干支のクラフト作り

年末恒例となりました干支のクラフト作りが、今年も<NPO法人花と緑の救援隊>の
協力で、大阪市福島区吉野の阪神家政高等専修学校で行われました。

講師は日ごろ素晴らしい写真を提供してくださるNPOのメンバー奥田尚次さん・・・
学校の総合学習の授業の一つとしてこの季節、来年の干支のクラフト作りをして
おりますが、このほど兎のクラフトを生徒たちが上手に作ったと、奥田さんから写真と
お便りをいただきました。


                           Photo   奥田尚次 さん
兎のクラフト
      兎のクラフト 阪神家政高等専修学校の生徒たち 作





季節の華 ドウダンツツジ

春、白い小さな花を枝々いっぱいに咲かせ楽しませてくれるドウダンツツジ・・・
秋も深まるこの季節は、カエデやモミジ、イチョウなどに負けまいと、その小さな
葉々を精一杯紅葉させて、ふたたび私たちの目を楽しませてくれています。
可愛い華です・・・


                             提供   大阪・北摂 S さん
ドウダンツツジ
   ドウダンツツジ




秋の風情 三題

立冬を迎え秋も深まりつつあるのでしょうか、キンモクセイの薫りも消えた町なかで、
ちょっとした秋の風情に出会いました。


  玄関先に置かれた鉢のモミジも健気に色づいて・・・
鉢のモミジ
                            提供   大阪・北摂 Sさん




  春、可憐に咲いたハナミズキの葉との別れも近く・・・
ハナミズキの黄葉
                            提供   大阪・北摂 S さん




  ナンテンの実が色づいて秋の深さを知るのでしょうか・・・
ナンテンの実
                            提供   大阪・北摂 S さん




季節の花 ホトトギス

人通りの少ない路地裏で、誰に見られるともなく咲き残っていた花、ホトトギスに
出会いました。

鳥のホトトギスは、晩春から初夏にかけて、あの愛らしい特長のある鳴き声で
人々に親しまれておりますが、花のホトトギスは仲秋に咲くのにホトトギスとは、
誰がどうして名付けたのでしょうか・・・・・


    NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によればホトトギスは、
    10月18日の花とされ、その花ことばは <永遠にあなたのもの>と
    あります。

                           Photo   大阪・北摂 S さん
ホトトギス
   ホトトギス    花ことば <永遠にあなたのもの>




初秋の奈良 薬師寺

平城遷都1300年祭で賑っている奈良ですが、久しぶりに薬師寺に参りました。

薬師寺は天武天皇の発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、
更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。
その後、平城遷都(710)に伴い現在の地に移されたものです。


         薬師寺 東塔(国宝・白鳳時代)
       薬師寺 東塔
                      提供 大阪・北摂 S さん

         東塔は各層に裳階をつけているので六重に
         見えますが、三重の塔です。
         享禄元年(1528)の兵火では、この東塔だけが
         灰燼を免れ、その美しい姿を現代に伝えております。



         薬師寺 西塔       
       薬師寺 西塔
                     提供  大阪・北摂 S さん

         当初の西塔は享禄元年(1528)の兵火で焼失
         しました。
         この西塔は昭和56年4月に453年ぶりに、
         創建当初の白鳳様式をもって復興されたものです。



   薬師寺 大講堂
薬師寺 大講堂
                            提供   大阪・北摂 S さん

     大講堂は、正面41m、奥行20m、高さ17mある、伽藍最大の
     建造物です。
     南都仏教が教学を重んじ、大勢の学僧が参集して講讃するために
     金堂より大きい講堂が必要であり、これは古代伽藍の通則になって
     いるとのことです。





       

季節の花 ダリア 奥田尚次さん

お馴染みの奥田尚次さんが先日、奈良の馬見丘陵公園を訪れ、見事に咲いた
美しいダリアを撮ったと、送ってくださいました。

  ・・・馬見丘陵公園は奈良県北葛城郡にありますが、大和平野のほぼ中央に
     位置し、わが国でも有数の古墳が集中している地域です。
   
     ちょうど今、『第27回全国都市緑化ならフェア やまと花ごよみ2010』 が
     開催されており、平城遷都1300年祭と相まって連日賑っております。
       会期は 22.9.18(土)~22.11.14(日)となっております・・・


                           Photo   奥田尚次 さん
ダリア (メリー)
   ダリア (メリー)


     NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
         ダリアは10月11日の花とされ、
         その花ことばは<栄華 優美>とあります





季節の花 キンモクセイ

そぞろ歩く道すがら、風に乗って漂うキンモクセイの香りと出会うようになりました。
そこいら中が秋になりました。

    NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、キンモクセイは
    10月2日の花とされ、その花ことばは <謙遜  初恋> とあります。


                         Photo   大阪・北摂 Sさん
キンモクセイ
   キンモクセイ  花ことば <謙遜  初恋> 




季節の花 ムラサキシキブ

山里のお寺の庭で見つけました、ムラサキシキブでしょうか?

NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、11月9日の花とされて
おりますので、少々早すぎる感じがしますから、ひょっとすると間違っているかも・・・



                         Photo   大阪・北摂 Sさん
ムラサキシキブ
   ムラサキシキブ   花ことば <聡明>  


     
   


古賀盛雄さんの<さつき盆栽展>

今年の春から夏にかけ、<さつき盆栽>に傾倒する古賀盛雄さんの作品をご紹介
しましたが、花の無い秋には文字通り、盆栽としての<さつき>がその真価を
問われる季節であります。

今年で八回目となる「さつき盆栽展」が、平城遷都1300年祭で賑う古都・奈良の
薬師寺で、『第八回 奈良薬師寺 秋風展』として、10月3日から10日まで盛大に
開催されました。

古賀さんも一点出品され、数ある作品の中から見事【盆養大品の部 最優秀賞】に
輝きました。

展示会場は薬師寺の玄奘三蔵院伽藍の立派な廻廊でしたが、その格子が撮影には
障害となり、作品の出来栄え、真価を捉えることが出来ませんでした。

それでも会場の雰囲気を一部ですがご紹介します、一番手前が古賀さんの作品です。


                         Photo   大阪・北摂 Sさん
さつき盆栽展
       薬師寺・玄奘三蔵院伽藍 廻廊での <さつき盆栽展>



秋を拾う 二題

つれづれなるままに秋の夕暮どき、ポケットにカメラを収めそぞろ歩きを楽しみました。
まだまだ夏の風情で一杯ですが、それでもそこかしこで秋の気配を感じました。


   空に広がる秋の気配
秋の気配
                             提供   大阪・北摂 Sさん





    野生のザクロを見つけました。 ザクロの花は普通初夏に咲きます。
    NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、ザクロは
    6月26日の花とされ、その花ことばは<円熟した優美>とあります。

    暑かった夏を耐え、この秋に見事な実を結んだものでしょう、
    手が届けば採りたいと思うほど円熟したザクロでした。


   秋を感じる円熟した野生のザクロ
野生のザクロ
  花ことば <円熟した優美>          提供  大阪・北摂 Sさん



季節の花 サボテン

サボテンはいろいろな姿・形のものを見かけますが、8000種類ほどあるそうです。
また、鉢植えにしたサボテンを置く場所、環境によって、そして手入れの仕方に
よっても、咲く時期が変わってくるようにも聞いております。

したがって“季節の花”と今言えるのかどうか分かりませんが、綺麗に咲いている
サボテンの花と出会いましたので撮ってみました。


                        Photo   大阪・北摂 S さん
タンゲマル



    このサボテンは、<エキノプシス属 タンゲマル(短毛丸)> という
    名がつけられているようです


タンゲマル




              痛い痛いトゲの生えた部分
タンゲマルのトゲ




季節の草花 三題

記録破りの猛暑が続いておりますが、めげずに生きている草花があります。
健気にも涼しげな癒しごころを伝えてくれる愛すべき草花です。


                         Photo   大阪・北摂 Sさん
コリウス
   コリウス



カランコエ
   カランコエ



       サンセベリア
          サンセベリア





季節の花 トレニア・タイタン

猛暑が続き、熱中症で救急車のお世話になる人が記録破りと報道されております。
愛らしい姿を見せてくれる花々も、どんなにか暑いでしょうに・・・トレニアとタイタンです。


                        Photo   大阪・北摂 S さん
トレニア
   トレニア

       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             トレニアは9月28日の花とされ
           その花ことばは <愛敬> とあります
 


タイタン
   タイタン


古賀盛雄さんの<さつき盆栽>Ⅳ

たまたま偶然、<さつき盆栽>に精を出す 古賀盛男さんに出会いました。
大阪府茨木市白川のお家の庭、玄関周りには<さつき盆栽>がところ狭しと
並べられておりました。

折しも平城遷都1300年を迎えた奈良市では、『奈良薬師寺 さつき盆栽展』が
開催されており、古賀さんも別の展示会に出品されましたが “さつき盆栽は、
花を観るよりも枝ぶりを愉しむ、文字通り盆栽の世界だ・・・”と、熱っぽく
語ってくれました・・・・・22.6.7 のことです・・・・・

今回古賀さんの力作の一部を撮らせていただきましたが、準備不足でそれら作品の
真の姿を捉えられず、古賀さんには失礼なことですが、その一端を観ていただくと
いうことでご了承ください。  数回に分けてご紹介しておりますが今回は4回目、この
シリーズ最後となります。


   <華 宝>
華 宝



           <薄地煌陽>        
         薄地煌陽



   <若恵比須>
若恵比須



季節の花 日々草・ファリナセア

猛暑が続いております・・・それでも日暮れどき、一寸街を歩いて目にした花に
僅かな涼気を感じます。   <日々草>と<ファリナセア>です。


                        Photo   大阪・北摂 S さん
日々草
   日々草

        NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
                日々草 は8月3日の花とされ
        その花ことばは <楽しい思い出  友情> とあります



ファリナセア
   ファリナセア


季節の花 百日紅

今年も百日紅が、それこそ暑さにもめげず、路地のあちらこちらで艶やかに
咲き続けております。
サルスベリにも早咲きと遅咲きがあったり、年によって花の付きの良し悪しがある
ようですが今年はどうなのでしょうか?


                         Photo   大阪・北摂 Sさん
サルスベリ
   サルスベリ

       NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば
             サルスベリは8月4日の花とされ
          その花ことばは <雄弁 潔白> とあります



涼を求めて

九州、中国地方の連続豪雨から土砂崩れへと、大きな被害をもたらした梅雨が明けると、
記録的な猛暑が連日各地を襲っております。
・・・ほんとうに暑い毎日ですが涼しげな写真が届きました・・・


   涼を求めて
涼を求めて
                         Photo   大阪・北摂 Sさん





古賀盛雄さんの<さつき盆栽>Ⅲ

たまたま偶然、<さつき盆栽>に精を出す 古賀盛男さんに出会いました。
大阪府茨木市白川のお家の庭、玄関周りには<さつき盆栽>がところ狭しと
並べられておりました。

折しも平城遷都1300年を迎えた奈良市では、『奈良薬師寺 さつき盆栽展』が
開催されており、古賀さんも別の展示会に出品されましたが “さつき盆栽は、
花を観るよりも枝ぶりを愉しむ、文字通り盆栽の世界だ・・・”と、熱っぽく
語ってくれました・・・・・22.6.7 のことです・・・・・

今回古賀さんの力作の一部を撮らせていただきましたが、準備不足でそれら作品の
真の姿を捉えられず、古賀さんには失礼なことですが、その一端を観ていただくと
いうことでご了承ください。  数回に分けてご紹介しておりますが今回は3回目です。


          <寿光>
        寿光



  <若恵比須>
若恵比須



          <山の光>
        山の光


季節の花 デュランタ 

着物姿のご婦人の、それもどちらかと言えば妙齢のご婦人の簪(カンザシ)のように、
風に揺れ動く愛らしい花 デュランタ が見られる季節となりました。

古代中国では、歩くたびに揺れるところから、女性の髪飾り・簪の類を【歩搖(ホヨウ)】と
言ったそうですが、中国文化の流れを汲む日本人として合点のいく話です。

                         Photo   大阪・北摂 Sさん
デュランタ
     デュランタ


季節の花 アガパンサス

梅雨の晴れ間、路地裏で見かけた アガパンサス・・・
すっくと立って辺りを見まわすように何かを待つように咲いていました。

   アガパンサス            Photo   大阪・摂津 Sさん   
アガパンサス

     NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、
       このアガパンサスは7月3日の花とされ
          その花ことば は<恋の訪れ 愛の便り> とあります


季節の花 フクシア

街で見かけた風に揺れる可憐な花 フクシア です。
フクシア は見た目の姿、形からでしょうが、<女王さまの耳飾り>とか
<貴婦人の耳飾り>とか呼ばれているようです。


