札所巡り

四国八十八ケ所 札所めぐり

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四国八十八ケ所・結願御礼参り

四国第八十八番札所 大窪寺の参拝で、長い遍路の旅は結願しましたが、
昔から結願すると高野山へ登り、奥ノ院廟所でお礼参りをし、そこではじめて
四国遍路は完全に結願成就となるとされております。

奥ノ院でのお礼参りのあとは慈尊院に参ります。
平成16年7月世界遺産に登録された慈尊院は、弘仁7年(816年)弘法大師(空海)が、
高野山開創に際し、高野山参詣の要所にあたるこの地に表玄関として伽藍を草創し、
庶務一切を司る政所、高野山への宿所、冬期の避寒修行の場所とされたところです。

女人禁制の高野山に入れなかった空海の母は、高野山の麓にある慈尊院に住み、
ここで逝去されました。
以来、慈尊院は女人結縁の寺として女人高野と呼ばれております。


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    慈尊院・山門





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    慈尊院・境内








四国八十八ケ所・大窪寺

四国八十八ケ所 第八十八番札所 医王山 大窪寺
ご本尊は 薬師如来 です

「八十八番結願所」である大窪寺の草創は元正天皇のころ、行基菩薩がこの地に
留錫し、弘法大師が唐から帰国してより、現在の奥ノ院の岩窟で求聞持の法を修し、
大きな窪のかたわらに堂宇を建立して自刻の薬師如来を安置したのがはじまりと
云われております。


                                        Photo   大阪・北摂 Sさん
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    大窪寺・仁王門





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    大窪寺・結願所を示す額





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    大窪寺・本堂







四国八十八ケ所・長尾寺

四国八十八ケ所 第八十七番札所 補陀洛山 長尾寺
ご本尊は 聖観世音菩薩 です

天平十年(738)行基菩薩が巡錫の折、道端にある楊柳をもって聖観世音を刻み、
小堂を建てて尊像を安置したのが寺のはじまりとされています。

天和元年(1681)真言宗から天台宗に改められております。


                                        Photo   大阪・北摂 Sさん
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    長尾寺・山門





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    長尾寺・本堂







四国八十八ケ所・志度寺

四国八十八ケ所 第八十六番札所 補陀洛山 志度寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

開創は古く推古天皇33年(625)、四国霊場屈指の古刹と言われております。
海洋技能集団海人族の凡園子(おおしそのこ)が霊木を刻み、十一面観音像を彫り、
精舎を建てたのが始まりと言われます。

その後、藤原鎌足の息子、藤原不比等が妻の墓を建立し「志度道場」と名づけ
られました。
その息子房前の時代、持統天皇7年(693)、行基とともに堂宇を拡張し、学問の
道場として栄えました。


                                        Photo   大阪・北摂 Sさん
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    志度寺・本堂





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          志度寺・五重塔







四国八十八ケ所・八栗寺

四国八十八ケ所 第八十五番札所 五剣山 八栗寺
ご本尊は 聖観世音菩薩 です

八栗寺は歓喜天霊場としても知られ、淳和天皇の天長六年(829)弘法大師が
創建されました。
本堂の聖観世音菩薩像も、聖天堂の歓喜天像も大師の作と伝えられております。


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    八栗寺・本堂





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    八栗寺・大師堂





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    八栗寺・二重塔







四国八十八ケ所・屋島寺

四国八十八ケ所 第八十四番札所 南面山 屋島寺
ご本尊は 十一面千手観世音菩薩 です 

天平勝宝6年(754)来日した唐僧鑑真が、大宰府を出発して難波へ向かう途中
屋島に立ち寄り、北嶺に普賢堂を建て、その弟子恵雲律師が堂宇を整備して
住職となりました。 これが寺の草創とされております。

後の弘仁6年(815)には弘法大師が登山し、本堂を建立して自刻の
十一面千手千眼観世音を安置されたと伝えられます。


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    屋島寺・山門





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    屋島寺・本堂







四国八十八ケ所・一宮寺

四国八十八ケ所 第八十三番札所 神毫山 一宮寺
ご本尊は 聖観世音菩薩 です

寺伝によれば、大宝年間(701~3)に義淵僧正が開基し、はじめは大宝院と
称し、法相宗に所属しておりましたが、後に行基菩薩が堂塔を修築し寺号も
一宮寺に改められました。

大同年間(806~810)には弘法大師が留まり、聖観音像を刻んで安置し、ご本尊と
されました。


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    一宮寺・本堂




                                 
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    一宮寺・大師堂







四国八十八ケ所・根香寺

四国八十八ケ所 第八十二番札所 青峰山 根香寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

白峰の名は残雪に由来し、青峰は松が多いためといわれております。
弘法大師は入唐前にこの山へ登って草庵を結び、霊場としました。

天長九年(832)、大師の甥・智証大師が訪れた際、山の鎮守である一之瀬明神に
出会い、「この地にある毘沙門谷、蓮華谷、後夜谷に道場を作り、蓮華谷の木で
観音像を作りなさい」というお告げを受けました。

智証大師は蓮華谷の木で千手観音像を彫造し、「千手院」を建て安置しました。
この霊木の切り株から芳香を放ち続けたことから「花蔵院」、「千手院」を総称して
根香寺と名づけられたといわれます。


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    根香寺・本堂





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    根香寺・大師堂








四国八十八ケ所・白峯寺

四国八十八ケ所 第八十一番札所 綾松山 白峯寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

この白峯寺は、弘法大師と大師の妹の子と言われる智証大師が創建されました。
弘仁6年(815)、白峯山の山頂に、如意宝珠を埋め井戸を掘り、衆生済度を祈願に
堂宇を建立されました。

後に智証大師は、山頂できらめく光を見つけて登頂。山の神である白峯大権現の神託を受け、霊木で千手観音像を彫造し、これを本尊にしたと伝えられております。


                               Photo   大阪・北摂 Sさん
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    白峯寺・本堂





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    白峯寺・大師堂







四国八十八ケ所・国分寺

四国八十八ケ所 第八十番札所 白牛山 国分寺
ご本尊は 十一面千手観世音菩薩 です

寺伝によると、天平十三年(741)聖武天皇の勅によって行基菩薩が開基し、
千手観世音を刻み安置しました。
後に弘法大師が留錫して尊像を補修し、霊場に定めたとされております。


                                        Photo   大阪・北摂 Sさん
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    国分寺・山門





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    国分寺・本堂







四国八十八ケ所・高照院(天皇寺)

四国八十八ケ所 第七十九番札所 金華山 高照院(天皇寺)
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

近くに日本武尊ゆかりの泉があり、八十八の水とも八十場(矢蘇場の水)ともいわれ、
弘法大師がこの泉の付近を巡錫中に霊感を得て、近くの霊木で十一面観音像と
阿弥陀如来、愛染明王を刻み、堂宇を建てて安置したのが寺の起源といわれます。

また、長寛二年(1164)この寺におられた崇徳天皇が、歌会に出席される途中
亡くなられ、二十一日間八十八の泉に仮安置されたことから天皇寺ともいわれます。


                              Photo   大阪・北摂 Sさん
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    高照院・本堂





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    高照院・大師堂







四国八十八ケ所・郷照寺

四国八十八ケ所 第七十八番札所 仏光山 郷照寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です。

霊亀年間(715~717)行基菩薩によって開創され、当時は仏光山道場寺と
名付けられておりました。
ご本尊の阿弥陀如来は、行基菩薩の作と伝えれております。


                                         Photo   大阪・北摂 Sさん
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    郷照寺・山門





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    郷照寺・本堂







四国八十八ケ所・道隆寺

四国八十八ケ所 第七十七番札所 桑多山 道隆寺
ご本尊は 薬師如来 です

天平勝宝元年(749)の頃、この付近は一大桑園であったといいます。
この桑園で和気道隆は謝って乳母を弓で射ってしまいました。
嘆き悲しんだ道隆はその供養のために桑の大樹を切って薬師如来の小像を刻み、
小堂を建てて安置したという、これがこの寺の草創と伝えられております。


                                           Photo   大阪・北摂 Sさん
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    道隆寺・本堂





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    道隆寺・大師堂








四国八十八ケ所・金倉寺

四国八十八ケ所 第七十六番札所 鶏足山 金倉寺
ご本尊は 薬師如来 です

金倉寺は智証大師の祖父和気道麿(通善)によって、宝亀五年(774)開創され通善寺と
称されていました。
仁寿元年(851)に勅願寺となり、延長六年(928)醍醐天皇が金倉の郷にあるので、
金倉寺に改称されたということです。


