2月のガーデニング作業
1.草花・花壇
(1)宿根草類への施肥(オダマキ、シャクヤク、スズラン、ドイツアザミなど)
①緩効性化成肥料と有機質を混ぜて施肥。
(2)ニホンサクラソウの株分けと植え替え
①開花直後に株分け、他の場所へ植え替える。
(3)ニオイスミレの植え付け
①浅く植える。
②マルチングする。
③花後に追肥をする。
④アルカリ性用土を好むので、年1回石灰(苦土設計又は消石灰)を施す。
2.庭木・花木・果樹
(1)梅の剪定
①開花前に不要枝を切り詰める。
②古くなった枝を切り戻す。
③開花後は細枝を間引く。
(2)バラの剪定(秋に剪定せず、遅くまで開花していた場合)
①2月初旬までに行う。
②花の大きさにより切り詰める。大輪系は強く、中輪系は中程度に、小輪系は
軽く行う。
③ツルバラは3~4年毎に強く切り戻す。
(3)柑橘類の切り戻し
①芽の動く前に、日照、風通しが良くなるように軽く切り戻す。
(4)つるものの細枝除去(ブドウ、キウイ、アケビ、ツルバラ、フジ、ノウゼンカズラなど)
①太い枝のみを残して剪定し、フェンスやパーゴラに誘引する。
(5)落葉樹(庭木、花木、果樹)の植え込み(秋にしそこなったもの)
①2月下旬から3月に植え込む。
②小苗では植え替えもできる。
③根が切られた分、枝も多少切り詰める。
3.鉢もの
(1)水栽培した球根の植え込み(ヒアシンス、クロッカス、ムスカリ、スイセンなど)
①根が傷んでないものを花壇に植え込み、施肥を施す。
②翌々年には花が咲く。
(2)正月の鉢もの(松竹梅の寄せ植え)の後始末
①梅の花が終わったらそれぞれを別の鉢に移すか、または庭に植える。
(3)サボテン類の管理
①カニサボテン、シャコサボテンに追肥
②その他のサボテン、多肉植物の植え替え
以上 松 井 博 文 記
※ 2月のひと言
第180通常国会が1月24日召集されました。
ここではなんとしても、社会保障と税の一体改革が議論され、道筋をまとめ上げなければなりません。にもかかわらず野党は、特に自民党は相も変わらず手続き論を繰り返すばかりで、
一向に協議に応じる構えを示しておりません。
確かに民主党のマニフェスト違反ではないかという批判や、民主党内に消費増税に反対するグループがあったりしますが、消費増税の問題は各種世論調査をみても、国民の多くは止むを得ない国の財政状態であると認識しております。
勿論その前段階で行政改革、無駄遣いの排除ということが必要であることは論をまちません。
それもこれも含めて一日も早く協議をまとめ、施策が講じられるよう政治を仕上げるのが、今の日本に求められる国会議員の責務でありましょう。
ガラス張りの中でオープンに議論する姿を見て、国民は次の選挙で必ずや有効な判断を下すことでしょう。
今、解散総選挙してまた首相を替えて政治をやり直すなんてことを、やっている場合ではありません、世界の笑いものになるだけです。
それはともかく、2月には寒が明けます。
日一日と近づいてくるのは春です。木々の芽はふくらみ、地中のチューリップや
ヒヤシンスの芽も、しだいに頭をもたげげてくることでしょう、楽しみが増えます。
紅 露 文 平 記
1月のガーデニング作業
1.草花・花壇
(1)花壇や庭の土を耕す
①深く掘って天地返しする(30cm以上)。
②雑草の根や小石を取り除く。
③土塊をほぐし、排水を良くする。
(2)幼苗、球根へ水をやる(パンジー、ポピー、キンセンカ、セキチク、矢車菊、
スイセン、チューリップ)
①乾いたら午前中の暖かいうちに、たっぷりと潅水する。
(3)飾り終わった正月用の鉢物を庭に植え込む
①多少浅く植える。
②マルチングする。
2.庭木・花木・果樹
(1)花木、果樹に寒肥をやる(施肥の穴掘りの時に根切りもやる)
①剣スコップで根切りして、施肥の穴を掘る。
②発酵鶏糞、牛糞、油粕、骨粉、又は配合寒肥、腐葉土などを使用する。