   フクシア                Photo   大阪・北摂 Sさん
フクシア
          
  フクシア にはいくつかの種類がありますが、「エンジェルス・イヤリング」 と               名付けられたものもあるようです。
  花ことば として『あなたの愛を信じます』 と聞いた記憶がありますが・・・・・

古賀盛男さんの<さつき盆栽>Ⅱ

たまたま偶然、<さつき盆栽>に精を出す 古賀盛男さんに出会いました。
大阪府茨木市白川のお家の庭、玄関周りには<さつき盆栽>がところ狭しと
並べられておりました。

折しも平城遷都1300年を迎えた奈良市では、『奈良薬師寺 さつき盆栽展』が
開催されており、古賀さんも別の展示会に出品されましたが “さつき盆栽は、
花を観るよりも枝ぶりを愉しむ、文字通り盆栽の世界だ・・・”と、熱っぽく
語ってくれました・・・・・22.6.7 のことです・・・・・

今回古賀さんの力作の一部を撮らせていただきましたが、準備不足でそれら作品の
真の姿を捉えられず、古賀さんには失礼なことですが、その一端を観ていただくと
いうことでご了承ください。    数回に分けてご紹介しますが今回は2回目です。


        <薫風>
     薫風



         <華苑>
      華苑



        <白扇の舞>
     白扇の舞

古賀盛男さんの<さつき盆栽>

たまたま偶然、<さつき盆栽>に精を出す 古賀盛男さんに出会いました。
大阪府茨木市白川のお家の庭、玄関周りには<さつき盆栽>がところ狭しと
並べられておりました。

折しも平城遷都1300年を迎えた奈良市では、『奈良薬師寺 さつき盆栽展』が
開催されており、古賀さんも別の展示会に出品されましたが “さつき盆栽は、
花を観るよりも枝ぶりを愉しむ、文字通り盆栽の世界だ・・・”と、熱っぽく
語ってくれました。

今回古賀さんの力作の一部を撮らせていただきましたが、準備不足でそれら作品の
真の姿を捉えられず、古賀さんには失礼なことですが、その一端を観ていただくと
いうことでご了承ください。    数回に分けてご紹介します。


     <大 杯>
大 杯



     <長 寿 宝>
長 寿 宝



     <薄 地 暁 天>
薄 地 暁 天

初夏の小庭・サツキ

街で見るサツキはどこの路地も庭先も、例年よりたくさんの花を咲かせているように
思えます、初夏の薫りです。

   さつき                     Photo   大阪・北摂 Sさん
サツキ


  サツキはサツキツツジとも呼ばれるようですが、
    NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、
      6月1日の花とされその花ことばは<協力が得られる>とあります


   さつき                     Photo   大阪・北摂 Sさん
サツキ



   初夏の小庭                 Photo   大阪・北摂 Sさん
初夏の小庭

季節の花 つつじ

    街ではどこでも今、つつじが真っ盛りです・・・目も心もやすまります・・・


   つつじ               Photo   大阪・北摂 Sさん
つつじ


   つつじ               Photo   大阪・北摂 Sさん
つつじ

街で見かけた花々

大阪・北摂のSさんが街で見かけた花々、アザレアとナスタチウムです。

   アザレア                Photo   大阪・北摂 Sさん
アザレア
            花ことば <愛の楽しみ  節制>

ツツジ科に属するアザレアですが、NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』
では、2月10日の花とされ、その花ことばは<愛の楽しみ 節制>とあります。


   ナスタチウム              Photo   大阪・北摂Sさん
ナスタチウム

 ナスタチウムの花ことばとして<困難にめげず>と耳にしたことがあります。


山で見かけた花々

山にも春が来ていろいろな花が咲き始めたようです。

大阪・北摂のSさんが、歩こう会の仲間たちと信州に出かけ、山道で見かけた
花々です。
どれも背丈が低く、素人にはなかなか撮りにくかったと、ひと言添えられておりました。

   イワウチワ                Photo   大阪・北摂 Sさん
イワウチワ




   カタクリ
カタクリ




   ミズバショウ
ミズバショウ




   エビネ
エビネ

季節の花 ラナンキュラス・マリーゴールド

やっと春らしい陽気になりました、色とりどりの花々が街にあふれてきました。

大阪・北摂 Sさんが街で見かけた花、ラナンキュラスとマリーゴールドの写真を
送ってくださいました。

ラナンキュラス
   ラナンキュラス            Photo   大阪・北摂 Sさん



マリーゴールド
   マリーゴールド           Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 ウグイスホワイト・ガーベラ 

昔というかひと頃は春を迎える季節に、「三寒四温」という言葉によく出会いました。
しかし今年は、冬と春が日替わりでやってきているように思える激しい気象でした。

それでも街には確かな春が訪れてきているようです。 
大阪・北摂Sさんが、街で見かけた花の写真を寄せてくださいました。
<ウグイスホワイト>と<ガーベラ>です。

                           Photo   大阪・北摂 Sさん
ウグイスホワイト
   ウグイスホワイト 


                           Photo   大阪・北摂 Sさん
ガーベラ
   ガーベラ     花ことば<神秘 一家団欒>

NHKrジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、ガーベラは6月9日の花と
され、その花ことばは<神秘 一家団欒>とありました。

カラタネオガタマを撮る 奥田尚次さん

例の奥田尚次さんが、ご近所で咲き始めたと、<カラタネオガタマ>の写真を送って
くださいました。
あまり見なれないし、聞きなれない花ですが、専門的には「オガタマノキ属:モクレン科」の
花で、別名<バナナの木>、<バナナツリー>ともいわれているとのこと。
黄色がかった花は甘く、バナナの香りがするそうで、お隣の国・中国で多く見られる
ようです。

   カラタネオガタマ              Photo   奥田尚次さん
カラタネオガタマ
   別名 バナナの木 ・ バナナツリー

水芭蕉を撮る 奥田尚次 さん 

いつも素晴らしい写真で表紙を飾ってくださる奥田尚次さんが先ごろ、奈良県の
大宇陀から三重県側に抜けた辺りで、可愛い水芭蕉を見つけたと、カメラに収めて
送ってくださいました。

NHKrジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、ミズバショウは5月3日の
花とされ、その花ことばは<変わらぬ美しさ>とあります。

          ミズバショウ      Photo  奥田尚次 さん
       水芭蕉
         花ことば      『変わらぬ美しさ』

季節の花 南京桃・利休梅

大阪・北摂のSさんが、いつもそぞろ歩く散歩道で見かける季節の花です。
<南京桃>と<利休梅>の写真を送ってくださいました。

                            Photo   大阪・北摂 Sさん
ナンキンモモ
     ナンキンモモ


                
         リキュウバイ
              リキュウバイ



リキュウバイ
     リキュウバイ


季節の花 今年のさくら

今年も桜の季節となりました。
桜は華やかで美しく、またそそとした姿が人の心を癒してくれるものですが、一方では
なぜか微かな哀愁を覚えることがあります。
今年も健康で花見ができた幸せと、それが出来なかった人の心を想うとき、来年も
この桜に逢いたいものよと、念じる心に一瞬の哀愁がよぎるのでしょうか・・・

大阪・北摂のSさんが今年の桜を送ってくださいました。
                           Photo   大阪・北摂 S さん
さくら咲き初め
     さくら咲き初め


さくら満開
     さくら満開


さくら満開
     さくら満開


満開のさくらと愛でる人びと
     満開のさくらと愛でる人びと

季節の花 花瓶の花

大阪・北摂のSさんが、知人宅で見つけた花瓶の花・・・盛り沢山に活けられていて
思わず手許のカメラを向けた写真の2枚目・・・

花瓶の花
     花瓶の花             Photo   大阪・北摂 S さん

季節の花 花瓶の花

大阪・北摂のSさんが、知人宅で見つけた花瓶の花・・・盛り沢山に活けられていて
思わず手許のカメラを向けました。

花瓶の花
   花瓶の花                  Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 ユキヤナギ

お彼岸を迎えすっかり春めいてきた街なかのあちらこちらに、ひときわ目につくのは
可憐な風情で風に揺れているユキヤナギです。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、3月13日の花とされ
その花ことばは<殊勝 可憐>とあります。

       ユキヤナギ          Photo   大阪・北摂 Sさんユキヤナギ
        花ことば            『殊勝  可憐』

季節の花 枝垂れ紅梅

各地の梅の開花予想が新聞で報じられる季節となりました。
身近なところで見かけられた枝垂れ紅梅・・・毎年このお宅に咲くこの
枝垂れ紅梅を、Sさんは楽しみにしておられるとのことでした。

枝垂れ紅梅

   枝垂れ紅梅              Photo   大阪・北摂 Sさん 

妖艶 月下美人 森川文夫さんの作品

和歌山県・有田市に在住の森川文夫さんが愛蔵の写真の中から、撮影チャンスの
なかなか得難い艶やかな花、<月下美人>の写真を送ってくださいました。

<月下美人>は、夏の夜にゆっくりと純白の花を咲かせ、2時間ほどでしぼんでしまう
一夜限りのはかない花です。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、9月29日の花とされ、
その花ことばは<ただ一度だけ会いたくて>とあります。

   月下美人               Photo   森川文夫 さん 
月下美人

       花ことば       『ただ一度だけ会いたくて』


月下美人
                 


正月風景 二題

平成22年の元旦、家族連れの宿泊客で賑わうとあるホテルの玄関先で<もちつき大会>が
開かれました。
ホテルのスタッフに交じって、親子がこもごも杵を振り下ろし餅がつき上がると、あんころ餅や
きなこ餅、そして納豆餅などが臼を取り巻く宿泊客に振る舞われてゆきました。
玄関先に座り込み、あんころ餅を美味しそうに食べる女の子の姿があまりにも愛らしかったので、
ちょっと一枚撮らせてもらった・・・大阪・北摂 Sさんの弁でした。


  玄関先であんころ餅を頬張る女の子あんころ餅を頬張る女の子
                                   Photo   大阪・北摂 Sさん


                      ・・・・・・・・・・


滋賀県近江八幡市にある日牟禮八幡宮は、古くから近江商人の信仰を集めておりますが、
祭神は誉田別尊・息長足姫尊・比売神の3柱とされております。
左義長まつりと八幡まつりの二大火祭りは、国の選択無形民俗文化財に指定されております。

  日牟禮八幡宮 山門付近の元旦風景
日牟禮八幡宮 山門付近の元旦風景
                                   Photo   大阪・北摂 Sさん


正月風景 門松

家々の門松が消えてから久しいですが、会社やビルの門松も年々派手さが薄れて
いくように思われます。
一寸豪華な門松を見ると、オッ!と目を見開いてしまいます。
奥田尚次さんの目にとまった門松です。

                             提供   奥田尚次 さん
平成22年の門松
                平成22年の立派な門松

虎口と龍口・台湾 高雄

台湾の南部 高雄市の観光地として蓮池潭があります。
ここには1976年に建てられた龍虎塔という、今ように云えばツインタワーがあります。

一方の塔では龍が口をあけ、もう一方の塔では虎が口をあけております。
人々は龍の口から入って虎の口から出るんだと、しつこく教わります。
間違っても虎の口から入って龍の口から出てはいけない・・龍の口から入って
虎の口から出ることで、どんな災いからも生き延びることができる・・というのです。

みんなそれを守っていて、虎の口から入る人は誰もおりません。
「虎口を逃れて龍穴に入る・・・」という言葉があったように思いました。

                          Photo   大阪・北摂 Sさん
蓮池潭 龍虎塔
                台湾・高雄 蓮池潭 龍虎塔


        蓮池潭 龍の塔
                台湾・高雄 蓮池潭 龍の塔


        蓮池潭 虎の塔
               台湾・高雄 蓮池潭 虎の塔


季節の風景 京都・南禅寺

石川五右衛門の名台詞 『絶景かな!・・・・・』 で有名な三門のある京都・南禅寺・・・
亀山天皇が造営した離宮を、正応4年(1291年)寺とし、禅林禅寺と称していましたが
後に南禅寺と改められ、また足利義満により、京・鎌倉五山の上という禅宗寺院最高の
寺格を与えられたと聞きます。

                             提供   大阪・北摂 Sさん
南禅寺境内
           『南禅寺 水路閣近く、か細い一本のモミジ』   
 

南禅寺塔頭 南禅院
           『南禅寺 塔頭 南禅院の、池泉廻遊式庭園』


南禅寺塔頭 最勝院
      『南禅寺 塔頭 最勝院、駒道智大僧正をまつるお寺の背の低いモミジ』

季節の花 サザンカ

今年もまたサザンカが街に溢れる季節となりました。
厳しい寒さが迫ってくるこの時期、サザンカの鮮やかな赤色は心が和みます。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、12月4日の花とされ、
その花ことばは<謙譲 理想の恋>とあります。