                                          Photo   大阪・北摂 Sさん
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    金倉寺・本堂






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    金倉寺・大師堂







四国八十八ケ所・善通寺

四国八十八ケ所 第七十五番札所 五岳山 善通寺
ご本尊は 薬師如来 です

弘法大師が唐より帰朝後の大同二年(807)、先祖の氏寺の建立を発願したとのことです。
父の善道卿は大いに喜び、自身の荘田を提供されたので、その年の12月から工事にかかり、
6年後の弘仁四年六月十五日、七堂伽藍が完成しました。

金堂(本堂)も当然この時に建てられてのですが、永禄元年(1558)三好実休の兵火により
焼失しました。
現在の建物は元禄十一年(1698)に再建されたものです。
ご本尊も初めは大師が刻まれた薬師如来でしたが、金堂再建の際に運長作の薬師如来が
祀られました。


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    善通寺・仁王門





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    善通寺・金堂(本堂)





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    善通寺・大師堂





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             善通寺・五重塔








四国八十八カ所・甲山寺

四国八十八ケ所 第七十四番札所 医王山 甲山寺
ご本尊は 薬師如来 です

弘法大師は幼いころこの付近で遊ばれたといいます。
長じて大師が善通寺と曼荼羅寺の間に伽藍を建立しようと、その霊地を
探していたとき、甲山の麓の岩窟から老翁が現れ暗示を受け、この地に
堂塔を建立したと伝えられております。


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    甲山寺・本堂





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    甲山寺・大師堂







四国八十八カ所・出釈迦寺

四国八十八ケ所 第七十三番札所 我拝師山 出釈迦寺
ご本尊は 釈迦如来 です

伝説によれば、弘法大師が七歳のとき、その昔は倭斯濃山と呼ばれていたこの我拝師山に登り、
「仏門に入って多くの人を救いたい、この願いがかなわぬなら一命を捨ててこの身を諸仏に
供養する」といって、断崖絶壁から谷底へ身を投げました。
この時釈迦如来と天女が現れて雲上に抱きとめ、「一生成仏」の旨をいわれて一命を救われた
大師は、釈迦如来の像を刻み堂宇を建てて出釈迦寺としたと伝えれております。


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    出釈迦寺・本堂





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    出釈迦寺・大師堂








四国八十八ケ所・曼荼羅寺

四国八十八ケ所 第七十二番札所 我拝師山 曼荼羅寺
ご本尊は 大日如来 です

このお寺は弘法大師の先祖である佐伯家の氏寺として推古4年(596)に創建され、
当初は世坂寺と称されておりました。
弘法大師が留学後、ご本尊の大日如来を勧請し、大同二年、金胎曼荼羅を安置し、
唐の青龍寺に模して堂塔を建立し、寺号も我拝師山曼荼羅寺と改めたといわれております。



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     曼荼羅寺・本堂





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     曼荼羅寺・大師堂






四国八十八ケ所・弥谷寺

四国八十八ケ所 第七十一番札所 剣五山 弥谷寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

標高382メートルの弥谷山は、昔から死霊のゆく山と信じられていたそうですが、
弥谷寺はその中腹にあります。

お寺の縁起によると、行基菩薩が諸国巡礼の折り、この山に登ったところ、四国をはじめとする
備前、備中、備後、安芸の八国が展望できたので、東の峰に阿弥陀如来、西の峰には
釈迦如来を安置し、蓮華山八国寺と名づけたのがこのお寺の草創といわれております。



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   弥谷寺・本堂





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   弥谷寺・大師堂への登り口







四国八十八ケ所・本山寺

四国八十八ケ所 第七十番札所 七宝山 本山寺
ご本尊は 馬頭観世音菩薩 です

本堂は大同二年(807)平城天皇の勅願により弘法大師が建立したと伝えられており
鎌倉時代に大修復され、昭和三十年にも解体修理し国宝となっております。



                                           Photo   大阪・北摂 Sさん

本山寺・本堂

   本山寺・本堂





本山寺・大師堂

   本山寺・大師堂





        本山寺・五重塔
           本山寺・五重塔








四国八十八ケ所・観音寺

四国八十八ケ所 第六十九番札所 七宝山 観音寺
ご本尊は 聖観世音菩薩 です

この観音寺の境内に第六十八番・神恵院もありますが、弘法大師が神恵院を霊場と
定めた時、神宮皇后は観世音の生まれかわりとして聖観世音菩薩の尊像を刻まれ、
山の中腹に七宝山観音寺を創建して尊像を安置し、八幡宮の別当寺として六十九番の
霊場に定めたと、寺伝にあるそうです



                              Photo   大阪・北摂 Sさん
観音寺・本堂
   観音寺・本堂





観音寺・大師堂
   観音寺・大師堂







四国八十八ケ所・神恵院

四国八十八ケ所 第六十八番札所 琴弾山 神恵院
ご本尊は 阿弥陀如来 です

文武天皇のころ、法相宗の高僧・日証上人が山頂に草庵を結んだのが、お寺の
もとになったといわれています

この地で修行中の大宝3年(703)宇佐八幡宮のお告げを受け、かなたの海上に
浮かんでいた神船と琴を引き上げて山上に祀り、八幡の本地仏である
阿弥陀如来像を安置しました

後に弘法大師もこの地を巡錫して六十八番の霊場に定め、寺号を琴弾山神恵院と
名付けたとされております



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
神恵院・山門
   神恵院・山門 
  
         ~神恵院は 第六十九番札所・観音寺 と同一境内に
           あるため、この門から入ります~





神恵院・本堂入口
   神恵院・本堂入口





神恵院・本堂
   神恵院・本堂







四国八十八ケ所・大興寺

四国八十八ケ所 第六十七番札所 小松尾山 大興寺
ご本尊は 薬師如来 です

寺の縁起によれば、弘仁13年(822)嵯峨天皇の勅命で弘法大師が
熊野三所権現鎮護の霊場として開創し、ご本尊の薬師如来を彫刻して
安置されたと、伝えれております



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
大興寺・仁王門
   大興寺・仁王門





大興寺・本堂
   大興寺・本堂




四国八十八ケ所・雲辺寺

四国八十八ケ所 第六十六番札所 巨鼈山 雲辺寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

その昔、自動車道もロープウエイもなかった頃、この雲辺寺口から寺への5.5キロの
登りは「へんろころがし」といわれ、四国随一の難所とされておりました。

ご本尊の千手観世音菩薩は弘法大師が刻まれたものと伝えられ、霊験あらたか。
現在、重要文化財に指定されております。



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
雲辺寺・本堂
   雲辺寺・本堂





雲辺寺・大師堂
   雲辺寺・大師堂




四国八十八ケ所・三角寺

四国八十八ケ所 第六十五番札所 由霊山 三角寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

聖武天皇の勅願によって行基菩薩が開基し、弘法大師が登山されて
ご本尊の十一面観世音を刻まれたとされております。

後の嵯峨天皇はこのご本尊を深く信仰し、堂塔など造営されましたが、
天正九年の兵火ですべて焼失し、現在の建物は嘉永二年(1849)に再建
されたものと伝えられます。



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
三角寺・本堂
   三角寺・本堂





        三角寺・弘法大師 像
           三角寺・弘法大師 像





四国八十八ケ所・前神寺

四国八十八ケ所 第六十四番札所 石鈇山 前神寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です

石鎚山(1981m)は7~8世紀のころ、役小角によって開かれたと伝えられ、
古くから日本七霊山の一つに数えられています。
小角は山頂で苦修錬行し、蔵王権現を感得し、尊像を刻んで奉安しました。

その後 桓武天皇が病気平癒を祈願し成就したので、七堂伽藍を建立し
金色院前神寺とされたと、伝えられております。



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
前神寺・本堂
    前神寺・本堂




前神寺・大師堂
    前神寺・大師堂






四国八十八ケ所・吉祥寺

四国八十八ケ所 第六十三番札所 密教山 吉祥寺
ご本尊は 毘沙門天 です

その昔、寺は坂元山にあり、寺域も広く塔頭二十一坊を有する大伽藍でありましたが、
天正の兵火で全山焼失し、万治二年(1659)末寺の檜木寺と合併して現在地に
建立されたと伝えられております。



