元気な人・元気な場所

服飾デザイナー石原マモルさんパリで活躍

昭和7年生まれの石原マモルさん、戦中・戦後の厳しい時代に少年・少女期を過ごした
世代で、今や少数派になった“昭和シングル”といわれる人々の内の一人ですが、
今なお現役バリバリの女流服飾デザイナーとしてファッションのメッカ花の都パリに渡り、
世界中から集まるトップレベルの人々に伍して、日本の文化、日本の薫りを魅力的に
発散させておられます。


         ハーブ摘みを愉しむ石原マモルさん
            ハーブ摘みを愉しむ石原マモルさん
          

   ・・・・・パリでハーブのお店をしている方とお知り合いになり、このところ
       ハーブティに凝っています。
       ある日ハーブを摘みに遊びにいらっしゃいと誘われて行きました。
       ロワール県ビュッシェール町フネートル、リヨンから西へ日本では
       お馴染みのボジョレー山の南に位置する小高い丘陵の村です。
       フォレス平原の間を縫って流れるロワール河が帯状に白く光って
       見える素敵な田舎です・・・・・



石原マモルさんデザインのドレスで一服
     石原マモルさんデザインのドレスで一服するモデルさん




◆石原マモルさんのプロフィール(原文のまま)
   ・東京文化服装学院 卒業後、郷里徳島にて服飾専門学校、短大にて指導。
   ・結婚後大阪にての生活に入り再度復職、阪神ファッション工芸専門学校、
    四国大学などで服飾指導に当たる。  
   ・定年後好きなパリで思い切りエスプリを吸いたくなって、71歳のお誕生日の
    ご褒美を自分自身にと……日本脱出?
   ・2003年~2010年といつの間にか時は流れました。
   ・最初は大した大きな夢はなく、でも一度でいいからファッションの都パリで
    Showができればと発表したのがきっかけで、いろんな方々からお声をかけて
    いただきました。
   ・今ではShow活動やEXPO現地の方々に、着物素材など古布を使って小物作り
    を教えたりとパリの空気をエンジョイしています。
   ・それらを通して日本の伝統文化の良さ、素晴らしさが少しでも解っていただき、
    ますます興味を持っていただければ良いのになぁ~がまだまだ続く私の夢です。
   ・78歳の今、自分で出来ること、そして誰かと感動を共有できる素晴らし楽しさを
    追い求めていける幸せに、感謝しながら今を大切に、いつも前向きに、プラス指向
    で、花の都パリのエスプリを存分に吸い込んでおります。




石原マモルさんデザインのファッションショー
        石原マモルさんデザインのファッションショーのひとコマ

   ・・・これは2010年6月、ブルターニュの古城で行ったShow の写真です。
     自然、ナチュラルがコンセプトで紙の素材でのコスチュームと藍染の
     衣装です・・・



昭和シングルまだまだ健在!辻光明さん

昭和6年生まれの辻 光明さん、多感な少年時代・中学2年のとき終戦を迎えました。
戦後しばらくの間、社会的問題として様々な議論を呼んだ「天皇制」の問題について、
いわゆる戦中派後期に属するのでしょうか、少年期から青年期にかけての辻さんは、
深く学習に励んだようでした。

            辻 光明さん
                   辻 光明 さん

そして1954年3月 名古屋大学文学部哲学科(美学美術史)卒業
    1954年11月~1972年2月 まで大映株式会社・京都撮影所監督室 に勤務、
当時の名監督 衣笠貞之助・市川 崑・森 一生 等々に師事しその制作に携わりました。

1972年、大映株式会社の倒産によりフリーとなり、現在に至っておりますが、この間
地方自治体等の委嘱を受け、記録映像作品を数多く手がけております。

また、1977年からは、<現代風俗研究会>のメンバーとして2カ月に一度の例会で、
若者相手に談論を楽しみ、辻さんの娘さんに言わせると『その喋る「口力」はいまだ健在!
ムスメも驚くコメントパワーを発揮し、若い参加者を楽しませ(悩ませ?)もしている』
とのことです。