    山茶花                 Photo   大阪・北摂 Sさん
サザンカf
          花ことば          『謙譲  理想の恋』

季節の華 ドウダン

季節の華として美しく紅葉したドウダン・・・ドウダンは春には可憐な白い花を
楽しませてくれ、秋には見事に葉が紅葉して楽しませてくれます。
こよなく愛されるドウダンです。

紅葉のドウダン
  季節の華 <紅葉のドウダン>     Photo  大阪・北摂 Sさん

季節の風景 秋の日の丸

「勤労感謝の日」の穏やかな秋の昼下がり、色づいたカエデの木の下で見つけた
日の丸・・・
オリンピックをはじめ幾多の国際競技では、“ニッポン!ニッポン!”と日の丸を打ち振る
人々数々あれど、国民の祝日に日の丸を掲げる民家は皆無に等しいが・・・・・

   秋の風情に日の丸          Photo   大阪・北摂 Sさん
秋の日の丸

伊吹山の花 Ⅸ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山と近くの箱館山に登ったとき撮った花の写真の続報 は、
この9回目で最後となります。
今回の登山では終始天候に恵まれず、そのためピントもあまくなり、また肝心の花名を
記録、検証することができなかったと、悔やんでおりました。

従って、この回の写真にも花名が入っておりません。
この箱館山・ゆり園の百合にも固有の花名があると思いますが、どなたか
ご存じでしたら、<garden@ajgc.jp>までお知らせくださると嬉しいです。

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  伊吹 1127               Photo   大阪・北摂 Sさん


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  伊吹 1128               Photo   大阪・北摂 Sさん

伊吹山の花 Ⅷ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 その Ⅷ です。
今回の登山では終始天候に恵まれず、そのためピントもあまくなり、また肝心の花名を
記録、検証することができなかったと、悔やんでおりました。

従って、この回の写真にも花名が入っておりません。
この百合の花にも固有の花名があると思いますが、どなたかご存じでしたら、
<garden@ajgc.jp>までお知らせくださると嬉しいです。

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  伊吹 1114               Photo   大阪・北摂 Sさん


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  伊吹 1117               Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 クッションマム

街で見かけた季節の花 クッションマム です。
クッションンマムは洋菊の仲間とされておりますが、刈り込んだようにこんもりと
ドーム状になるのが面白いですね・・・花の図鑑などでは11月上旬の誕生花と
されているようです。

   クッションマム            Photo   大阪・北摂 Sさん
クッションマム

伊吹山の花 Ⅶ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 その Ⅶ です。
今回の登山では終始天候に恵まれず、そのためピントもあまくなり、また肝心の花名を
記録、検証することができなかったと、悔やんでおりました。

従って、これ以降写真に花名が入っておりません。
このサイトご覧の皆さんのなかで、花名をご存じの方は、<garden@ajgc.jp> まで
お知らせいただくと嬉しく存じます。

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  伊吹 1108               Phoyo   大阪・北摂 Sさん


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  伊吹 1111               Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 リーガスベゴニア

10月に入り朝夕めっきり涼しくなりました。
街で見かけた花、リーガスベゴニアです。花の図鑑などでは10月中旬の誕生花と
設定されているようです。


   リーガスベゴニア          Photo   大阪・北摂 Sさん
リーガスベゴニア

季節の花 リーフレタス

間もなく9月も終わりますが、街で見かけた可憐な花です。
花の図鑑などでもあまり見かけませんが、<リーフレタス>とありました。
        (花の名に間違いでもあれば、ご指摘ください)


   リーフレタス(白)            Photo   大阪・北摂 Sさんリーフレタス


   リーフレタス(赤)           Photo   大阪・北摂 Sさん
リーフレタス

伊吹山の花 Ⅵ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 その Ⅵ です。
今回の登山では終始天候に恵まれず、そのためピントもあまくなり、また肝心の花名を
記録、検証することができなかったと、悔やんでおりました。

従って、これ以降写真に花名が入っておりません。
このサイトご覧の皆さんのなかで、花名をご存じの方は、<garden@ajgc.jp> まで
お知らせいただくと嬉しく存じます。

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  伊吹 1104                Photo   大阪・北摂 Sさん


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   伊吹 1106               Photo   大阪・北摂 Sさん

伊吹山の花 Ⅴ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 その Ⅴ です。
今回の登山では終始天候に恵まれず、そのためピントもあまくなり、また肝心の花名を
記録、検証することができなかったと、悔やんでおりました。

従って、これ以降写真に花名が入っておりません。
このサイトご覧の皆さんのなかで、花名をご存じの方は、<garden@ajgc.jp> まで
お知らせいただくと嬉しく存じます。

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   伊吹 1093               Photo   大阪・北摂 Sさん


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   伊吹 1095              Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 トレニアとフロックス

9月に入り、街で見かけた花、トレニアと宿根フロックスです。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、トレニアは9月28日の花とされておりますが、
別の類似本では8月上旬に設定されております。

   トレニア                     Photo   大阪・北摂 Sさん
トレニア

                   花ことば   『愛敬』


フロックス と呼ばれる花には、いろいろな種類があるようですが、この宿根フロックスは別の名を
オイランソウ とも言われているようです。
      
    宿根フロックス                 Photo   大阪・北摂 Sさん
宿根フロックス


伊吹山の花 Ⅳ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 その Ⅳ です。
今回の登山では終始天候に恵まれず、そのためピントもあまくなり、また肝心の花名を
記録、検証することができなかったと、悔やんでおりました。

従って、これ以降写真に花名が入っておりません。
このサイトご覧の皆さんのなかで、花名をご存じの方は、<garden@ajgc.jp> まで
お知らせいただくと嬉しく存じます。


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   伊吹 1086             Photo   大阪・北摂 Sさん


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   伊吹 1088               Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 日々草

夏休みも終わるこの時期、街で見かけた花、日々草です。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、8月3日の花とされ、
その花ことばは<楽しい思い出  友情> とありました。  
8月3日はとうに過ぎましたが、あたかもこの夏休みの終わりにふさわしい花ことばです。

    日々草                 Photo   大阪・北摂 Sさん
日々草

            花ことば   『楽しい思い出  友情』

季節の花 アメリカンブルー

街で見かけた涼しげな花です、縁台のようなものに並べられておりました。
<アメリカンブルー>とありました。
  
アメリカンブルー
  アメリカンブルー              Photo   大阪・北摂 Sさん

伊吹山の花 Ⅲ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 そのⅢです。
今回の登山中、終始天候が悪くピントがあまくなってしまったと、断りがありました。

キバナノカワラマツバ
  キバナノカワラマツバ       Photo    大阪・北摂 Sさん


ハクサンフウロ
  ハクサンフウロ           Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 ベチュニア

ベチュニアは夏の花として赤っぽい色のものが一般的ですが、これは紫色の一寸
目を引く可愛らしいものでした。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、7月22日の花とされ、
その花ことばは <あなたとなら心が和らぐ> とあります。

  ベチュニア                  Photo  大阪・北摂 Sさん
ベチュニア

           花ことば    『あなたとなら心が和らぐ』

伊吹山の花 Ⅱ

大阪・北摂 Sさんが、伊吹山に登ったとき撮った花の写真の続報 そのⅡです。

シモツケソウ
   シモツケソウ             Photo   大阪・北摂 Sさん  


ヤマホタルブクロ
   ヤマホタルブクロ          Photo   大阪・北摂 Sさん

季節の花 カランコエ

街で見かけました可愛らしい花、調べてみると<カランコエ>でした。
リュウキュウベンケイ属:ベンケイソウ科とありました。

カランコエ
    カランコエ                Photo   大阪・北摂 Sさん


カランコエ

    カランコエ              Photo    大阪・北摂 Sさん

伊吹山の花 Ⅰ

滋賀県の最高峰とされる伊吹山は、1,377メートルの高さですが、日本のほぼ中央に
位置し、北方系の植物が南下してきたり、また日本海に近い関係もあって、日本海側に
主として分布する植物も存在するといわれております。

昔から草本植物や薬草の宝庫として世に知られ、特にお灸をすえるときのモグサ
有名です。
大阪・北摂のSさんが最近伊吹山で撮った写真を送ってくださいました。

イブキトラノオ
   イブキトラノオ             Photo  大阪・北摂 Sさん


コオニユリ
    コオニユリ              Photo  大阪・北摂 Sさん


季節の花 サルビア

街でサルビアを見かけました。馴染みのある赤いサルビアと、あまり見かけなかった
青いサルビアでした。

誕生花としての設定を調べると、本によって夏の誕生花としたり、青いサルビアは
秋の誕生花とされていたりします。
いつも引用している、NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』では、
赤いサルビアを10月13日の誕生花として、その花ことばは <燃える思い 知恵>と
あります。

  サルビア                      Phot 大阪・北摂 Sさんサルビア

            花ことば   『燃える思い  知恵』


ブルーサルビア

   ブルーサルビア

季節の花 百日紅

百日紅とは誰が名づけたのでしょう・・真夏の暑いさかり、濃いめの美しいピンク色の
花を、長い間咲かせ楽しませてくれます。・・・・・白い百日紅もありますが・・・・・
またこの百日紅を誰がサルスベリと読ませたのでしょう・・この木の幹は磨き上げた
ようにツルツルで、猿も滑りそうに思えます。
当て字といい読み方といい、これほど納得させられる花は外に知りません。

NHKのラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、サルスベリは
8月4日の花とされ、その花ことばは、<雄弁 潔白> とあります。
  
   サルスベリ               Photo   大阪・北摂 Sさん
サルスベリ

               花ことば  『雄弁 潔白』

季節の花 サワギキョウ

いつも表紙の写真を飾ってくれる奥田尚次さんが、大阪府寝屋川市にある
岡西山野草園を訪ねた時、花弁が上に2片、下に3片の非常に珍しい、
桃色・大輪の<サワギキョウ>を見つけカメラに収めました。
                    (一寸ピントが甘かったと奥田さんの弁でした)

サワギキョウ
  <サワギキョウ>               Photo 奥田尚次 さん

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ※ 岡西山野草園について
岡西山野草園は大阪府寝屋川市清水町にあります。
園長の岡西さんは、「NPO法人 花と緑の救援隊」のメンバーとしても活躍中ですが、
数年前 岡西山野草園を開設し、愛好家の集いの場、情報交換の場として賑わって
おります。
今の季節、花はあまりありませんが、春になると可憐な花々が咲き揃います。
山野草に興味をお持ちの方は春に行かれると、花を楽しみながら色々と教えて
もらえるようです。

      ・・・「NPO法人 花と緑の救援隊」はリンク集から入れます・・・

季節の花 デュランタ

細い枝にたわわに咲く紫の花、一つ一つは小さな花ですが房をなして艶やかに咲き
こぼれる紫の花・デュランタ・・・
毎年この季節、横丁の路地の塀越しに、可憐な姿を揺るがしております。

デュランタ

     デュランタ             Photo    大阪・北摂 Sさん

季節の花 クチナシ

梅雨空のもと、純白の美しさを見せてくれるクチナシの花・・・
雨に濡れるとすぐ黄ばんでしまうクチナシですが、幸い汚れのないこの花は、
ヒメクチナシと呼ばれるものではないかと、大阪・北摂 Sさんが撮って送って
くださいました。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、クチナシは6月29日の
花とされ、その花ことばは、<私は幸福すぎる>とあります。

   ヒメクチナシ              Phot  大阪・北摂 Sさん
ヒメクチナシ

              花ことば 『私は幸福すぎる』

季節の花 アガパンサス

今の季節、庭先や街路でよく見かけます、アガパンサスです。
ちょっと見、高貴な風情をただよわせておりますが、意外と庶民的に咲いております。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、7月3日の花とされ、
その花ことばは、<恋の訪れ・愛の便り>とありました。 やはり心をくすぐる花です。

   アガパンサス               Poto  大阪・北摂 Sさん
アガパンサス

            花ことば 『恋の訪れ ・ 愛の便り』    

季節の花 タチアオイ

大阪・北摂のSさんが、タチアオイが綺麗だったと、赤と白2点の写真を送ってください
ました。
ムクゲによく似た花ですが、NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によれば、
7月2日の誕生日の花とされ、花ことばは<灼熱の愛>とあります。
今年は咲くのが早かったのでしょうか・・・
     タチアオイ                Photo 大阪・北摂 S さん
タチアオイ