                              Photo   大阪・北摂 Sさん
吉祥寺・山門
   吉祥寺・山門




吉祥寺・本堂
   吉祥寺・本堂




吉祥寺・大師堂
   吉祥寺・大師堂





四国八十八ケ所・宝寿寺

四国八十八ケ所 第六十二番札所 天養山 宝寿寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

このお寺は当初、聖武天皇の勅願により伊予一宮の法楽所として、中山川下流の白坪に
建立され、金光明最勝王経を奉納し、僧道慈が任じられて講読しておりました。
その後弘法大師が光明皇后にかたどって十一面観世音を彫刻し本尊とし、寺号を
宝寿寺とされたと伝えられております。



                              Photo   大阪・北摂 Sさん
宝寿寺・本堂
   宝寿寺・本堂




四国八十八ケ所・香園寺

四国八十八ケ所 第六十一番札所 栴檀山 香園寺
ご本尊は 大日如来 です

お寺の縁起によると、用明天皇の病気平癒を祈って聖徳太子が創建されたことに
はじまり、天平年間には行基菩薩が留錫し、大同年間になると弘法大師が巡錫され、
安産、子育て、身代わり、女人成仏の四誓願を遺され、霊場に定められました。



                              Photo   大阪・北摂 Sさん
香園寺・大聖堂
   香園寺・大聖堂(本堂・大師堂)








四国八十八ケ所・横峰寺

四国八十八ケ所 第六十番札所 石鎚山 横峰寺
ご本尊は 大日如来 です

お寺の縁起によると、白雉2年(651)、役行者小角が石鎚山の星ヶ森で練行中に、
山頂付近に蔵王権現が示現したのでその尊像を石楠花の木に彫り、小堂を建立して
安置したのが創建とされております。

弘法大師は弘仁年間四国巡錫中、厄除けのため星ケ森で星供養の修法をされ、
大日如来を刻み本尊とし、伽藍を建立し堂宇を整備し霊場と定められました。



                              Photo   大阪・北摂 Sさん
横峰寺・本堂
   横峰寺・本堂




横峰寺・大師堂
   横峰寺・大師堂





西国三十三ケ所・善峰寺

西国三十三ケ所 第二十番札所 西山 善峰寺
ご本尊は 千手観世音 です

長元二年(1029)源算上人によって創建されたお寺です。
堂塔伽藍五十余をかぞえるまでに栄えておりましたが、応仁の乱でそのすべてを
焼失してしまいました。
その後、豊臣秀吉が復興のために寄進し、徳川五代将軍綱吉の生母・桂昌院に
いたって再建されました。



                              Photo   大阪・北摂 Sさん
善峰寺・山門を見返す
   善峰寺・山門を入って上から見返す




善峰寺・本堂
   善峰寺・本堂




天然記念物・遊龍松
   桂昌院が植えた五葉の松・遊龍松 天然記念物




善峰寺・参道
   善峰寺・参道




四国八十八ケ所・国分寺

四国八十八ケ所 第五十九番札所 金光山 国分寺
ご本尊は 薬師如来 です

このお寺は、天平十三年(741)聖武天皇の勅願によって行基菩薩が開創し
七堂伽藍が整備され、諸国の国分寺にくらべても、一段と豪壮な構えでした。

しかし数度に及ぶ戦火で殆どが焼失しましたが、寛政元年(1789)恵光上人が
本堂を建立し、その後諸堂が再建されました。



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
国分寺・本堂
   国分寺・本堂





四国八十八ケ所・仙遊寺

四国八十八ケ所 第五十八番札所 作礼山 仙遊寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

この仙遊寺は、天智天皇の勅を奉じて国守越智守興公が、堂宇を建立したのに
はじまり、ご本尊の千手観世音は龍女が刻んだともいわれ、天智天皇の守護仏で
ありました。

その後、阿坊仙人といわれる僧が四十年間参籠し、養老二年(718)四月八日、
天雲のごとく忽然と姿を消したとされております。
寺の名はこの阿坊仙人の名にちなんで、仙遊寺と呼ばれるようになった、とのことです。



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
仙遊寺・本堂
   仙遊寺・本堂




仙遊寺・大師堂
   仙遊寺・大師堂





四国八十八ケ所・栄福寺

四国八十八ケ所 第五十七番札所 府頭山 栄福寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です

お寺の縁起によると、嵯峨天皇の勅願により弘法大師が開創されました。
大師が瀬戸内海を巡錫し、内海の風波海難の平穏を祈って大護摩を修されていると、
海上はたちまち穏やかになり、海中より阿弥陀如来を感得し、ご本尊として
奉安されたと伝えられております。



                             Photo   大阪・北摂 Sさん
栄福寺・本堂
   栄福寺・本堂






四国八十八ケ所・泰山寺

四国八十八ケ所 第五十六番札所 金輪山 泰山寺
ご本尊は 地蔵菩薩 です

昔、この地を流れる蒼社川は、毎年梅雨期になると氾濫して田地や家屋を流し、人命を
奪っていたといいます。
弘仁6年、弘法大師がこの地を巡錫した時も蒼社川は梅雨のため氾濫しておりました。
大師は川原に壇を築き「土砂加持」の秘法を七座厳修されました。

満願の日にご本尊地蔵菩薩を感得し、祈願成就したのでこの寺を建立し、ご本尊を
安置されたと伝えられております。



                            Photo   大阪・北摂 Sさん
泰山寺・本堂
   泰山寺・本堂




泰山寺・大師堂
   泰山寺・大師堂






四国八十八ケ所・南光坊

四国八十八ケ所 第五十五番札所 別宮山 南光坊
ご本尊は 大通智勝如来 です

四国・今治沖の大三島にある大山祇神社から、和銅5年(712)八坊がこの地に
移されましたが、天正年間の長曾我部元親の兵火で八坊すべてが焼失し、この
南光坊だけが再興されたとのことです。

しかし昭和20年8月の戦災で本堂、薬師堂などを失い、大師堂と護摩堂が残され
ましたが、近年本堂が再建されました。



                            Photo   大阪・北摂 Sさん
南光坊・本堂
   南光坊・本堂




南光坊・大師堂
   南光坊・大師堂




       芭蕉の句碑
          芭蕉の句碑



       境内に芭蕉の句碑がありました
              ~ものいへは 唇寒し 秋の風~

       句碑によると
       「・・蕉風を慕う会が建立したものであろうが、いつごろ建てられたか不明・・」
        とありました





四国八十八ケ所・延命寺

四国八十八ケ所 第五十四番札所 近見山 延命寺
ご本尊は 宝冠不動明王 です

四国・松山から瀬戸内海沿いに今治方向に進むと、今治の手前6キロ程のところに
近見山があり、昔はこの山頂に延命寺がありました
お寺の創建は行基菩薩が不動明王を刻み、本尊として安置したのにはじまったと
されております
その後たびたびの兵火により、寺は転々と移転しましたが天平年間の兵火に
あってから、寺は現在の地、近見山の麓に移建されたと伝えられております



                            Photo   大阪・北摂 Sさん
延命寺・本堂
   延命寺・本堂




延命寺・大師堂
   延命寺・大師堂






四国八十八ケ所・円明寺

四国八十八ケ所 第五十三番札所 須賀山 円明寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です

天平勝宝元年(749)聖武天皇の勅願により、和気西山の海岸に創建され、
寛永10年(1633)現在地に再興されました。
松山市の郊外、民家に囲まれた町なかのお寺さんです



                            Photo   大阪・北摂 Sさん
円明寺・楼門
   円明寺・楼門




円明寺・大師堂
   円明寺・大師堂






四国八十八ケ所・太山寺

四国八十八ケ所 第五十二番札所 瀧雲山 太山寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

寺の縁起によれば、用明天皇の二年、豊後の国(大分県)の真野という長者が、
大阪へ向う途中、高浜沖で難破しようとした。ところが信仰していた観世音菩薩に
救われたので、報恩のため一寺を創建し、その尊像を安置した、ということがこの
太山寺のはじまりと、記されているとのことです。

後に聖武天皇をはじめとする歴代天皇の信仰厚く、孝謙天皇のころが最も盛んで
あったと伝えられております。



                   Photo   大阪・北摂 Sさん
       太山寺・参道
          太山寺・参道

太山寺・本堂(国宝)
   太山寺・本堂(国宝)




太山寺・大師堂
   太山寺・大師堂





四国八十八ケ所・石手寺

四国八十八ケ所 第五十一番札所 熊野山 石手寺
ご本尊は 薬師如来 です

お寺の創建は聖武天皇の神亀5年(728)、伊予大守越智玉純が勅を奉じて
鎮護国家の道場として伽藍を建立し、安養寺と名づけたことにはじまりましたが、
寛平4年(892)石手寺となりました。