最近は自分史『辻パパの戦中戦後少年青年壮年老年日記』を執筆し、サイトに
載せております。

<(社)現代風俗研究会>のホームページ(www.genpoo.org)をご覧ください。

昭和シングル今なお健在! 辻 光明さんをご紹介しました。

                  トルソの木彫
               辻さんの自慢作・トルソの木彫

    なお、辻 光明さんが監督し関与した映像作品の詳細なリストは
    株式会社 伸.建築舎のホームページ(http://sin-ac.com)で見ることができます。


ステッキ作り57年 匠の技

杖とステッキ、日本語と英語ですが連想するものは一つ、歩行を助ける「棒、道具」です。
しかし昔と今とでは、それを使用する人の年齢や目的に若干の違いがあるようです。
昔、あのチャップリン全盛の頃、日本でも中年から初老の紳士がオシャレの小道具として
杖とは云わずステッキを、こぞって持ち歩いていたのを遥かに想い出します。
その時代のステッキを、いやそれ以上にオシャレ心をくすぐるステッキを作り続けている
元気な職人さん、匠の浅野忠雄さん(81歳)をご紹介します。

         匠の笑顔 浅野忠雄さん

高級ステッキは、カエデ、カシ、コクタンなど天然木の1本ものを、持ち手の丸みをはじめ
全て手作業で作り上げますが、この作業にはまた別の匠がおられます。

浅野さんは、ステッキの持ち手の部分に施す銀細工の装飾を手掛けること57年の
匠でいらっしゃいます。
天然木の1本ものを全て手で削り上げ、浅野さんの許に持ち込まれるステッキの太さは、
1本1本微妙に違いますが、そのコンマ1㎜以下の僅かな違いを見極めて、一つ一つ
丁寧にそのステッキにぴったりと吸いつく飾りを付ける匠の技は、とうてい機械では
なし得ない熟練した浅野さんならではの匠の技といえるでしょう。

      描いた模様を銀板から切りとる   切り抜いた模様にヤスリをかける

      バーナーを当て丸みをつける   持ち手に合わせ密着させる

          細工に没頭する浅野忠雄さん
  この81歳の貴金属加工職人の浅野忠雄さん、まだまだお元気、現役続行中です

「ゆらぎ体操」で元気回復!

今の世の中、自分自身の健康・元気さの保持に、多くの人々がそれぞれの方法で
努力をしておられます。
そうした皆さんの大きな力となり、人間本来の自然でしなやかな体と、安らかな心を
取り戻す「ゆらぎ体操」を考案されたのが、<日本ゆらぎ体操セラピー協会>会長
森 明彦 先生です。

              森 明彦 先生

「ゆらぎ体操」は、体と心まるごとの“自己回復療法”です。
全身をゆっくりと心地よいリズムでゆすることと、力を抜いて深くリラックスさせることによって、全身の筋肉のコリや緊張がときほぐされ、骨盤を中心とした骨格のゆがみも自然に調整されていきます。

森先生は、この独自で開発した「ゆらぎ体操セラピー」を、全国各地で指導するとともに、インストラクターの養成や、企業向けセミナー・コンサルティングも行っております。

この「ゆらぎ体操」の魅力にとりつかれた受講生の大多数の皆さんが、腰痛や肩こりなど様々な不調が改善され、ストレスの解消にも成果が出ているようだと、特に中高年の方々からの支持は圧倒的で、週1回のこの講座を待ち兼ねている様子が、多数のアンケートからも知ることができます。

更に詳細をお知りになりたい方は下記のアドレスからご参照ください。
また、<全日本げんき倶楽部>で知ったと明記の上希望されますと、先着20名の方に
「ゆらぎ体操」の実技が入ったPR用DVD・『ゆらぎ体操』が贈呈されます。

「ゆらぎ体操」 で心も体もリラックス
              「ゆらぎ体操」で自己回復


              日本ゆらぎ体操セラピー協会
                E-Mail info@ha-i.jp
                URL http://www.ha-i.jp

元気な人・元気な場所

このコーナーでは、赤ちゃんからお年寄りまで元気な方を、そして保育園や老人ホーム
などの団体を自薦他薦でご紹介したり、また私たちの元気を守ってくださる医療機関や
関連施設をご紹介します。
皆さまからのご投稿をお待ちしてます。