タチアオイ

               花ことば  <灼熱の愛>

季節の花 サンビーナス・サンパラソル

園芸店を覘いてみました。
年々というよりも、季節ごとに売り場が拡張されているのが分かります。
あれこれと買い求める客も多く、レジは並んでおりました。
サンビーナスサンパラソル、いかにも夏らしい名前の花を撮りました。

        サンパラソル
                 <サンパラソル>


サンビーナス

                  <サンビーナス>

季節の花 サツキ

ツツジが終わって今の季節、どこにでもあり目を楽しませてくれるサツキが綺麗です。
大阪・北摂のSさんが、そのサツキの写真を2点送ってくださいました。
このサツキは<サツキツツジ>と呼ばれる種類でしょうか、NHKラジオ深夜便『誕生日の
花ときょうの一句』によれば、6月1日の誕生日の花とされ、花ことばは<協力がえられる>
とあります。

  サツキ                   Photo 大阪・北摂 S さん
サツキ


サツキ

            花ことば   <協力がえられる>

季節の花 マーガレット

マーガレット・・・園芸店の店先では<ボンザマーガレット>と記されておりましたが、
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によりますと、マーガレットは4月14日の
誕生日の花とされ、花ことば は、「恋占い・真実の愛」とあります。

マーガレット

     <マーガレット>         花ことば 「恋占い・真実の愛」

季節の花 ハナミズキ

花水木、一寸撮るのが遅れましたが、まだ残っていてくれました、静かな花です。
NHKラジオ深夜便『誕生日の花ときょうの一句』によりますと、5月4日の誕生日の
花とされ、花ことば は、「公平にする」 とあります。

ハナミズキ

      <ハナミズキ>        花ことば 「公平にする」

新緑に映える 日の丸

「昭和の日」の今日、町のとある民家で新緑に映える日の丸を見ました、新鮮な
感じを受けました。

ヨーロッパを旅すると、あちこちのビルの屋上ばかりでなく、一般の民家でも
その国の国旗が翩翻とひるがえっているのを、よく見かけます。
ところがわが日本では、オリンピックや野球・サッカーなどの国際試合などでは、
観客もTVの前の視聴者も、日の丸を打ち振り、“ニッポン!ニッポン!”と叫んで
おりますが、普段の生活のなかでは日の丸はすっかり見放されており、国民の
祝祭日でも日の丸を掲げる民家は皆無に等しい状況です。

新緑の青空のもと、民家にはためく日の丸は、なんとも爽やかな眺めでした。

      新緑に映える 日の丸

            新緑に映える 日の丸

季節の花 さくら

日本の花さくら、温暖化で今年は桜の開花がだいぶ早いと予測されておりましたが、
自然の歩みはよくしたもので、大阪では結局平年と同じ時期に満開を迎えました。
ここ大阪府高槻市玉川の土手に咲く桜並木も、変わらぬ風情を見せてくれました。

大阪府高槻市玉川の桜


大阪府高槻市玉川の桜

              大阪府高槻市玉川の桜並木

季節の花 利休梅

   梅が終わって桜の花咲くこの季節、風に揺れる白い花は利休梅でした。
        
        利休梅

利休梅

                     <利休梅>

季節の花 ナンキンモモ

盆栽として買ったものを地植えしたものだと、家人の話でした、可愛く咲いていました。

ナンキンモモ

  <ナンキンモモ>

季節の花 イチゴ

とある路地裏で、フラワーポットに咲くイチゴの花を見つけました。
人に聞くと昨年は10ケほど収穫があったそうです。その後何も手を入れず、水と肥料で
冬を越しました。五つ六つ今咲いてるイチゴの花は、果たして実をつけるでしょうか?

イチゴの花

   路地裏で健気に咲く <イチゴの花>

季節の花 ユキヤナギ

この季節、町を歩くと公園や垣根越しに風にゆらぐ可憐な花、ユキヤナギを見かけます。
白い小さな花が雪のようにふんわりと咲きつもるユキヤナギは、別名コゴメバナ(小米花)
とも呼ばれ人々に愛されております。
NHKサービスセンター刊「ラジオ深夜便誕生日の花ときょうの一句」によれば花言葉は、
「殊勝・可憐」とあります。

ユキヤナギ

 <ユキヤナギ(雪柳)>     花ことば 「殊勝・可憐」

季節の花 コブシ

今年は全国的に桜の開花が早いと伝えられておりますが、北国にはコブシ咲く春はもう
来ているでしょうか? 関西では満開のコブシが青空に映えておりました。(2009.3.21)

コブシ

 <コブシ(辛夷)>    花ことば 「友情・歓迎」

季節の花 ヒイラギの花

ヒイラギ(柊)の花は、その文字で表わされている通り冬の花として、NHKの『ラジオ
深夜便・誕生日の花ときょうの一句』でも、12月6日の花言葉に設定されております。
しかもその花は白いものが一般的のようですが、今日、黄色のヒイラギの花に出会い、
時期ずれで珍しい感じがしました。 
ヒイラギの花言葉は、<用心・歓迎>とありました。(2009.3.21)

ヒイラギ

 <ヒイラギ(柊)の花>  花ことば 「用心・歓迎」

季節の花 山桜

いつも素晴らしい写真を寄せてくださる奥田尚次さんが、奈良県生駒山の麓で
満開の山桜と出会いました。例年より大分早い開花のようです。

生駒山麓 満開の山桜

 <生駒山麓 満開の山桜>             提供 奥田尚次 さん

季節の花 熱海桜

東京在住のT.Kさんが熱海方面に行き目にした、今年お初のサクラ <熱海桜>です。
生憎小雪混じりの天候で映りはよくないが、満開の春を感じて欲しいとのコメントでした。

熱海桜

<今年お初のサクラ 熱海桜>          提供 東京 T.Kさん

季節の花 枝垂れ紅梅

今年もあちらこちらの梅便りが聞こえてまいりました。
通りすがった町なかの垣根越しに香りを漂わせている枝垂れ紅梅と出会いました。

枝垂れ紅梅

                               <香り漂う 枝垂れ紅梅>

雪の興福寺・五重塔

奥田尚次さんが雪の奈良・興福寺を訪ねました。
あの五重塔が雪を戴いてすっくと起つ、その美しい姿に魅了される写真です。

     奈良・興福寺 五重塔

     <雪の興福寺 五重塔>     提供 奥田尚次 さん

季節の花 沖縄の花

先ごろ東京在住のT.Sさんが沖縄に旅行され、目にとまった
現地の花をカメラに収め、3点を送って下さいました。
沖縄はもう春真っ盛りのようです。

オオベニゴウカン
                              <オオベニゴウカン>


ゴールデンカップ
                              <ゴールデンカップ>


カンヒサクラ
                                 <カンヒサクラ>

季節の花 一輪の梅今満開

去る1月17日ご紹介した一輪の梅を再び訪ねました。
20日ほどの間にその枝垂れ紅梅は、ほぼ満開の状態となり、道行く人の足を止めて
おりました。 枝を引き寄せ鼻を近づける若い女性の後ろ姿が美しく見えました。

満開の枝垂れ紅梅

<一輪の梅も今満開に>

干支 丑のクラフト上手にできた

大阪市福島区にある阪神家政高等専修学校の総合学習の授業では、草花を通じて
生徒たちに豊かな感受性を養ってもらおうと、NPO法人 花と緑の救援隊が協力
しております。
日ごろ素晴らしい写真を提供してくださる奥田尚次さんも、講師として教壇に立つことが
ありますが、今年も生徒たちに干支 の丑のクラフトづくりを指導しました。
奥田さんのフォローもよかったのでしょうが、生徒たちもよく期待に応えて立派な
丑のクラフトが出来上がりました。
奥田さんの撮影です、どこかの神社で飾られそうな出来栄えです。
干支 丑のクラフト
干支 丑のクラフト   阪神家政高等専修学校 総合学習の生徒たち 作

季節の花 梅一輪

そろそろ梅だよりが聞かれる頃でしょうか、多数の仲間が寒さに耐えてまだ蕾で
いるというのに、一つだけ花を開いた文字通り一輪の枝垂れ梅を見つけました。
どこの世界にも他に先駆けて突っ走る、目立ちたがり屋さんがいるものです・・・
でもこの梅一輪は、春を待つ人の心を大きく開いてくれることでしょう。

春を呼ぶ梅一輪

<春を呼ぶ 梅一輪>

新春の花 ロウバイ

寒いさなか凛と咲き、人々の心に早春の思いを抱かせるロウバイ・・・花言葉も「思いやり」  「慈しむ心」とかで伝えられるロウバイの写真を、奥田尚次さんが送ってくださいました。

ロウバイ

 新春の花 <ロウバイ>            提供 奥田尚次 さん

季節の花 山茶花

寒い冬に、いち早く鮮やかな赤い花で人の目を楽しませてくれるサザンカ、街を歩くと
この冬はどの木も前年より花の付きが多いように見えました。

山茶花f

季節の花 サザンカ

正月の花 生け花

不透明感に満ちた2009年が明けて それでも街にはそれなりの正月風景があります
生け花  生け花

               街で見かけた正月の花 生け花

正月の花 松飾り

不透明感に満ちた2009年が明けて それでも街にはそれなりの正月風景があります

松飾り 松飾り
               街で見かけた正月の花 松飾り

新春の花 水仙

2009年の幕開けにふさわしい新春の花<水仙> の写真を、片田敬二郎さんが
送ってくださいました。
片田さんのコメントによると、これは<ニホンスイセン>ですが、1本の茎から複数の
花が咲くので<房咲きスイセン>ともいいます。

また続けて片田さんが調べてくださいましたが、<スイセン>は中国の呼び名「水仙」を
音読みしたもので、《仙人は天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙》、という
中国の古典に由来したものと考えられるとのことです。

冬から春にかけて水辺に咲く姿を仙人にたとえたものであろう、と片田さんは書いて
おります。
新春の花 水仙

  新春の花 <水仙>             提供  片田敬二郎さん 

石垣島の花

南北に長い私たちの日本列島では、季節の移り変わりが地域によっていろいろに
感じられます。
この季節、北国では雪模様が伝えられ、中部では鮮やかな紅葉が人々の話題に
なっております。
大阪・北摂のS さんが 先ごろ南の島・石垣島に行かれ、常夏のような花の写真を
送ってくださいました。

アリアケカヅラ
                                   <アリアケカヅラ>


ハイビスカス
                                    <ハイビスカス>


ゴクラクチョウカ
                                  <ゴクラクチョウカ>


季節の花 菊

11月の季節の花と言えば、それは<菊>に代表されることでしょう。
少々お邪魔するのが遅かったのですが、大阪・茨木市にお住まいの
三箇与一さんの菊を見せていただきました。
丹精込めて作られた三本仕立ての大鉢をはじめ、懸がいづくりが、ところ狭しと
飾られておりました。
ご本人の三箇さんから見れば、まだまだ納得のいく作品ではなかったようですが、
菊の懸がいづくりを3点、ご覧いただきましょう。

    懸がいづくり 作品1
                懸がいづくり 作品 Ⅰ


      懸がいづくり 作品2
                懸がいづくり 作品 Ⅱ


        懸がいづくり 作品3
                 懸がいづくり 作品 Ⅲ


季節の花 紅葉

花ではありませんが、花と同じように心を癒してくれる秋の紅葉は、
季節の花と言えましょう。

ドウダンツツジ

季節の花 ドウダンツツジの紅葉

鏡と化した湖面と静寂

写真の逸品を数々撮られている奥田尚次さんが、三重県松阪市飯高町で、
静寂の中に横たわる湖水に魅せられて撮った一枚です。
まるで鏡の水面のように、青い空と白い雲が鮮やかに映り、樹木の一本一本までが
上下対称に生えているように見えてしまいます。

鏡の湖面

   鏡のような湖面                 提供 奥田尚次 さん

季節の花 ポインセチア

街の園芸店で見かけた季節の花 <ポインセチア>です。
ポインセチアには赤花と白花がありますが、赤花の方が人の目にとまるようです。

ポインセチア

花言葉としては “博愛” “祝福”などとされる <ポインセチア>

季節の花 アザレア

街の園芸店で見かけた アザリア 別名 セイヨウツツジ です。
今どき ポインセチア や シクラメン と共に多くの人の目にとまっておりました。

アザレア

“愛の楽しみ 節制” などと花言葉をつけられる 赤い<アザレア>

季節の花 シクラメン

テレビのコマーシャルでは、もうクリスマスの出で立ちと音楽で商品のPRを始めた
企業もありますが、街の園芸店でもシクラメンが陳列されるようになりました。
「年賀状印刷」のノボリも見かけますし、街はもう師走モードです。