正岡子規も明治28年9月、この石手寺を訪れて“南無大師 石手の寺よ 稲の花”の
一句を残したとのことです。



                           Photo   大阪・北摂 Sさん
石手寺・参道
   石手寺・参道




石手寺・本堂
   石手寺・本堂



       
        石手寺・三重塔
          石手寺・三重塔



          “南無大師 石手の寺よ 稲の花”    子規



四国八十八ケ所・繁多寺

四国八十八ケ所 第五十番札所 東山 繁多寺
ご本尊は 薬師如来 です

行基菩薩が開基され、孝謙天皇の勅願所であったとされています
はじめは光明寺と号しておりましたが、のちに弘法大師が長く留まって、
東山 繁多寺に改称したと伝えられております



                           Photo   大阪・北摂 Sさん
繁多寺・本堂 右手 鐘楼
   繁多寺・本堂 右手 鐘楼                    



繁多寺・大師堂
   繁多寺・大師堂                   




          
                     

四国八十八ケ所・浄土寺

四国八十八ケ所 第四十九番札所 西林山 浄土寺
ご本尊は 釈迦如来 です

お寺は天平年間に開創され、後に弘法大師が巡錫し、伽藍を再興されたとのことです。
行基菩薩の作とされるご本尊の釈迦如来、及び空也上人が自像を刻んで残したと
される空也上人像は国の重要文化財となっております

また文明14年(1482)、領主 河野通宣が再建した現在の本堂も重文に指定されて
おります


                           Photo   大阪・北摂 Sさん
浄土寺・山門
   浄土寺・山門



浄土寺・本堂
   浄土寺・本堂





四国八十八ケ所・西林寺

四国八十八ケ所 第四十八番札所 清滝山 西林寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

寺の縁起によれば、聖武天皇の勅願によって天平十三年(741)行基菩薩が
徳威の里に堂宇を建立し、一宮別当寺として開創されたとのことですが、
大同二年(807)に弘法大師が現在地に寺を移し、十一面観世音を刻んで
本尊として安置されたと、いわれております


                           Photo   大阪・北摂 Sさん
西林寺・本堂
   西林寺・本堂



西林寺・大師堂
   西林寺・大師堂




四国八十八ケ所・八坂寺

四国八十八ケ所 第四十七番札所 熊野山 八坂寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です

大宝元年(701)伊予守玉興公が寺を創建し、文武天皇の勅願寺となって伽藍を
建てるに当たり、八ヵ所の坂道を切り開き道をつけたので、八坂寺の寺号が
つけられたと、されております


                           Photo   大阪・北摂 Sさん
八坂寺・本堂f
   八坂寺・本堂



八坂寺・大師堂
   八坂寺・大師堂





四国八十八ケ所・浄瑠璃寺

四国八十八ケ所 第四十六番札所 医王山 浄瑠璃寺
ご本尊は 薬師如来 です

寺の創建は和銅元年(708) ご本尊の薬師如来は行基菩薩が刻まれました。
薬師如来の別名 瑠璃光如来から寺号を浄瑠璃寺と名づけられたといわれております。

本堂は天明五年(1785)に再建されたものです。


                             Photo   大阪・北摂 Sさん
浄瑠璃寺・本堂
   浄瑠璃寺・本堂




浄瑠璃寺・大師堂
   浄瑠璃寺・大師堂




四国八十八ケ所・岩屋寺

四国八十八ケ所 第四十五番札所 海岸山 岩屋寺
ご本尊は 不動明王 です

弘仁6年、弘法大師がこの地を訪れたとき出会った女性・法華仙人は大師に帰依し、
一山を献上しました。
大師は不動明王の木像と石像の二躰を刻まれ、木像は本堂へ、石像は山に封じこめ、
山そのものをご本尊不動明王として護摩修法されました。
そして「山高き谷の朝霧海に似て、松吹く風を波にたとえむ」と詠んで、海岸山岩屋寺と
名づけられた、と伝えられております。


                            Photo   大阪・北摂 Sさん
岩屋寺・山門
   岩屋寺・山門




岩屋寺・本堂
   岩屋寺・本堂





四国八十八ケ所・大宝寺

四国八十八ケ所 第四十四番札所 菅生山 大宝寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

この大宝寺の創建は、大宝元年(701)百済の聖僧が十一面観世音を奉持して来日し、
この地に草庵を結んで安置したことにより始まったとされております。

それから百十余年の後、弘法大師が霊場と定められ、時の文武天皇の勅願により
年号をとって寺号を大宝寺として創建された由でございます。


                            Photo   大阪・北摂 Sさん
大宝寺・本堂に向かう階段
   大宝寺・本堂に向かう階段




大宝寺・本堂
   大宝寺・本堂





               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~お茶の時間~
    ここらで一服 温かいお茶をいただきましょう!

●温かいお茶なら今どきは、池川茶舗さんの「特上煎茶」「高級かりがね茶」
  よろしいようです・・・
           ひとときのあいだ心も体も癒しましょう!


       特上煎茶
     ikegawa cm sentya.jpg


       ・・・煎茶は日本茶の代表で、産地によってかなり味の差が
         ありますが、甘みと香りがほかの茶葉より強いようです。
         お湯の温度は70度Cぐらいで、一度注いだら急須に残さない
         よう最後まで注ぎきるのがこつとか・・・

         ・・・池川茶舗さんの「特上煎茶」は、良質な茶葉を
         厳選しているためか、まろやかな香りと甘みのある
         深い味わいが魅力です・・・



       高級かりがね茶
     ikegawa cm karigane.jpg


        ・・・かりがね茶は煎茶から棒や茎を選別したもので、
        テア二ンが豊富で旨味の多いお茶です。
        苦味が少なくまろやかな味わいの美味しいかりがね茶・・・

                   一服しましょう!




●お茶についてのおたずねは、創業 昭和25年の
   池川園茶舗
         大阪府岸和田市上白原62-1
              TEL:072-479-1301
              FAX:072-479-1308
         http://www.ikegawaen-chaho.com/
  
  ※新ちゃくめっ茶おいしい話」では、お茶の情報発信中です!
    http://www.ikegawaen-chaho.com/owner/owner.html





四国八十八ケ所・明石寺

四国八十八ケ所 第四十三番札所 源光山 明石寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

寺は欽明天皇の勅願によって、円手行者が千手観世音を安置し、七堂伽藍を建立して
開創したと伝えられております。

また、建久5年(1191)には源頼朝が、命の恩人である池禅尼の菩提をとむらって
阿弥陀如来を造立し、経塚を築いて堂宇を再興し、山号を「源光山」と改めたとも
伝えられております。


                           Photo   大阪・北摂 Sさん
明石寺・仁王門
   明石寺・仁王門




明石寺・本堂
   明石寺・本堂





四国八十八ケ所・仏木寺

四国八十八ケ所 第四十二番札所 一カ山 仏木寺
    ・・・・・※ 「一カ山」の<カ>の字は<王ヘン に 果>と書きますがパソコンで
          この文字は表示できませんでした・・・・・
ご本尊は 大日如来 です

お寺の縁起によると、大同2年、この地を巡錫していた大師は、牛を引いた老翁に
出会い、すすめられるままその牛にお乗りになって進むと、やがて楠の枝に宝珠が
かかっているのを発見しました。
この宝珠は大師が唐におられたとき、有縁の地を選ばれるようにと、三鈷とともに
東へ向けて投げた宝珠でした。
大師はこの地こそ霊地と直感し、その楠で大日如来を刻み、その尊像の眉の間に
宝珠を収めて本尊とし、堂宇を建立して一カ山仏木寺とされたそうです。


                           Photo   大阪・北摂 S さん
仏木寺・仁王門
   仏木寺・仁王門



仏木寺・本堂
   仏木寺・本堂





               

四国八十八ケ所・龍光寺

四国八十八ケ所 第四十一番札所 稲荷山 龍光寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

お寺の縁起のよれば、大同2年2月初午の日、弘法大師がこの地に巡錫すると、
白髪の老翁に導かれたので、大師はこの地が霊場であることを悟り、その尊像を
刻み、堂宇を建てて安置し、稲荷山龍光寺と号し、四国霊場の総鎮守とされたと、
あるそうです。


                           Photo   大阪・北摂 S さん
龍光寺・本堂
   龍光寺・本堂



龍光寺・大師堂
   龍光寺・大師堂





                    


四国八十八ケ所・観自在寺

四国八十八ケ所 第四十番札所 平城山 観自在寺
ご本尊は 薬師如来 です

延暦25年(806)、桓武天皇の後を継いで33歳の平城天皇が誕生しました。
即位した天皇は大同と改元し、積極的に政務を遂行されましたが、大同2年に
は天皇の勅願所として、弘法大師により観自在寺が開創されました。