(2)石灰硫黄合剤で消毒する(12月~2月に月1回)
①落葉樹は約10倍液、常緑樹は20~30倍液を使用する。
(3)落葉果樹の切り戻しをする(梅、柿、栗、梨、アンズ、イチジクなど)
①徒長枝を切り戻し、日照、風通しが良くなるようにする。
(4)つるもの果樹の切り戻しをする(ブドウ、キウイなど)
①ブドウは節間の中間で切る。
②キウイの雄株は、強く切り戻す。
3.こたつガーデニング(カタログガーデニング)
(1)1月は戸外でのガーデニング作業の少ない時期なので、園芸メーカーの
カタログを取り寄せて年間の 計画を立てるのも良いでしょう。
以上 松井博文 記
※ 1月のひと言
~災いの多かった年が明けました
人の命の尊さ はかなさを 改めて思い知りました
新しい年は人々が 世界中の人々が
幸せであってほしいと 願っております~
紅露文平 記
12月のガーデニング作業
1.草花・花壇
(1)葉ボタンの植え込み
①寒さに強いものと弱い品種があるので、弱いもの(縮緬系)は南面に植える。
(2)雪害対策
①早めに霜よけなどを補強する。
②宿根草の根をビニールシートなどで覆う。(雪解け水の流入防止)
③除雪作業も考える。(雪が枝から落ちない場合など)
(3)植え忘れた球根の植え込み(チューリップ、スイセン、ムスカリ、ヒヤシンスなど)
①多少浅く植える。
②マルチングする。
③早咲き系のスイセンは、南面に植える。
2.庭木・花木・果樹
(1)針葉樹の古葉もみあげ(松、杉、イブキ、コニファー、ヒバ類)
①古葉を手でもみながら除去する。
(2)落葉樹の剪定(梅、楓、バラ、オウバイなど)
①こみ枝、忌み枝を切る。
②丈を低くするための切り戻し。
③多少、早めに作業する。
(3)バラ苗の植え付け
①植え付け場所に合った品種を選ぶ。
②植え込み後は、支柱をする。
③マルチングする。
(4)熱帯性花木の防寒対策(蘇鉄、フェニックス、デイゴ、フヨウ、楠、ニッケイなど)
①南面は、日当たりを良くする。
②幹巻するのもよい。
以上 松 井 博 文 記
※ 12月のひと言
大阪秋の陣といわれたダブル選挙は、大阪維新の会の圧勝で終わりました。
とりわけ60.92%という高い投票率が示した大阪市長選挙はたいへん熱い戦いでしたが、予想以上の大差で大阪維新の会代表 橋下 徹さんが当選しました。
橋下さんの“大阪の今を変えるのか、変えないのか、二者択一!”と迫った論法は
インパクトがあり、分かりやすく、大きな期待を誘い込み得票につながりました。
一方、現職の平松邦夫さんはこれまでの4年間の実績を訴え、“大阪が好きやねん!
大阪をばらばらにはさせない!”と、大阪都構想に真っ向から反対する立場で、
声高に叫び続けましたが、その割には内容がやや情緒的にも聴こえました。
ただ橋下さん、大阪維新の会がその公約、構想を実現させていくのは並大抵の
ことではありません。
第一に、大阪府議会、大阪・堺両市議会での賛成、さらに住民投票での過半数の賛成、
またまたさらには国の法律である地方自治法の改正などが必要となるでしょう。
それ以前の問題としても、大阪都構想なるものがどんなものなのか、具体像がまだ
はっきり分かりません。
選挙民は大阪の現状の改革、脱皮そして発展を橋下さんに期待する一心から投票して
おりましょう。
その人々に、いやその人たちに限らず全国の人々に判り易い具体像を示さねば
なりません。
注目して見守りたいと思います。
それはさておき、いよいよ師走、寒さの訪れとともに庭の花壇もすっかりさびしくなり
ました。
冬至までは日が短くなる一方で、屋外での作業も次第におっくうになりがちですが、
冬越しの作業は早めにやるようにしましょう。
一年の締めくくりの月です、体調を整えながら庭の整理とともに来春のための準備に
取り組みましょう。
紅露文平 記