シクラメン

“内気なはにかみ・理解” などと花言葉がつけられる <シクラメン>

十和田八幡平・大沼の秋

秋田・玉川温泉からバスで1時間半ほど、やはり十和田八幡平国立公園に含まれる、
鹿角市の八幡平 大沼に行ってみました。ここは湿原植物や高山植物の宝庫として
知られており、ブナやアオモリトドマツの原生林が分布し、春にはミズバショウや
ワタスゲの群生が見られるようですが、今はもう秋、湖岸の紅葉と水辺のススキが
人々を癒しておりました。

人々も静か 秋の大沼湖畔
                    静かな 秋の大沼湖畔、人々も静か・・・


もの思いに耽りたい 秋の大沼湖畔
                      もの思いに耽りたい 秋の大沼湖畔


冬を静かに待つ 秋の大沼湖畔
                        冬を静かに待つ 秋の大沼湖畔

秋田・玉川温泉の秋 その2

玉川温泉の宿の近くを 秋をもとめてそぞろ歩きました。

紅葉と青空
                     澄んだ空に紅葉が映えておりました


おとなしい ススキ
                     もの静かな ススキが目にとまりました


木漏れ日が足をとめて
         紅く染まった木の葉の間から 木漏れ日が足をとめました

秋田・玉川温泉の秋 その1

十和田八幡平国立公園の一角にあり、日本一の湯量を誇る強酸性の名湯で知られる
玉川温泉を10月上旬訪ねました。
今年の紅葉は平年より早めだったと宿の人の話でしたがまだまだ十分、秋空に映える
美しい紅葉を観ることができました。2~3回に分けて見ていただきましょう。

遠くに焼山の白い山肌が見える
            ・・・全山紅葉・遠くに焼山の白い山肌が見える・・・


雪防護用トンネルが見える
     ・・・温泉場に登ってくる道路の雪防護用トンネルが見える・・・


足元を流れる湯の川と両岸の紅葉
          ・・・足元を覗き込むと湯の川をはさみ両岸の紅葉・・・


季節の花 コスモス

秋風にそよぎながら鮮やかに咲くコスモス・・・秋の風情を漂わせてくれるコスモス・・・
そんなコスモスを佐藤純一さんが、大阪府高槻市三箇牧の「コスモスロード」で撮り、
送ってくださいました。

コスモス

秋の風情を漂わせ鮮やかに咲く <コスモス>  提供 佐藤純一さん

季節の実 トウガラシ

最近町を歩いていると玄関先などに、可愛らしい鉢植えのトウガラシをよく見かけます。

トウガラシは唐辛子と書くように、唐の国から伝来した辛子を意味しますが、この場合の
唐は必ずしも唐の国を指すのではなく、広く外国を指している、というのが通説のようです。

いずれにしろ世界各国の食生活には欠かせない香辛料となっております。
トウガラシには色も形も辛さもいろいろあるようですが、以下の6種をご覧ください。

フリースドル  黒獅
<フリースドル>                    <黒獅>


ブラックパール  紫炎
<ブラックパール>                 <紫炎>


八房  バナナピーセン
<八房>                       <バナナピーセン>

季節の花 リコルス・インカルナタ

京都府立植物園で見かけました、どちらかと言えばやや陰になりそうな、地味な場所に
咲いておりました。
<リコルス・インカルナタ (ヒガンバナ科・中国)>と表示されておりました。

<リコルス・インカルナタ>
リコルス・インカルナタ


<リコルス・インカルナタ (ヒガンバナ科・中国)>
リコルス・インカルナタ

季節の花 ケイトウ

熱帯から亜熱帯地方が原産地で、寒さに弱く暑さに強い不耐寒性1年草の
<ケイトウ>を残暑厳しい京都の植物園で見つけました。

トサカケイトウ  ハゲイトウ
<トサカケイトウ>                <ハゲイトウ>


ハゲイトウ  ヒモゲイトウ
<ハゲイトウ>                  <ヒモゲイトウ>

季節の実 カボチャ

巨大な<カボチャ>を京都の植物園で見かけました。
<カボチャ(南瓜)>にはいろいろな呼び方があります。
「トウナス(唐茄子)」とか「ナンキン(南京)」とか・・・ (南瓜)と書くのは(南京瓜)が
略されたもので、これをまた(南京)とも略しております。
いかにも中国から入って来たように思えますが、実は今から450年ほど前、ポルトガル人が
カンボジアから日本に持ち込んだと言われております、それでカボチャと・・・・・
日本では皮の固いカボチャを俗に「マサカリカボチャ(鉞カボチャ)」と呼ぶ地方もありますが、一般的には冬至の日にカボチャを食べると長生きすると親しまれております。

巨大なカボチャ

巨大な<カボチャ> 俗にいう「マサカリカボチャ」のようです

季節の実 ヒョウタン

<ヒョウタン> 原産地はアフリカと言われております。
球状のもの、棒状のもの、楕円形のもの、そしてこのような下端のふくらんだものなど、
いろいろな形状がありますが、瓢(ヒサゴ)と呼ばれ昔から水や酒の貯蔵用に珍重され
ました。また縁起ものとしても考えられましたが、太閤秀吉の旗印として有名です。

ヒョウタン

<ヒョウタン> 提供 大阪・北摂 Sさん

季節の花 ノアサガオ

最近は町中の路地を歩いていても、今の季節のアサガオを昔ほど見かけなくなった
ように思えますが、これはアサガオでも宿根性・多年草の<ノアサガオ>です。
原産地は熱帯アジアと言われておりますが、関東以西なら越冬が可能のようです。
京都府立植物園の遊歩道の片隅で見かけました。

ノアサガオ

<ノアサガオ> 提供 大阪・北摂 S さん

季節の花 リンゴ

季節の花ではありません、花の時期はとっくに過ぎました、リンゴの実です。
関西では、しかも町なかでは、とても珍しいので見ていただきましょう。
これは大阪・高槻市西町のとあるお家の玄関前にそそり立つ、立派なリンゴの木です、
たわわに沢山の実がついていました。この界隈では「リンゴの木のお家」として有名だ
そうです。
そもそもリンゴは寒い地方の果実として、日本では北海道・青森・岩手・山形・長野の
各県が有名ですが、大体年平均の気温が10度前後の土地柄です。
専門家が育成すれば、中国・四国地方でもリンゴの栽培は可能と聞きますが、年平均の
気温が17~18度になる大阪のお家の玄関先で毎年収穫があるとは、驚きですねぇ・・・

たわわに実るリンゴ

たわわに実る大阪の可愛いリンゴ

季節の花 アメリカデイゴ

アメリカ大陸原産のアメリカデイゴ(梯梧)です。
沖縄県の県花となっている近縁種のデイゴ(梯梧)はインドが原産地ですが、
寒さに弱く本州では見かけないとのことです。
アメリカデイゴは比較的寒さにも強く、本州では夏の公園などでその花を見ることが
できるようです。
アメリカデイゴ

<アメリカデイゴ> 提供 大阪・北摂 Sさん 

季節の花 ムクゲ

少しばかり撮るタイミングが遅れましたが、夏に咲く花ムクゲです。
NHKサービスセンター刊「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」によれば
7月26日の<誕生日の花>とされ、その花ことばは<デリケートな美 柔和>となって
おります。
       ムクゲ
        <ムクゲ> 提供 大阪・北摂 Sさん

季節の花 スイカペペ

真夏の味覚の王さまは何と言ってもスイカと答える人は多いでしょう。
このサンデルシー(スイカペペ)は花ではありませんが、その葉の模様がいかにも
スイカに似ていて夏向きでおもしろいので、「初心者の菊づくり」でおなじみの
平石和夫さんのお宅で撮影しました。

スイカペペ
<サンデルシー(スイカペペ)>

季節の花 マンデビラ

「初心者の菊づくり」でおなじみの平石和夫さんのお宅には、菊のほかにも色々な草花が育てられております。この暑い夏に可憐に咲き始めた 紅と白のマンデビラです。

マンデビラ  マンデビラ
                  咲き始めたマンデビラ

季節の花 デュランタ 

一寸季節をとまどったか、一穂だけ鮮やかな紫色を見せてくれたデュランタです。
吹けば飛ぶような可憐な花ですが、比較的長く目を楽しませてくれる魅力的な花です。

        デュランタ
         <デュランタ>    提供 大阪・北摂 Sさん

季節の花 サルスベリ

今年もまた暑い夏を待ちかねたように、青空に突き出て咲いた百日紅(さるすべり)です。
NHKサービスセンター刊「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」によれば、
8月4日の<誕生日の花>とされ、花ことばは<雄弁・潔白>となっております。

サルスベリ
<百日紅(さるすべり)>       提供 大阪・北摂 Sさん

季節の花 ヒメクチナシ

香りも高く純白の花<ヒメクチナシ>です。
この白さも一日ほどでくすんでしまう花の命は、サクラ以上のまぶしさを覚えます。
NHKサービスセンター刊「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」では、
<クチナシ>として6月29日の<誕生日の花>とされ、花ことばは<私は幸福すぎる>
とありました。

ヒメクチナシ
<ヒメクチナシ>                提供 大阪・北摂 Sさん

季節の花 紫陽花

今はアジサイの季節です。
NHKサービスセンター発行の「ラジオ深夜便 誕生日の花ときょうの一句」によれば、
アジサイは6月15日の<誕生日の花>とされ、その花ことばは<移り気 乙女の愛>と
なっております。
大きな立派な庭園でも、ちょっとした狭い路地裏でも、アジサイは今人の目を楽しませて
くれております。大阪・北摂 Sさんがそんなアジサイを撮って送ってくださいました。

アジサイ
<紫陽花(アジサイ)>           提供 大阪・北摂 Sさん 


アジサイ
<紫陽花(アジサイ)>           提供 大阪・北摂 Sさん

なばなの里 ベゴニア館④

  なばなの里 ベゴニア館
  三重県桑名市<なばなの里> 《ベゴニア館》のご紹介 4回目(最終回)です
なばなの里 ベゴニア館

ベゴニア館 ベゴニア館

ベゴニア館 ベゴニア館

季節の花 桐の花

昔から女の子が生まれたら庭に桐を植えるという、言い伝えがあります。
高貴な木で成長も早く、娘が嫁に行くときはその桐で箪笥を作って持たせたそうです。
桐は北海道南部から南の日本各地で植栽され、また自生しておりますが、福島県の
会津桐と岩手県の南部桐が有名です。
その花は5月下旬にかけて咲くようですが、奥田尚次さんが季節の花<桐>を
送ってくださいました。
桐の花
<桐の花>                     奥田尚次 さん 提供

なばなの里 ベゴニア館③

  なばなの里 ベゴニア館
  三重県桑名市の<なばなの里> 《ベゴニア館》のご紹介 3回目です
なばなの里 ベゴニア館

ベゴニア館  ベゴニア館

ベゴニア館  ベゴニア館


季節の花 クリンソウ(九輪草)

大阪・北摂のSさんが、先ごろ岐阜県高山市の<花の森 四十八滝山野草花園>
を訪ねました。
季節としては一寸早かったようですが、クリンソウ(九輪草)が咲いていました。
クリンソウは北海道南部から本州、九州の山麓や湿地に生える多年草ですが、
花が9段にも重なって咲くのでその名が付けられたと言われております。

クリンソウ
<クリンソウ(九輪草)>              提供 大阪・北摂 Sさん

なばなの里 ベゴニア館②

  なばなの里 ベゴニア館
   三重県桑名市の<なばなの里> 《ベゴニア館》のご紹介 ②回目です。
なばなの里 ベゴニア館

ベゴニア館  ベゴニア館
ベゴニア館  ベゴニア館


季節の花 シャガ

風薫る5月! 街の中では色とりどりの花がその艶やかさを競っておりますが、
一方では木蔭のやや湿ったところなどで清楚に慎ましく咲くシャガの季節でも
あります。
そのシャガの姿を奥田尚次さんが、三重県松阪市近郊で見事に撮らえて送って
くださいました。
シャガ
  <シャガ>                   奥田尚次 さん  提供                            

なばなの里 ベゴニア館①

  なばなの里 ベゴニア館
“伊勢は津でもつ津は伊勢でもつ尾張名古屋は城でもつ・・・”と、「伊勢音頭」で
唄われておりますが、ここ三重県桑名市の<なばなの里>は、《ベゴニア館》が最も
見どころとPRされております。
《ベゴニア館》の中の花々を、それぞれに花名がついてはおりませんが、何回かに
分けてご紹介しましょう。
なばなの里 ベゴニア館