平城天皇は後にこの寺へ行幸し「平城山」の勅額を賜わり山号となりました。



                           Photo   大阪・北摂 S さん
観自在寺・本堂
   観自在寺・本堂



観自在寺・大師堂
   観自在寺・大師堂





                   

四国八十八ケ所・延光寺

四国八十八ケ所 第三十九番札所 赤亀山 延光寺
ご本尊は 薬師如来 です

神亀元年(724)聖武天皇の勅命で、行基菩薩が薬師如来を刻み本尊として安置し、
堂塔を建立したのが始まりと伝えられております。

境内の池に棲んでいた赤亀が、龍宮から背負ってきたと伝えられる鐘には、
延喜十一年(911)の年号が刻まれ、国の重要文化財になっております。



                           Photo   大阪・北摂 S さん
延光寺・山門
   延光寺・山門



延光寺・本堂
   延光寺・本堂





                   


四国八十八ケ所・金剛福寺

四国八十八ケ所 第三十八番札所 蹉跎山 金剛福寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

金剛福寺は四国の最南端となる足摺岬にあります。

弘仁年間に弘法大師はこの地を巡錫して千手観世音を感得し、この地が日本の
最南端にあることから、観世音の理想の世界<補陀洛世界>の地として朝廷に
奏聞し、嵯峨天皇より「補陀洛東門」の勅額を賜わり、弘仁十三年(822)伽藍を
建立し、千手観世音を安置したと伝えられております。



                           Photo   大阪・北摂 S さん
金剛福寺・山門
   金剛福寺・山門




金剛福寺・本堂
   金剛福寺・本堂





                   

四国八十八ヶ所・岩本寺

四国八十八ケ所 第三十七番札所 藤井山 岩本寺
ご本尊は 不動明王 観世音菩薩 阿弥陀如来 薬師如来 地蔵菩薩 の五尊

この岩本寺のある窪川町は、海抜320mの台地になっておりますが、
お寺は町の奥まったところにあります。

聖武天皇の勅を奉じ行基菩薩が開基され、古くは福円満寺といわれておりました。
のち弘仁のころ、弘法大師が巡錫して五社、五カ寺を増築し、本地仏のご本尊である
五尊五躰を安置されました。

中世のころ兵火によってお寺は焼失しましたが、ときの釈長僧都が再興し、
寺名を岩本坊に改めたと、伝えられております。



                           Photo   大阪・北摂 S さん
岩本寺・仁王門
   岩本寺・仁王門


                           
岩本寺・本堂
   岩本寺・本堂





                  


四国八十八ケ所・青龍寺

四国八十八ケ所 第三十六番札所 独鈷山 青龍寺
ご本尊は 波切不動明王 です

弘法大師は中国留学中、中国・青龍寺の恵果阿闍梨について学びましたが、帰国に
際し、師の恩に報いるために有縁の地を求めようと、明州から東に向かって独鈷杵を
投げ放したところ、この地の山上にある松の木に止った、という話であります。

帰国した大師はこの地へ巡錫して独鈷杵を感得し、弘仁六年(815)嵯峨天皇に
奏聞して一宇を建て、自ら刻んだ波切不動を安置し、恩師を慕って寺名を青龍寺と
された、と伝えられております。



                    Photo   大阪・北摂 Sさん
         120段ほどの石段
            青龍寺・本堂へと登る 120段ほどの石段



青龍寺・本堂
     青龍寺・本堂




                ・・・・・・・・・・・・・・・・・
お茶の時間です
ここらで一服冷たいお茶をいただきましょうか・・・
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  事業者名 池川園茶舗
  所 在 地  大阪府岸和田市上白原62-1
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  創業 昭和25年
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  出して下さい。
  『お母さん、氷入れたら麦茶うすまるし、もっと濃くしてよ。』
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四国八十八ケ所・清滝寺

四国八十八ケ所 第三十五番札所 医王山 清滝寺
ご本尊は 薬師如来 です


寺の縁起によれば、養老七年(723年)行基菩薩がご本尊 薬師如来を刻み、
寺を開創し景山密院繹木寺とされておりましたが、後の弘仁年間に弘法大師が
巡錫し、山中で金剛杖を突くと清水が湧き出て鏡のような池ができたことから、
医王山鏡池院清滝寺と改め霊場とされたとあります。


                         Photo   大阪・北摂 Sさん
清滝寺・本堂
   清滝寺・本堂




四国八十八ケ所・種間寺

四国八十八ケ所 第三十四番札所 本尾山 種間寺
ご本尊は 薬師如来 です

敏達天皇の六年(577年)四天王寺造営のために来日した百済の仏師寺匠が、
帰国の途中、暴風雨に襲われて避難しようと、この地 秋山の郷に寄港しました。
そして海上の安全を祈って刻んだのが薬師如来で、ここ本尾山の頂に安置され
たと伝えられております。

また弘法大師が中国から持ち帰った五穀の種子を蒔かれた、ということから
種間寺の寺名の由来があると言われます。 


                         Photo   大阪・北摂 S さん
種間寺・本堂
   種間寺・本堂




四国八十八ケ所・雪蹊寺

四国八十八ケ所 第三十三番札所 高福山 雪蹊寺
ご本尊は 薬師如来 です

ここ高知市長浜町は、長曽我部元親の城下町として開けたところで、元親を祭神とする
秦神社の隣りに雪蹊寺はあります。
延暦年間に弘法大師によって開創された当初は、小林山高福寺と称されておりましたが、
元親の死後その菩提寺になり、元親の法号にちなみ雪蹊寺になったと伝えられます。


                           Photo   大阪・北摂 Sさん
雪蹊寺・本堂
    雪蹊寺・本堂



雪蹊寺・大師堂
    雪蹊寺・大師堂




四国八十八ケ所・禅師峰寺

四国八十八ケ所 第三十二番札所 八葉山 禅師峰寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

大同2年(807)弘法大師が小高い山の山容を見て、観世音の補陀洛山さながらで
八葉の蓮台に似ていることから、八葉山の山号をつけ霊場とされ、土佐沖を航行する船舶の海上安全を祈願して十一面観世音菩薩を刻み安置したと伝えられております。


                          Photo   大阪・北摂 Sさん
禅師峰寺・山門
   禅師峰寺・山門


禅師峰寺・鐘楼
   禅師峰寺・鐘楼      四国随一の鐘楼とされております


四国八十八ケ所・竹林寺

四国八十八ケ所 第三十一番札所 五台山 竹林寺
ご本尊は 文殊菩薩 です

聖武天皇の命により唐の五台山に似た山を探していた行基菩薩が、神亀元年(724)
この地を探し出し寺を建立したのが竹林寺の初めであると、いわれております。
行基菩薩が自ら栴檀の木に文殊菩薩を刻まれ安置されました。

                         Photo   大阪・北摂 Sさん
竹林寺・本堂
     竹林寺・本堂


竹林寺・大師堂
     竹林寺・大師堂

四国八十八ケ所・善楽寺

四国八十八ケ所 第三十番札所 百々山 善楽寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です

第二十九番札所・国分寺から西の方、高知市街に入る手前に、かつて土佐では最も
古く開け神辺郷といわれたところにある、土佐一ノ宮の別当寺として弘法大師が
建立されたお寺です。

                         Photo   大阪・北摂 Sさん
善楽寺・本堂
     善楽寺・本堂


善楽寺・大師堂
     善楽寺・大師堂

 
 

四国八十八ケ所・国分寺

四国八十八ケ所 第二十九番札所 摩尼山 国分寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

四国八十八ケ所の札所には、国分寺という名称のお寺が四ケ寺あります。
この摩尼山 国分寺は、聖武天皇の勅を受けた行基菩薩が、本尊千手観世音を刻んで
天平十一年(739)に開創しましたが、たびたびの災難によって焼失し廃寺同様に
なっていたのを、永禄元年(1558)長曽我部元親が再建し、その後山内忠義が山門
建立の時に修理がなされたと、伝えられております。

                        Photo   大阪・北摂 Sさん 
国分寺・仁王門
     国分寺・仁王門


国分寺・本堂
     国分寺・本堂


国分寺・大師堂
     国分寺・大師堂




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~お茶の時間~
    ここらで一服 温かいお茶をいただきましょう!

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 特上煎茶
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●【特上煎茶について池川園茶舗さんのコメント】
  煎茶は日本茶の代表で、産地によってかなり味の差があります。
  甘みと香りがほかの茶葉より強いのです。
  お飲みいただく時はお湯の温度は70度Cぐらいで・・・一度お湯を注いだら
  急須に残さないよう最後まで注ぎきるとよろしいですよ。

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  まろやかな香りと甘みのある深い味わいが、どなたにも喜ばれている
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  高級なお茶では茶葉が細くそろっていて、棒の少ない見た目がきれいな
  ものほど上質です。
  2週間くらいで飲み終わる程度の分量を買うようにし、開封後は光の入らない
  密閉容器に入れ、できるだけ空気を抜いて涼しい場所で保管して下さい。


 高級かりがね茶
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●【高級かりがね茶について池川園茶舗さんのコメント】
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  事業者名 池川園茶舗
  所 在 地  大阪府岸和田市上白原62-1
  TEL:072-479-1301
  FAX:072-479-1308
  創業 昭和25年
  取扱商品 山城・和束・宇治・大和茶を中心としたオリジナルブレンド茶

●「新ちゃくめっ茶おいしい話」では、お茶の情報発信中です!
   http://www.ikegawaen-chaho.com/owner/owner.html


四国八十八ケ所・大日寺

四国八十八ケ所 第二十八番札所 法界山 大日寺
ご本尊は 大日如来 です

寺を開基された行基菩薩が刻まれたという大日如来が、国の重要文化財として本堂に
安置されております。

大日寺・山門
    大日寺・山門              Photo   大阪・北摂 Sさん


大日寺・本堂
    大日寺・本堂              Photo   大阪・北摂 Sさん


四国八十八ケ所・神峯寺

四国八十八ケ所 第二十七番札所 竹林山 神峯寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

ひと昔前までは、寺の山頂まで3.3キロもある急坂を、お遍路さんが難儀して登り
ましたが、今は自動車道が開通し歩かずして山門まで行けるようになりました。

寺の縁起によれば、当初は天照大神、その他諸神が祀られておりましたが、後に
行基菩薩が自ら十一面観音を刻んで安置し、諸仏を合祀したと伝えられております。

三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の母は幕末のころ、弥太郎の開運を祈願してこの急坂を
登り、二十一日の間二十キロ離れた井ノ口から神峰寺へ日参しました。
大成した弥太郎は後に山林を寄進し、報恩を感謝しております。


神峯寺・山門
     神峯寺・山門            Photo   大阪・北摂 Sさん



神峯寺・本堂
     神峯寺・本堂            Photo   大阪・北摂 Sさん


四国八十八ケ所・金剛頂寺

四国八十八ケ所 第二十六番札所 龍頭山 金剛頂寺
ご本尊は 薬師如来 です

海抜200メートルの山上にある金剛頂寺ですが、室戸岬の最御崎寺と相対しているので
最御崎寺を東寺、金剛頂寺を西寺とも呼んでおります。
弘法大師が若かりしころ、この山で修行され、大同元年に勅命を帯びて鎮護国家の
道場として寺を創建し、ご本尊の薬師如来を刻まれたと伝えられております。
度重なる火災で多くの塔頭を焼失しておりますが、近年本堂が改築されました。

金剛頂寺・山門       
      金剛頂寺・山 門        Photo   大阪・北摂 Sさん



金剛頂寺・本堂
     金剛頂寺・本 堂        Photo   大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・津照寺

四国八十八ケ所 第二十五番札所 宝珠山 津照寺
ご本尊は 楫取延命地蔵菩薩 です

ご本尊の延命地蔵菩薩は、大同二年、弘法大師が巡錫されたときに刻まれたと
され、海上の安全と火難除けの霊験あらたかと伝えられております。
本堂へは百八の急な石段を上りますが、境内に立つと眼下に室戸港を見ることが
できます。

        津照寺・参道と仁王門
                津照寺・参道と仁王門


津照寺・大師堂
     津照寺・大師堂     Photo   大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・最御崎寺

四国八十八ケ所 第二十四番札所 室戸山 最御崎寺
ご本尊は 虚空蔵菩薩 です

ご本尊の虚空蔵菩薩は、大同2年(807年)、弘法大師が寺の創建とともに
刻まれたと伝えられております。
それ以来歴代の勅願所として皇室の尊信が篤く、元和年間には最勝上人に
よって再興されております。

最御崎寺・本堂
   最御崎寺・本堂           Photo   大阪・北摂 S さん


最御崎寺・大師堂
   最御崎寺・大師堂          Photo   大阪・北摂 S さん

                   

四国八十八ケ所・薬王寺

四国八十八ケ所 第二十三番札所 医王山 薬王寺
ご本尊は 厄除薬師如来 です

徳島県海部郡日和佐町を見下ろす山の中腹にある薬王寺です。
寺伝によると、弘仁六年、弘法大師が四十二歳のとき、自分を含めて人々の
厄除を誓願して刻まれたのが、初めのご本尊・薬師如来といわれております。

仁王門を入ると三十三段の女厄坂、更に本堂まで四十二段の男厄坂となります。

薬王寺・仁王門
    薬王寺・仁王門           Photo   大阪・北摂 Sさん


薬王寺・本堂
    薬王寺・本堂             Photo   大阪・北摂 Sさん     


                   
                 

四国八十八ケ所・平等寺

四国八十八ケ所 第二十二番札所 白水山 平等寺
ご本尊は 薬師如来 です

弘法大師がこの地で修行中に薬師如来を感得し、自らその尊像を彫刻して、
ご本尊とし、人々を平等に救うために寺号を平等寺とされた、とあります。
また、このとき、錫杖で大地を突いたら乳のような白い霊水が湧き出たので、
山号を白水山としたと、いわれております。

平等寺・山門
   平等寺・山門              Photo   大阪・北摂 Sさん


平等寺・本堂への石段
   平等寺・本堂への石段         Photo   大阪・北摂 Sさん


                   

西国三十三ヵ所・槇尾寺

西国三十三ヵ所 第四番札所 槇尾山 施福寺
ご本尊は 千手千眼観世音 です

通称 槇尾寺 と呼ばれておりますが、ものの本によりますと正式には
槇尾山 施福寺 とされております。
海抜530メートルの槇尾山の頂上にある施福寺・・・
延暦12年(793)住僧・勧操僧正が戒師となり、20歳の弘法大師はここで剃髪した
といわれております。
花山法王が作られた巡礼歌
  『深山路や檜原松原わけゆけば、槇尾の寺に駒ぞ勇める』・・が心を静めます。

槇尾寺・山門
   槇尾寺・山門             Photo   大阪・北摂 Sさん


槇尾寺・本堂
   槇尾寺・本堂             Photo   大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・太龍寺

四国八十八ケ所 第二十一番札所 舎心山 太龍寺
ご本尊は 虚空蔵菩薩 です

青年のころの弘法大師は、阿波の太龍岳(ここ太龍寺)や土佐室戸崎(最御崎寺)を
修行の地とされていました。
今でこそロープウエイが開通して、標高602メートルの太龍寺山の頂上まで歩かずに
行けますが、往時はたいへん厳しい大自然の山中でした。

延暦17年、嵯峨天皇の勅命で国司が伽藍を創建し、弘法大師が本尊をはじめとする
諸仏を安置されたと伝えられております。

太龍寺・本堂への石段
   太龍寺・本堂への石段         Photo   大阪・北摂 Sさん


太龍寺・本堂
   太龍寺・本堂               Photo   大阪・北摂 Sさん


四国八十八ケ所・鶴林寺

四国八十八ケ所 第二十番札所 霊鷲山 鶴林寺
ご本尊は 地蔵菩薩 です

「お鶴」 「お鶴さん」 などと呼ばれ、阿波の札所では難所とされる鶴林寺です。
寺伝によれば、延暦十七年(199年)桓武天皇の勅願によって弘法大師が開創し、
真然僧正が七堂伽藍を完成したと伝えられております。
大師が地蔵菩薩を刻まれ、胎内に黄金像を納めご本尊とされました。

鶴林寺・本堂と三重塔
  鶴林寺・本堂と三重塔           Photo   大阪・北摂 Sさん


鶴林寺・山門
  鶴林寺・山門                 Photo   大阪・北摂 Sさん


                

四国八十八ケ所・立江寺

四国八十八ケ所 第十九番札所 橋池山 立江寺
ご本尊は 延命地蔵菩薩 です

聖武天皇の勅願所として天平年間に行基菩薩によって開創されました。
当初は行基菩薩が彫像された5センチほどの小さな地蔵菩薩が安置されて
おりましたが、弘仁6年、弘法大師がこの地にとどまり、行基菩薩作の像を
胎内に納めた地蔵菩薩の大像を刻まれました。
この尊像が現在本堂に安置されている地蔵菩薩であります。