ベゴニア館  ベゴニア館

なばなの里

三重県桑名市長島町、そこは江戸時代から菜の花の栽培が盛んなところで、
菜種油の主要な生産地として知られておりました。
長良川の水辺に位置するその長島町に、今は豊かな自然を活かして花畑、庭園などが
広がる<なばなの里>が、多くの観光客を魅了しております。
なばなの里の中心をなす池f

この池を中心として周辺に花畑、庭園などが展開されています


ホタルが住むせせらぎ

このせせらぎではホタルの増殖を試みています


なばなの里・ベゴニア館

なばなの里ではこのベゴニア館が圧巻です

桜の便りです・ソメイヨシノ

今年の桜は本州では東京から咲き始めたようで、これも異常気象のせいでしょうか、
今日4月1日はまた、北海道の大吹雪が報道されました。
早く咲いた東京の桜が強風に耐えている映像も流れました。
関西では花冷えを感じながらも、やや平年より早めのサクラによるガーデニングが
楽しめております。 花を観てものを想うひとときを大事にしたいものです。
花のトンネル
<ソメイヨシノのトンネル>            大阪北摂・Sさん 提供

ソメイヨシノ
<ソメイヨシノ>                   大阪北摂・Sさん 提供


桜の便りです・ケイオウサクラ

毎日の新聞で目にする「梅だより」では、咲き染めから五分咲き、七分咲きそして
満開と各地の梅どころが紹介されておりますが、最近では散り染めと伝えれるところが
次第に多くなってきました。
やがては「桜だより」となりましょうが、一足早く奥田尚次さんから<ケイオウサクラ>の
写真をいただきました。桜にもいろいろ種類がありますが、一番早くケイオウサクラ次いで
ヒカンサクラそしてソメイヨシノという順に咲いていくと言われております。
パッと元気にそして可憐に咲いた美しい花びらをご覧ください。
ケイオウサクラ
  <ケイオウサクラ>               奥田尚次 さん  提供

干支のネズミが上手にできた

大阪市福島区にある阪神家政高等専修学校の総合学習の授業では、草花を通じて
生徒たちに豊かな感受性を養ってもらおうと、NPO法人 花と緑の救援隊が
協力しております。
日ごろ奇麗な写真を提供してくださる奥田尚次さんも、講師として教壇に立つことが
ありますが、この度は生徒たちに今年の干支 ネズミのクラフトを指導しました。
奥田さんのフォローもよかったのでしょうが、生徒たちもよく期待に応えて立派な
ネズミ細工が出来上がりました。
奥田さんの撮影です、どこかの神社で飾られそうな仕上がりです。
ネズミのクラフト
 ネズミのクラフト   阪神家政高等専修学校 総合学習の生徒たち 作

美しい花の競艶 活花

5種類の美しい花を一つの花瓶に活けた美しい写真を、奥田尚次さんからいただきました。
お分かりでしょうか? 
レンギョ・カーネーション・ユリ・ブプレウルム・スターチスのアルタイカの5種類の花が
鮮やかに活けられております、奇麗ですね・・・
花の競艶
  <鮮やかに活けられた花の競艶>       奥田尚次 さん 提供


雪の興福寺・五重塔と猿沢池

2月9日、近畿地方は11年ぶりの大雪となりました。
奥田尚次さんが早速奈良に出かけ、猿沢の池から興福寺の五重塔を眺める
絵葉書のような雪景色を送ってくださいました、ご覧ください。
     雪の興福寺・五重塔と猿沢池
    <雪の興福寺・五重塔と猿沢の池> 奥田尚次さん 提供   

いよいよ如月・梅便り

いよいよ2月、日ごろ奇麗な写真を寄せてくださる奥田尚次さんが、大阪・枚岡神社の
枚岡梅林で撮影した、健気に咲く梅 <みちしるべ> の写真です。
枚岡神社は、大阪平野と奈良盆地の境に連なる生駒山麓の山裾にあり、昔は
官幣大社といわれた由緒ある神社で、枚岡梅林も有名です。
みちしるべ
  枚岡梅林に咲く梅 <みちしるべ>      奥田尚次さん 提供

<松竹梅>の梅満開

1月16日にご紹介した、「正月飾り <松竹梅>」の梅が満開になったと、
平石和夫さんから写真をいただきました。
    小さな鉢の中には一足先に春が来ております。
  梅満開の松竹梅
                      平石和夫さん 作 <松竹梅>梅満開

正月飾り <松竹梅>

昨年ご紹介した大阪府高槻市西町東の平石和夫さん、菊づくりグループ
「西町東睦菊同好会」のリーダーとしてご活躍ですが、菊づくりばかりでなく
正月飾りの<松竹梅>を手際よく作られました。梅の開花も間近いようです。
         松竹梅
           平石和夫さん 作 <松竹梅>

春の便り タンポポ

2008年も明けて早や10日、北国では大雪も降り各地のスキー場が賑わって
いるようですが、大阪は10日戎で各神社が大勢の参拝客で賑わいました。
今年は1月6日に寒入りし20日が大寒だというのに、これまで比較的温暖な
日が続いておりますが、奥田尚次さんから「自然界はもう春ですよ!」という
便りが送られてきました。
高校ラグビーのメッカ<近鉄花園ラグビー場>のある<花園公園>で咲いていた
<タンポポ>の写真です。
花園公園のタンポポ

自然界はもう春です! 花園公園で見かけたタンポポ

町で見かけた門松

今年の世相を表す文字として、京都・清水寺貫主・森清範さんが、悲憤に堪えない
思いで書かれた一文字「」。 この<偽の年>も相変わらずの歳の瀬の喧騒の
なかで終わろうとしております。
一方では新たな年を迎えるための静かな準備も見受けられますが、日ごろ奇麗な
写真を寄せてくださる奥田尚次さんから、町で見かけた門松の写真が届きました。

大宇陀の道の駅の門松
  三重県大宇陀の道の駅に飾られた門松        奥田尚次さん提供

寄せ植えにも秋が・・・

      寄せ植えの秋
大阪北摂・Sさんから:大鉢の寄せ植えにも秋が来て、ドングリとモミジが紅葉                      サツキとヤツデが変わらぬ緑で引き立て役になってます 

西町東睦菊同好会の菊づくり

大阪府高槻市西町の「西町東自治会」を訪ねました。
この地区は、自治会長の工藤 貢さんのお人柄と指導力のもと、高齢者同志の
交流を活発化することに色々な試みと努力がなされていると聞きました。
その一つが菊づくりの仲間です。菊づくりの「西町東睦菊同好会」は、平石和夫さんが
リーダーとなり結成2年を経て会員が14名、地区のコミュニティセンターで作品展を
開くまでになりました。
平石さんご自身は菊作り4年の経験でまだまだとご謙遜ですが、その作品をご紹介
します。
        国華の朝
        <国華の朝>

        天女の袖
        <天女の袖>

        車庫は菊で一杯
        <車庫は菊の鉢で占拠>

藤戸清三さん・錦秋の写真3点

いつも本クラブを応援してくださる藤戸清三さんが、錦秋の写真を3枚送ってくれました。
早速ご紹介します。
アメリカフウの並木道
阪急・北千里駅から東へ大阪大学に向かうアメリカフウの並木道

       アメリカフウの輝き
       この秋最後の光芒を放つアメリカフウ

箕面の落葉広葉樹
大阪・箕面の落葉広葉樹の森・この華やかな紅葉もやがて茶枯れ色一色になるでしょう

大阪・北摂Sさんの見た万博の紅葉

大阪北摂・Sさんが万博公園の紅葉を観に行かれ、写真を3枚送ってくださいました。
ご紹介しましょう。
ドウダン
 真っ赤に染まったドウダン

ナンテン
 真っ赤な実のついたナンテン

          プラタナスの並木道
           大きく育ったプラタナスの並木道

紅葉の真っ盛り

日ごろ本クラブにご協力下さってる、藤戸清三さんが、街で見かけた秋のたたずまいを
カメラに収めて送ってくださいました。 その2枚の写真をご紹介しましょう。

秋真っ盛り
阪急北千里駅から東へ、大阪大学に向かう坂道は今紅葉の真っ盛りを迎えております
秋真っ盛り


墨彩画・絵手紙人気作家展

大阪・大丸梅田店で開催されている<墨彩画・絵手紙人気作家展>に行ってみました。
関西の人気作家11人の縁起もの、季節感のある絵手紙、書や風景、人物画など
約300点が展示されており、会場は大勢の愛好者で溢れんばかりの盛況でした。
この11人の人気作家の中に、日ごろ本クラブを応援してくださってる嶋内義明さんがおります。
もともとはマスコミでご活躍されていた方ですが、忙しい日常の合い間に握られた絵筆の冴えを
2点ご紹介しましょう。

甲子園球児よ天翔ろ! 絵手紙・嶋内義明さん画
嶋内義明さん画

情熱に勝る思索なし 絵手紙・嶋内義明さん画
嶋内義明さん画

この<墨彩画・絵手紙人気作家展>は、大阪・大丸梅田店11階アートギャラリーで、
10月3日(水)~9日(火)まで開催されております。
  

彼岸花

大阪府の千早赤坂村方面に行かれた奥田尚次さんが、青空に映える秋を告げる花
<彼岸花>の写真を送ってくださいました。

<彼岸花>
彼岸花
彼岸花は学名は<Lycoris radiata Herb>、曼珠沙華とも書かれますが、別名が
1000余りあると言われております。

背後に見えるのは、刈り取った稲穂を掛け合わせて天日で干している、この地方では
「だて」と呼ばれているものです。
こうして稲穂を乾燥させる「だて」は、地域によって呼び方が異なり、東北地方などでは
「はさがけ」と呼んでおります。

アベリアとデュランタ

奥田尚次さんが<アベリア>と<デュランタ>の写真を送ってくださいました。
撮影場所は西口学園・本部。本部玄関前に据えられた大きな鉢に数年来植えられ、
花にとって決していい環境ではありませんが、季節〃〃道行く人の目を楽しませております。

Aberia アベリア {ツクバネウツギ属:スイカズラ科}
アベリア
<アベリア>にも5~6種ありますが、これは「グランディフロラ grandiflora」と呼ばれるものと
思われます。 「極めて強健」と言われておりますが、まさにその通りの花です。


Duranta デュランタ(ドゥランタ)  {ドゥランタ属:クマツヅラ科} 
デュランタ
<デュランタ>は枝先に青・紫の長い花穂を出し、風に揺られながら比較的長期間、可憐な
花を楽しませてくれます。

ホテイアオイ

いつも奇麗な写真を提供してくださる奥田尚次さんが、今回は奈良の元薬師寺の池に
群生する<ホテイアオイ>の写真を見事に撮り送ってくださいました。
<ホテイアオイ>は漢字で<布袋葵>と文献で書かれておりますが、葉柄が膨らんで
浮き袋のようになっているからでしょう。
                   別名:ウォーターヒヤヒンス
                   学名:ミズアオイ科 ホテイアオイ属
                   種類:多年草(水生植物)
                   原産:南米原産の帰化植物  
<ホテイアオイ>といえば金魚屋さんで売っている水草のイメージですが、富栄養化した湖や
池で大繁殖することがあるので、「世界の10大雑草」などとも呼ばれております。
日本では北海道を除く各地方で見ることができますが、一日花で1日で枯れてしまうことから
日本人好みの花かも知れません。

ホテイアオイ
ホテイアオイ

                      

草津市立水生植物公園

<全日本ガーデンクラブ>のこのブログの、椿寿庵の椿の写真をはじめ、タイトル・表紙の写真等に
ご協力くださってる奥田尚次さんが、74年ぶりに記録的暑さを更新したこの盛夏、滋賀家草津市に
ある「草津市立水生植物公園」へ行かれました。
睡蓮の収集で知られる水生植物公園ですが、奥田さんから提供いただいた3点の睡蓮の写真を
ご紹介します。

睡蓮 マンガラ ウボンマンガラ ウボン

睡蓮 インナーライト
インナーライト

睡蓮 ピンクグレープフルーツピンクグレープフルーツ

東京・目黒のお不動さん

東京・目黒のお不動さんを訪ねました。
「秋刀魚を食べるなら目黒の秋刀魚に限る」とは落語などで聞く笑話ですが、昔の殿様は目黒辺りでよく狩猟をしたようです。三代将軍家光は時折この地方で鷹狩を催しておりましたが、ある時家光の愛する鷹が手許から飛び放れ、行方知れずになってしまいました。
嘆き悲しむ家光は不動尊の前に額ずき長らく祈願を篭めると、ややあって何処からともなくかの愛鷹が舞い戻り、目前の松に止まりました。