立江寺・本堂
  立江寺・本堂               Photo   大阪・北摂 Sさん


       立江寺・多宝塔
        立江寺・多宝塔    Photo 大阪・北摂 Sさん


              

四国八十八ケ所・恩山寺

四国八十八ケ所 第十八番札所 母養山 恩山寺
ご本尊は 薬師如来 です

寺の縁起によると、聖武天皇の勅願により、行基菩薩が厄除けのために
薬師如来を刻み、ご本尊として開基したとあります。

当初は女人禁制のお山でしたが、創建後百年余りして、弘法大師が
母君の玉依御前をお迎えするにあたり、女人解禁の祈念を成就し、
日夜孝養をを尽くされ、寺号を母養山 恩山寺と改めたと伝えられております。

恩山寺・本堂
  恩山寺・本堂              Photo   大阪・北摂 Sさん


本堂に登る階段
  本堂に登る階段            Photo   大阪・北摂 Sさん

 

                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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四国八十八ケ所・井戸寺

四国八十八ケ所 第十七番札所 瑠璃山 井戸寺
ご本尊は 七仏薬師如来 です

このお寺は、徳島本線府中(こう)駅が最寄りの駅となりますが、この辺り一帯は
古代阿波文化の中心地であったと伝えられております。
武家屋敷の長屋門に似た山門が特長ですが、ご本尊の七仏薬師如来座像は、
聖徳太子の作となっております。

井戸寺・山門
  井戸寺・山門               Photo   大阪・北摂 Sさん


井戸寺・本堂
  井戸寺・本堂               Photo   大阪・北摂 Sさん


              

四国八十八ケ所・観音寺

四国八十八ケ所 第十六番札所 光耀山 観音寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

このお寺が創建されたのは天平13年と伝えられ、聖武天皇勅願の道場でありました。
弘法大師が弘仁7年に留錫し、ご本尊の千手観世音と脇士の不動明王・毘沙門天を
刻まれ安置されたと伝えられております。

観音寺・山門
  観音寺・山門              Photo   大阪・北摂 Sさん 


観音寺・本堂
  観音寺・本堂               Photo   大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・国分寺

四国八十八ケ所 第十五番札所 薬王山 国分寺
ご本尊は 薬師如来 です

天平13年(741)、聖武天皇が国ごとに金光明四天王護国之寺と、法華滅罪之尼寺を
建立するよう命じた、いわゆる国分二寺の造営でできたお寺であります。
重厚な感じの二層の本堂は、ありし日の大寺としての面影をうかがうことができます。

国分寺・山門
   国分寺・山門             Photo   大阪・北摂 Sさん


国分寺・本堂
   国分寺・本堂              Photo   大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・常楽寺

四国八十八ケ所 第十四番札所 盛寿山 常楽寺
ご本尊は 弥勒菩薩 です

弥勒菩薩は、五十六億七千万年後、兜率天(とそつてん)という所からこの世に
下られ、釈迦の救いが得られなかった人々を救済する、といわれております。
弘法大師は深く弥勒菩薩を信仰され、尊像を刻み堂宇を建立されました。
後に大師の弟子の真然僧正などが、金堂その他を増築し大きな寺領となっており
ましたが、天正の兵火で全て焼失し、文化十五年に現在地に移建されました。
今は境内も狭く、足もともよくありませんが、雨天でも大勢の人々が参っております。

常楽寺・本堂前の賑わい
  常楽寺・本堂前の賑わい       Photo   大阪・北摂 Sさん

 

              

四国八十八ケ所・大日寺

四国八十八ケ所 第十三番札所 大栗山 大日寺
ご本尊は 十一面観世音菩薩 です

9世紀のころ、弘法大師が大日如来を刻み、堂宇を建立しその尊像をご本尊とし
大日寺といたしました。
その後兵火で焼失しまもなく再建されましたが、諸国に国の総鎮守である一ノ宮が
門前に建てられたとき、その別当寺として一ノ宮を管理することになりました。
一ノ宮の本地佛は行基菩薩作の十一面観世音でしたが、明治の神仏分離にあたり、
十一面観世音を大日寺へ移遷し、ご本尊として安置しました。
このため、現在は大日如来が脇仏となっている、とのことです。

大日寺・本堂
   大日寺・本堂              Photo   大阪・北摂 Sさん


       大日寺・しあわせ観音
       大日寺・しあわせ観音  Photo 大阪・北摂 Sさん


            

四国八十八ケ所・焼山寺

四国八十八ケ所 第十二番札所 摩盧山 焼山寺
ご本尊は 虚空蔵菩薩 です

四国八十八ケ所の札所の中には、「遍路ころがし」といわれる六ケ所の険しい苦行の場が
あります、ここ 十二番 焼山寺 がその一つです。

焼山寺・本堂

   焼山寺・本堂             Photo   大阪・北摂 Sさん   


              

四国八十八ケ所・藤井寺

四国八十八ケ所 第十一番札所 金剛山 藤井寺
ご本尊は 薬師如来 です

四国第一の川・吉野川の北に位置する、JR徳島本線・鴨島駅から3キロほど山麓に
向かうと、そこに藤井寺があります。
弘法大師が三方を山に囲まれた幽邃な霊地に心をひかれ、堂宇を建立し五色の藤を
植えられたことから、藤井寺と名づけられたと伝えられております。

藤井寺・本堂

  藤井寺・本堂                Photo   大阪・北摂 Sさん


             

四国八十八ケ所・切幡寺

四国八十八ケ所 第十番札所 得度山 切幡寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

弘法大師がある時、山麓の貧しい、小さな部落に立ち寄ったところ、ハタを織る若い
女性と出会いました。大師が喜捨を乞うと、女性は快く接待をしてくれ、織り進めていた
貴重な白布を惜しげもなく切り裂いて差し出しました。

大師はその優しい心根と、親の病を気遣う孝心に感心し、千手観世音を刻んで女性を
得度させ、潅頂を授けました。すると女性はたちどころに即身成仏し、観世音菩薩に
化身したと伝えられております。
ご本尊が二体あるのもこの縁起に由来しているとのことでした。

切幡寺・本堂
  切幡寺・本堂                Photo   大阪・北摂 Sさん


        切幡寺・はたきり観音像
       切幡寺・はたきり観音像  Photo 大阪・北摂 Sさん 


             

四国八十八ケ所・法輪寺

四国八十八ケ所 第九番札所 正覚山 法輪寺
ご本尊は 釈迦如来(涅槃像) です

永禄から天正年間にかけての16世紀後半、四国では多くの戦乱によって、寺々は
兵火にあい焼失しました。
この法輪寺もそのとき堂宇を焼失しましたが、正保年間に山号を正覚山法輪寺と改め、
田園に囲まれている現在地に再建されたと、伝えれrております。

法輪寺・山門  
  法輪寺・山門               Photo   大阪・北摂 Sさん


                

四国八十八ケ所・熊谷寺

四国八十八ケ所 第八番札所 普明山 熊谷寺
ご本尊は 千手観世音菩薩 です

寺伝によれば、弘法大師がこの地のやや奥にあたる閼伽ケ谷(アカガダニ)という
ところで修行されているとき、紀州の熊野権現が現れ観世音菩薩の尊像を感得し、
そこで一刀三礼して霊木に等身大の千手観世音を刻まれ、堂宇を建立して
安置されたと、書かれているようです。

熊谷寺・山門

     熊谷寺・山門                 提供  大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・十楽寺

四国八十八ケ所 第七番札所 光明山 十楽寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です

弘法大師が阿弥陀如来をご本尊として刻まれ、人間のもつ八つの苦難を離れ、
十の光明に輝く楽しみが得られるようにと、光明山十楽寺となされた、とあります。

十楽寺・楼門
   十楽寺・楼門            提供  大阪・北摂 Sさん


十楽寺・本堂

   十楽寺・本堂             提供  大阪・北摂 Sさん

          

四国八十八ケ所・安楽寺

四国八十八ケ所 第六番札所 温泉山 安楽寺
ご本尊は 薬師如来 です

寺伝によると、昔この地方に温泉が湧き、諸病に特効があったので、弘法大師が
厄難から人々を救うため、薬師如来を刻んで堂宇に安置し、温泉山 安楽寺と名づけ
られたとのことです。
創建当初は一キロほど離れた安楽寺谷にありましたが、兵火で焼失しその後現在地に
再建されました。