この階段を上がると本堂です
本堂に上る階段

鷹居松 家光の鷹が止まった松は今は枯れ、代替わりしています
鷹居松


不動尊のご利益を尊信した家光の帰依を受け、寛永十一年諸堂末寺等併せて五十三棟に及ぶ伽藍の復興をみたと伝えられます。 しかし昭和20年5月25日の空襲で、それら伽藍は悉く焼失してしまいました。

目黒不動尊 本堂目黒不動尊 本堂

「お不動さん」と慣れ親しまれている、泰叡山 瀧泉寺 目黒不動尊は、そもそも大同3年
(西暦808年)慈覚大師が自ら彫った不動明王の尊像を、目黒のこの地に安置したのに創まるとされ、堂宇が造営されたのは平安2年(西暦858年)と縁起にあります。
西郷隆盛が吉兵衛と称し江戸にいた頃、藩主島津斉彬の病気平癒を祈願して日参したり、東郷大将が日本海海戦に臨む前に戦勝祈願し、歴史的勝利を得て凱旋帰国後、自ら「不動明王」と書した額を奉納した記録もあります。

本堂前から下を望む
本堂前から下を望む


また、境内には童謡の父といわれ、「十五夜お月さん」で代表される<本居長世の碑>があります。
長世は大正9年からこのお不動さんの境内のすぐ隣に住み、日夜境内を散歩してはこれら名曲の
数々を生み出したと記されております。

本居長世・十五夜お月さん の碑
十五夜お月さんの碑

また、お不動さんの仁王門のそばには、歌舞伎や浄瑠璃に脚色され有名になった白井権八(平井権八)と吉原の遊女小紫との悲恋を哀れむ<比翼塚>が、ひっそりと建っております。江戸の侠客幡随院長兵衛が駕籠の中から権八を呼び止める「お若えの、お待ちなせえやし」の名台詞が思い出されます。

仁王門  この写真は平成6年5月8日撮影
仁王門

比翼塚 白井権八と遊女小紫 悲恋の碑
比翼塚

比翼塚裏手の池 比翼塚の裏手にある小さな、静かな池
比翼塚 裏手の小さな池

なお、境内の裏手には、サツマイモの神さまと敬愛され、サツマイモの栽培を広めた食の恩人、
<青木昆陽・甘藷先生の墓>が国の史跡となってあります。

鷹狩の後、土地の者が供した酒と秋刀魚は、城中では味わえない美味なものであったことでしょう。
毎月28日のお不動さんの縁日には、沢山の出店が並び大勢の参詣人で賑わっております。

ササユリの花

いつも綺麗な花の写真を寄せてくださる奥田尚次さんが三重県に行かれ、
山あいの傾斜部分で可憐に咲くササユリの花をみつけ、早速写真を送って下さいました。
一般的にササユリの花はもう少し淡い色合いだそうですが、これは少し濃いめの
ササユリとのことです。
よく見ると葉の上に、アマガエルが一服しております、何を想っているのでしょう?

ササユリの花
ササユリ

中国 チベット族

中国の人口は約13億人ですが、それを構成するのは主たる漢民族のほか、55種族にのぼる
少数民族から成っていると聞きました。
チベット族も少数民族の一つで、人口は約460万人といわれております。
チベット族の大部分は、ヒマラヤ山脈の北側に広がる標高3000メートル以上の大地に住み、
民族意識が旺盛で宗教心も厚く、部落の家々にカラフルな幟を立てそれを表しておりました。

チベット族 SAの賑わい
チベット族 SA
チベット族の民芸品・特産品などを売る小さな店々が、大きな建物の中に集約されている、いわば
一大SAのようなもので、日本の観光客よりも地元中国・韓国の人々が多く見られました。

チベット族 PA入口の飾り
チベット族 PA飾りゲート
SA以外にも、所々にトイレ休憩するためのPAがあり、観光ルートはかなり整備されています。
ここは、チベット族でも白馬チベット族といわれる人々の集落の近くにあったPAのゲートです。

チベット族 PA俄かの店開き
チベット族 PA俄かの店開き
日本人観光客を乗せたバスがPAに入ると、そのエンジン音を聞きつけ、物陰にいた地元チベット族の女性たちが、いかにも軽そうな4脚のテーブルに民芸品などを載せ、つかつかと瞬く間にテーブルを並べ、大きな売り声をあげて歓迎してくれました。
それぞれのテーブルを並べる位置は決められているのか、我先にと場所取りでもめた様子は全く
ありませんでした。

世界遺産 都江堰(とこうえん)

中国四川省にある世界遺産を訪ねました。
都江堰は2200年余りの時を経た今日でも、治水、灌漑、舟運の機能を兼ね備えた、中国古代の偉大な水利施設といわれております。勿論その昔、鉄筋やセメントがあるはずもなく、竹で編んだ蛇篭に石を詰めて堤防とし、深い川と浅い川を造り水の流れを巧みに利用すると同時に、土砂が河口に溜まることのないように考え、造られているというその発想と技術には、大国中国の偉大なる歴史と文明を感じました。

都江堰① 右方部
都江堰の右方部分

都江堰は河の流れを二分し、中の島のようなものを人工的に造っていますが、この写真は都江堰全体を
俯瞰する展望台から、右方先端部を遠望したものです。河は右側が上流になっています。

都江堰② 左方部
都江堰の左方部分

この写真は、展望台から都江堰の左側の部分を俯瞰したものです。左方が川下です。

都江堰③ 先端部
都江堰の先端部から遠望

河を二分して造った都江堰の中の島に、大きく揺れ動く吊り橋がかかっております。
この写真は、吊り橋から都江堰の先端部を見下ろし、前方川上方面の山野を遠望したものです。

都江堰④ 蛇篭(じゃかご)
蛇篭の実物


ガーデン植花夢 だより

ホウノキ (北アメリカ原産)
ホウノキ

先に<FRIENDLY GROUP>でご紹介した若生眞理さんが経営する<ガーデン植花夢>が、
全山春全開となり花で覆われているとのこと、訪れた藤戸清三さんが写真を送ってくださいました。
北アメリカ原産の<ホウノキ>と<アカバナ キョウカノコソウ>です。
皆さんもどうぞ<ガーデン植花夢>の花々を楽しまれ、写真を送ってください。

アカバナ キョウカノコソウ
アカバナ キョウカノコソウ

アジサイの季節

アジサイ 1
ガクアジサイ

アジサイの季節を迎えました。
街角のあちこちで、色鮮やかなアジサイが路行く人を優しく迎えております。
奥田尚次さんが、心のなごむこのアジサイを撮って送ってくださいました。

アジサイ 2
アジサイ

エビネとツツジ

エビネ 1
エビネ 1
北摂のSさんから写真が届きました。
数年前、友人から「エビネ」と言われ頂いた苗を、しばらくポットに植えていたが、昨年地植えしたら
とても元気になり、今年可憐な花を見ることができた、とのことでした。
お庭のツツジの写真も添えてくださいました。

エビネ 2
エビネ 2

ツツジ
ツツジ

イングリッシュガーデンショウ

イングリッシュガーデンショウのチラシから

大阪心斎橋大丸へ、<イングリッシュガーデンショウ>を観に行かれたHさんからの写真です。

屋内展示場
屋内展示場

開催初日で天気もよく、たいへん賑わっておりました。屋上の「コンテナガーデンコンテスト」
会場は、夏の陽射しのような暑さでした。屋内の展示会場も丹念に観て回る人、鉢ものなどを
買い求める人が行き交い、写真が撮りにくい状態のようでした。
世のなか平和で、ガーデニングを楽しむ人がこんなに増えているということは、私たち同好
の士としては嬉しいお話でした。

屋上コンテスト会場屋上コンテスト会場

屋上販売コーナー屋上販売コーナー

玉川の里の桜

玉川の里
大阪府枚方市のMさんが、高槻市のお知り合いを訪ねて案内されたのが、<玉川の里>でした。
余り知られてないのに名所旧跡であり、桜も見事だったということで、写真とコメントをくださいました。
それによると、高槻市の市花は卯の花ですが、ここ<玉川の里>は昔から、卯の花と月の名所として
有名だったようです。松尾芭蕉がその昔この地を訪れ、「卯の花やくらき柳のおよびごし」と詠んだ
句碑が建っております。
玉川の里の桜

利休梅

利休梅
春真っ盛りの季節となりました。桜は終りましたが、いろいろな花が潤いを与えてくれます。

早速に、大阪府茨木市にお住まいのSさんから、可憐な<利休梅>の写真が届きました。
<利休梅>はバラ科ヤナギザクラ属、3~4メートルの低木で、原産地は中国中北部とありました。
Sさんのお家では桜より一寸早く咲き、桜より少し長く咲いているとのことでした。
今年は例年より沢山、賑やかに咲いたようです。

コブシ

コブシ
生駒山近郊で、奥田尚次さんが撮影された2点の美しい写真をご紹介します。

コブシ
日本では北海道から九州まで、どこでも見られる、モクレン科 モクレン属のコブシです。
しかしこのコブシの写真は、青い空と真っ白な花、コントラストの効いた、植物図鑑にも載せられそうな見事な写真です。

ギンヨウアカシア

ギンヨウアカシア

ギンヨウアカシア
生駒山の麓で奥田尚次さんが撮影されました。
マメ科 アカシア属に分類され、700~1200種の大部分がオーストラリアに原生しているといわれます。
アメリカ・アフリカ・アラビアの熱帯、亜熱帯地方にも分布しておるようです。
細かい灰緑葉と黄色花の調和が美しい、ギンヨウアカシアです。

枚岡神社の賑わい

枚岡神社の賑わい
奥田尚次さんが、春の香りを写真に乗せて送ってくださいました。
梅見の客でたいそう賑わっている、生駒山の麓・枚岡神社の境内の様子と、付属の枚岡梅林で楊貴妃といわれる艶姿な梅花の写真です。

楊貴妃といわれる梅花

楊貴妃
藤原氏の氏神として有名な奈良の春日大社には、
第一殿に武甕槌命(タケミカヅチのミコト)       
第二殿に経津主命(フツヌシのミコト)
第三殿に天児屋根命(アメノコヤネのミコト)
第四殿に比売大神(ヒメのオオカミ)
以上の四神が祀られておりますが、そもそも天児屋根命と比売大神は、
藤原鎌足が藤原性を名乗る前の中臣氏の始祖が、枚岡の地に創祀した枚岡神社に祀られておりました。
そのために枚岡神社は、河内一ノ宮とか元春日とか言われております。

驚異のガジュマル

ガジュマル
本クラブ会員のSさんが、先ごろカンボジアとベトナムに旅行され、写真を送ってくださいました。

<驚異のガジュマル> カンボジア国旗のデザインとしても使われているアンコールワットを初めとして、その付近に展開しているアンコール遺跡群は、9世紀から15世紀にかけてインドシナ一帯を制圧したクメール王朝の首都跡とされております。
都市跡とされるアンコール・トムの場外やや東にある、タ・プロームという仏教寺院跡は、
あえて大きな補修工事を行わず、遺跡発見当時の状況を残しているということでした。
熱帯密林の中で巨大に育っていったガジュマルに押しつぶされた石の回廊。
数世紀にわたる大自然の営み、脅威をまざまざと感じます。

密林のリバーヤシ

リバーヤシ
<密林のリバーヤシ> ベトナム南部の都市ホーチミンから南へバスで約2時間、メコン河に面したミトーという町に着きます。更に船に乗りタイソン島に上陸。島内で体験したのがミニジャングルクルーズ。両岸から覆いかぶさってくるのがリバーヤシ。現地のガイドさんは「川岸に生えているヤシだからリバーヤシ」と言う、分かりやすい説明。
土地の人は、このリバーヤシの葉や茎で、彼らの住む家を造っているとのことでした。

ホトケノザ

ホトケノザ
人知れず路傍で可憐に咲く花2点を、奥田尚次さんが送ってくださいました。
ホトケノザとハルノノゲシです。

仏様の台座(蓮華座)を連想して名づけられたというホトケノザ(シソ科 オドリコソウ属)は、別名サンガイグサ(三階草)とも呼ばれ、本州・四国・九州・奄美・琉球と日本のほとんどの地域で見ることができます。
だいたいの花期は3月~6月ですが、日当たりの良いところでは冬の内から花をほころばせることもあります。奥田さんは、奈良県の生駒山近くを流れる恩智川の堤防沿いで撮影したと、メッセージに書いておりました。
なお、春の七草のホトケノザはこの種ではなく、キク科のコオニタビラコのことです。

ハルノノゲシ

ハルノノゲシ
ハルノノゲシ(キク科 ハチジョウナ属)は、キク科 ノゲシ属とする説もありますが、ノゲシは世界中どこでも山地や人里で見られる帰化植物で、原産地はヨーロッパと考えられております。日本でも北海道から沖縄まで、畑や道端でごく普通に見られます。
1~2年草で花期は3~10月とされておりますが、暖かい地方では一年中咲いているともいわれます。
ハルノノゲシに対しアキノノゲシもありますが、別属と考えられております。

迎春花

迎春花
会員の藤戸清三さんが、早春にふさわしい写真を2点送ってくださいました。
マンサクと迎春花です。

迎春花(げいしゅんか)は別名で、「黄梅(おうばい)」が学名といわれます。
また、「翁草(おきなぐさ)」ともいわれ、中国では「インチュンフォア」と呼び、多くの人が親しみ
愛している花です。
他の花がまだ少ない3月頃に、枝を横に伸ばして咲きます。

マンサク

マンサク
会員の藤戸清三さんが、早春にふさわしい写真を2点送ってくださいました。
マンサクと迎春花です。

マンサクは漢字で「満作」と書きます。春に他の花に先駆けて咲く花、“まず咲く”が訛っていったという説と、黄色い花が枝一杯に咲くのを“豊年満作”にひっかけて、マンサクと呼んだという説もあります。
本州・四国・九州の山あいに分布し、春が近づくと枯れ木の中に黄色い花をいち早くつけます。
シナマンサク(支那満作)、トキワマンサク(常盤満作)という種類もあります。

枝垂れ紅梅

枝垂れ紅梅
見事に咲いた枝垂れの梅が目につきました、紅梅です。
今年は暖冬といわれ、東京では初雪も降らぬうちに春一番が吹くのではないかと、
天気予報で話題にしておりましたが、梅も開花を急いだのでしょうか 満開です。
この家のご主人の話では、例年より若干早めで花もよくついたとのことでした。
通りがかりの人がこの梅を撮影して、写真をポストに黙って入れて下さることもあるとか、地域の人の目を楽しませてくれる枝垂れ紅梅、ここは大阪・北摂の路傍でした。

ケイリョウサクラ

ケイリョウサクラ
日ごろ綺麗な写真を送ってくださる奥田尚次さんから、「ケイリョウサクラ」の写真が届きました。
奈良県の生駒山近くで撮影されました。土地の園芸家の話として、この辺りでは「10月サクラ」、「ケイリョウサクラ」、「ヒカンサクラ」と、順繰りに咲いていくとのことです。
このケイリョウサクラも、そろそろ終わり間じかの写真とのことでした。
土地々々で、サクラもいろいろな種類、呼び名があります。

春の訪れタンポポ

タンポポ
本クラブに日ごろ写真を提供してくださる奥田尚次さんが、暖冬といわれているこの時期、
タンポポの写真を送ってくださいました。
だいたい春先に見かける花ですが、奥田さんが撮影されたのは1月8日、大阪は長居公園内の長居植物園とのこと。タンポポはキク科タンポポ属に分類され、主として北半球の寒帯、温帯、暖帯に自生し、日当たりの良い野原、道端などに群生するそうです。

なお、長居公園内の長居陸上競技場では今年8月<IAAF世界陸上2007大阪>が開催されます。

黄一色のロウバイ

ロウバイ
会員の藤戸清三さんが<ロウバイ>の写真を送って下さいました。
黄色い蝋細工のような半透明の花弁が下向きに咲き、いま実も黄色く生り、そして葉まで
紅葉して黄色、、しかも佳い香りが周囲に漂い、今が見ごろの真っ盛りとのことでした。
でも一般には、ロウバイも普通の梅と同じように早春のころ葉に先駆けて花が咲き、
それから葉も出て実が生るものと見られております。
ちょっと調べてみると、原産地は中国、臘梅と書きます。別名 唐梅、南京梅ともいいます。
古代中国では12月のことを臘月というようですが、この臘月に咲く梅なので臘梅と
呼ばれたという説もあります。
藤戸さんの臘梅にはひょっとすると、古代中国の臘梅の因子が含まれているのかも知れません。

見事にできた松飾り

GHC制作・松飾り
本クラブの運営母体である西口学園が、平成11年より実施している職業訓練講座「ガーデニングサービス科」の修了生の皆さんが、NPO法人<花と緑の救援隊=略称GHC>を立ち上げて満5年になります。そのGHCは、地域の環境緑化事業に積極的に貢献するとともに、一般の造園活動、花壇造り、そして各種講習会の開催など精力的に取組んでおります。
年末を控えこのほど門松作りの講習会を開き、皆さん日頃のガーデニングの技を披露し合いました。出来上がった門松一対を、西口学園に寄贈して下さいました。商売人も顔負けするような見事な出来栄えでした。

長岡天神の紅葉

長岡天神・境内
「長岡天神」と親しまれておりますが、正式には「長岡天満宮」、祭神は勿論<菅原道真公>です。
大阪は阪急電車京都線・長岡天神駅から徒歩約10分のところにあります。
ここ長岡の地は、道真公が在原業平らと共に、しばしば詩歌管弦を楽しまれたところといわれております。大宰府に左遷された時にもこの地に立ち寄り、名残を惜しまれた縁故によって、公ご自作の木像をお祀りしたのがこの天満宮の創立となっております。
長岡天神には梅はもとより、八条が池周辺に咲き誇るキリシマツツジの見事さに誘われて、大勢の参拝客が集まりますが、秋も暮れる紅葉の頃は花の季節ほど訪れる人も多くはなく、静かな境内のガーデニングを楽しむことができます。

どうだんつつじ

どうだんつつじ
庭先の<どうだんつつじ>が今年も美しく紅葉しました。
毎年4月の終わりから5月の初めにかけ、小さな白い壷のような花がいっぱいに咲きます。
秋にはこのように見事な紅葉を見せてくれます。
自らガーデニングに勤しむ愛すべき花木<どうだんつつじ>です。

ガマズミ

ガマズミ
クラブ会員の奥田尚次さんが最近撮影された二点<ガマズミ>と<ヒカンザクラ>を送って下さいました。
<ガマズミ>は春に香りの良い白い花が咲き、秋には赤い実がなり熟すと食べられます。
北海道から九州まで広く庭木として使われております。

カンヒザクラ

ヒカンザクラ
<カンヒザクラ>は別名<ヒカンザクラ>として親しまれております。およそ冬から春にかけて咲きますが、沖縄では1月に満開となります。日当たり陽光を好み、夏の高温・多湿にも強いので、公園の植栽・街路樹として多用されております。中国南部・台湾で多く見られます。 

和歌山・奇絶峡

奇絶峡・滝見橋
観光地としては余りPRされていませんが、奇絶峡を案内されました。
和歌山県田辺市の中央を流れている会津川の上流にあり、巨岩・奇岩の立ち並ぶ渓流です。
春は桜、秋はもみじと、自然の営むガーデニングはなかなかの壮観でしょう。
更に上流には地上数十メートルの一枚岩に、堂本印象画伯の原画を基にした磨崖大石仏が彫られているとのこと、良い季節にまた訪れたいと思いました。

奇絶峡・赤城の滝

赤城の滝
奇絶峡に架かる朱塗りの滝見橋を渡っていくと、赤城の滝があります。
高尾山赤城谷を水源としている高さ23メートルほどの滝ですが、滝のかげには不動明王が祀られているので不動の滝とも呼ばれております。
滝としては小さめの滝ですが、それでも人工ではとても出来ない、自然が造った見事なガーデニングでした。

京都嵯峨野・小倉山麓のガーデニング

小倉山麓のガーデニング
京都・嵐山から嵯峨野・化野念仏寺へ向けて足をはこぶと、左手の小倉山の裾を歩くことになります。鳥のさえずりを耳にして、紅葉にはちょっと早い木々を見やりながら進むと、垣根越しに落ち着いた静かなたたずまいの民家が目に留まりました。
小倉山を背にして建つその民家の門から玄関までのアプローチが、繊細なきめ細やかなガーデニングではなく、野性味のあるガーデニングのように見えました。
借景という言葉がありますが、このお家は小倉山麓の野趣をほどよく取り込んで、安らぎのガーデニングとしているようです。

京都嵯峨野・滝口寺

滝口寺山門
滝口寺山門
久しぶりにまた京都嵯峨野の滝口寺を訪れてみました。
31歳の若さで夭折した、明治の文豪・高山樗牛の「滝口入道」を読んで心に涙した人は多いことと思います。文豪とは言え彼が書いた小説はこの一作しかありません。後はいわゆる文芸活動をしておりました。なぜこの「滝口入道」だけで小説を書くことを止めてしまったのか、分かりません・・・作品を通して琴線に触れる世の無常、はかなさの余韻をそのまま残したのが彼の人生だったのでしょうか?・・・
滝口寺本堂
滝口寺本堂
斉藤滝口時頼すなわち滝口入道と横笛との悲恋物語を思い起こさせるこの滝口寺は、祇王寺のすぐ隣にありますが、祇王寺に比べ訪れる人はぐっと少なく、半ときほど本堂の縁に坐り、滝口入道を想い横笛を偲んでおりましたが、余人は参りませんでした。
本堂といっても、田舎の農家の離れのような感じで、床の間に滝口入道と横笛の木像二体あるだけのお粗末なものですが、この静けさと粗末さが二人の恋の悲しさを一層物語っているように思える嵯峨野の滝口寺でした。

ヤナギバヒマワリのお話

ヤナギバヒマワリ
先日の朝日新聞に、園芸研究家の三橋理恵子さんが書いておりました。
今の時期、園芸店などでも見かける宿根草のヤナギバヒマワリ(別名ゴールデンピラミッド)は、一年草のヒマワリに比べて花の色は鮮やかで、葉の緑は濃くいかにも丈夫そうに見え、冬は根だけになってしまうのだが、春にはまた元気に芽吹いてくる、そこにまた、力強さを感じておりました。
三橋さんは毎年花が終わったあと、全国のお仲間に種子を分けておられるそうです。

ベンケイソウのお話

ベンケイソウ
少々前のことですが、朝日新聞に園芸家の矢澤秀成さんが、「ベンケイソウ」について書いておられました。
強くたくましい「弁慶」にたとえられた多肉植物である「ベンケイソウ」には、東北地方の日本海側で乳白色の花をつける「ツガルミセバヤ」、また、北海道の日高地方などで赤い花が垂れるように咲く「ヒダカミセバヤ」などがあるが、これらは近年絶滅危惧種に指定されたことなど触れておられます。
晩秋までに花を終えた「ベンケイソウ」は寒い冬を地下で耐え、春の温もりとともに力強く芽吹きます。私たちのガーデニングもこうしたものが話題になる季節となりました。

サラリーマンからプロの菜園家へ

山形に住む本クラブの応援者である松永貴夫さんは、永年の仕事を立派にやり遂げたあともっぱら菜園づくりに没頭し、今やプロ顔負けの質の良い野菜を季節々々、作り出しているという話を聞きました。松永さんにお願いしてその心の内を寄せていただきました。
松永さん
松永さんのことば(原文のまま)
友達に誘われ畑をやり始めてから、かれこれ11年になりますが、4年前にサラリーマンを卒業してからは、1日のかなりの時間を畑で費やし、格好の時間つぶしと気分転換になっているようです。
時々、「何か新しい品種にも挑戦してみよう・・・・・」と、今では年間を通して、ざっと40~50種類もの野菜を作っていますが、毎年必ず新しい分からない現象(病気、害虫等)が出来、つくづく農業?の奥の深さ、難しさを実感しております。
でも何と言っても最高で且つお金では買えない“贅沢”は、いつでも取り立ての新鮮な野菜をふんだんに食べられるということです。
なかでも、きうり・なす・とうもろこし・里芋・枝豆そして完熟のトマト等は、もぎ立ての味はまた格別です。正に至福のひとときであります。
今よく耳にする“地産地消”、“旬産旬消”をそのまま実践しているところです。
これからもいろいろ試行錯誤しながら「お!これはうまいねぇー!」と言われる野菜を作ってみたいと張り切っています。
松永さん

万葉人のガーデニング

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<街の園芸自慢>のコーナーで万葉の森船岡山での写真と、大海人皇子と額田王が恋歌を交わした蒲生野の一文を見て、微かに記憶に残るその恋歌を、岩波新書「万葉秀歌・斎藤茂吉著」で探してみました。
額田王が「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」と詠み、それに対し
大海人皇子が「紫草のにほへる妹を憎くあらば人嬬ゆゑにあれ恋めやも」と返しておりました。
実に優雅にそしておおらかに恋慕の情を伝え合っております。
万葉人は広大な大自然そのものをガーデニングとして親しんでいたのでしょうし、また、その草花を頭に挿したり、首に巻いたたり、衣服に着けたりして、素晴らしいガーデニングを楽しんでいたことでしょう。