安楽寺・本堂

      <安楽寺・本堂>     提供  大阪・北摂 Sさん

 
       安楽寺・多宝塔

       <安楽寺・多宝塔>  提供  大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・地蔵寺

四国八十八ケ所 第五番札所 無尽山 地蔵寺
ご本尊は 勝軍地蔵菩薩 です

弘法大師作といわれる、5.6センチの勝軍地蔵菩薩をご本尊とするこの地蔵寺は、
本堂の裏手に五百羅漢を安置した羅漢堂があることから、この辺りでは羅漢さんと
呼ばれ親しまれております。

また山門を入るとすぐ、樹齢800年といわれるイチョウの巨木があることでも有名です。

地蔵寺・本堂

   <地蔵寺・本堂>             提供  大阪・北摂 Sさん


        地蔵寺・樹齢800年のイチョウ

       <地蔵寺・樹齢800年のイチョウ>  提供 大阪・北摂 Sさん

四国八十八ケ所・大日寺

四国八十八ケ所 第四番札所 黒巌山 大日寺
ご本尊は 大日如来 です

四国八十八ケ所の札所のなかで、「大日寺」というお寺が三ケ所あります。
この第四番札所と第十三番、第二十八番の札所が大日寺となっております。

弘法大師がこの地にしばらく留まり、大日如来を感得し、その尊像を刻んで
ご本尊とし、寺号を大日寺とされと伝えられております。

大日寺・本堂

       <大日寺・本堂>        提供  大阪・北摂 Sさん

四国八十八カ所・金泉寺

四国八十八ヵ所 第三番札所 亀光山 金泉寺
ご本尊は 釈迦如来 です
このお寺は古くは金光明寺と称しておりましたが、弘法大師が巡錫された時、小金井の
霊水が湧き出たので、寺名を金泉寺と改めたと伝えられております。
また、現存するこの井戸を覗いて顔が映れば、長生きするといわれております。

金泉寺・本堂
       <金泉寺・本堂>       提供 大阪・北摂 Sさん


 境内には弁慶が持ち上げたといわれる大石があります
金泉寺・弁慶の力石
      <金泉寺・弁慶の力石>     提供 大阪・北摂 Sさん
          
        

西国三十三ヵ所・粉河寺

西国三十三ヵ所 第三番札所 風猛山 粉河寺
ご本尊は 尊千手千眼観世音
寺歴によると、1240年ほどの歴史をもつお寺ですが、創建から寿永年間(1182~4)に
いたるまで、およそ410年間のご本尊の霊験等を記した『粉河寺縁起』は、鎌倉時代初期の作といわれ、国宝に指定されております。

粉河寺・中門
        <粉河寺・中門>    提供 大阪・北摂 Sさん

粉河寺・本堂と枯山水の石庭
<粉河寺・本堂と近江八景を模した枯山水の石庭> 提供 大阪・北摂 Sさん

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お茶の時間です
ここらで一服冷たいお茶をいただきましょうか・・・
冷たいお茶なら麦茶! 麦茶もやっぱりあの池川園茶舗さん!

●池川園茶舗さんをご紹介してみましょう。
  厳選した茶葉(香り、味、水色)の品質を保持し、しかも手頃な価格で、特に京都、
  宇治、山城、和束、奈良、大和方面を中心にしたお客さまに対し、安定した販売を
  続けておられます。
  その秘訣は、お客さまのお家を3~4ヶ月に1度訪ねるという、50年余り前からの
  行商スタイルを守ってその信用を築かれ、2代、3代にわたってお取引きをされて
  いるからでございましょう。

  また、地元大阪・泉州の小売店や学校、老人ホーム、会社関係など幅広い分野で
  販売されております。

●最近おすすめの商品をご紹介いただきました。
  夏のおすすめ!お茶屋さんの麦茶  
  池川園茶舗さんでは、麦茶の香ばしさに徹底的にこだわり、炒りたての麦茶を
  用意されております。
  池川園茶舗

●詳細はこちら 
  事業者名 池川園茶舗
  所 在 地  大阪府岸和田市上白原62-1
  TEL:072-479-1301
  FAX:072-479-1308
  創業 昭和25年
  取扱商品  山城・和束・宇治・大和茶を中心としたオリジナルブレンド茶

●【麦茶について池川園茶舗さんのコメント】
  「夏はやっぱり麦茶!
  池川園茶舗の麦茶は香ばしさが違います!
  当店の麦茶は麦茶の製造過程で砂を熱して焙煎しますので、麦茶本来の
  味わいを損なわず香りと味をとことん引き立てた麦茶です。
  お子さんのファンが多くこの麦茶以外は麦茶じゃないというくらいおいしい麦茶。
  砂煎りですので、必ず『フキン』等でコシテから飲むか茶袋や市販のお茶パックに
  入れて下さいね。」

●【おいしい麦茶の作り方】
  約3リットルの水を沸騰させます。
  沸騰したお湯のなかに麦茶(40g~50g)を入れて4~5分間煮ます。
  麦茶の茶カスを捨て、水か氷で冷やしますと 香りの良い麦茶をお召し上がり
  いただけます。
  麦茶の製造は砂を熱して焙煎しますので、必ず『フキン』等でこしてから飲むか、 
   茶袋やお茶パックに入れて煮て下さい。
  濃いめの麦茶がお好みの方は水から麦茶を入れておき、沸騰してからも少し煮
  出して下さい。
  『お母さん、氷入れたら麦茶うすまるし、もっと濃くしてよ。』
                          (我が家の長男談)
  
  池川園茶舗

  
    ●只今、新着健康茶が続々と登場!お買い得品もございます!

   ※健康茶
   http://www.ikegawaen-chaho.com/shopbrand/007/X/


   ※赤ちゃんからお年寄りまで当店一番人気のほうじ茶
http://www.ikegawaen-chaho.com/shopdetail/002000000001/brandname/

       どうぞ、さわやかな香ばしさをご賞味くださいませ
  
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四国八十八カ所・極楽寺

四国八十八カ所 第二番札所 日照山 極楽寺
ご本尊は 阿弥陀如来 です。
この阿弥陀如来は鎌倉時代の作といわれ、高さ1.4メートルの座像で、国の重要文化財
となっております。

極楽寺・境内の造庭
      <極楽寺・境内の造庭>    提供 大阪・北摂 Sさん


       極楽寺・長命杉
  <極楽寺・弘法大師お手植えの長命杉> 提供 大阪・北摂 Sさん

西国三十三ヵ所・総持寺

西国三十三ヵ所 第二十二番札所 補陀洛山 総持寺
ご本尊は 千手観世音 です。
開基といわれる 山蔭中納言高房の子・政朝は、日本包丁の元祖ともいわれており、
毎年4月16日になると、全国の板前さんが 政朝の墓に参り、山蔭流包丁式 が
公開されます。

総持寺 山門
   <総持寺・山門>             提供 大阪・北摂 Sさん


総持寺 本堂
   <総持寺・本堂>             提供 大阪・北摂 Sさん


西国三十三ヵ所・紀三井寺

西国三十三ヵ所 第二番札所 紀三井山 金剛宝寺
ご本尊は 十一面観世音 です。
毎年春、桜の季節、この紀三井寺は関西一円で一番早く満開を迎える
ことでも有名です。

紀三井寺・山門
   <紀三井寺・山門>         提供 大阪・北摂 Sさん


紀三井寺・本堂
   <紀三井寺・本堂>         提供 大阪・北摂 Sさん

四国八十八ヵ所・霊山寺

四国八十八ヵ所 第一番札所 霊山寺(りょうぜんじ)
ご本尊は弘法大師作の釈迦如来といわれております。

霊山寺・仁王門
   <霊山寺・仁王門>          提供 大阪・北摂 Sさん  

       霊山寺・多宝塔
       <霊山寺・多宝塔>   提供 大阪・北摂 Sさん

 

西国三十三ヵ所・那智山

西国三十三ヵ所の第一番札所 那智山 青岸渡寺に参った大阪・北摂 Sさんが、
ここの象徴である<那智の滝>の写真を送ってくださいました。
長さ130メートル・落口12メートル、日本一といわれております。

      那智の滝
      <那智の滝>     提供 大阪・北摂 Sさん

札所巡り

このコーナーでは、西国三十三ケ所、四国八十八ケ所巡りなど、精神的にも肉体的にも
元気な自分を取り戻そうとする人々からの投稿をご紹介します。
お寺の姿、その周辺の景色などを気楽にご投稿ください。